mmmさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ユリゴコロ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

漫画を読んでたから色々と怖くて手を出せてなかった作品。

どんな映画でも比較的主人公の気持ちに寄り添いたくなるのだけれど、
今回はそれが全然できなかった

何故かすごく 無 の気持ちで見進めてしまった
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

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確かに今の現状似てるのかもしれないけど
この映画と今を混同して考えるのはお門違いだよなあ、と。

アウトプットするにも、ちゃんと自分の言葉で考えて発信しないとなあ、と改めて思った。

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

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自分が好きな作品や音楽や人は
好きだと、大切だと、伝え続けたい

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

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最近シリアスな作品ばっかり見ていたのでコレ!!
ブラッドリークーパーがただただかっこいいし見ていて楽しい☺️
「いつ見ても元気になれる作品」が心の中に1つでもあると毎日安心して過ごせる気がするなあ!

インターステラー(2014年製作の映画)

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SFはあまり観ないけど、こんな時期で時間があるので。

おもしろかった。
人生の節目でまた観返したいなと思う作品だった

わたしはロランス(2012年製作の映画)

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普通 の反対は タブー じゃない。
だけど、スペシャル でもない。
だって、みんながスペシャルだから。そんな世界がきっと1番温かいから。

フレッドがずっと強くて、
だけど目だけはずっと弱くて、
女性
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ふたりの人魚(2000年製作の映画)

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" 愛してるなら 探して "

探すも愛。探さないも愛。
色々な愛があって、ぐちゃぐちゃだけど、綺麗だったなあ。

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

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おもしろかった👏🏻👏🏻

最後、良かったなあ。英雄だ。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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きっとこの映画を見て、ものすごく刺さってしまう人もいるんだろうなあ。

今だから注目される内容だと思う。
他人と向き合うことは大変だし労力もいるけど、向き合ってぶつかって2人の距離感を見つけることがと
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思い出のマーニー(2014年製作の映画)

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当時映画館に3回行った。
テレビ放映も2回目?でDVDも何回か見た。
見れば見るほど好きになる作品。

眠れない夜はこのサントラを聴くし
疲れたときはこの映画を観る。

私のバイブルのような大切な作品
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

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映画館で見たかったなあ。

名前も知らない友だちって思い返せばたくさんいて、そういう子は思い返さないと出てこないくらい 今 の日常にはいなくて。
それが良いと悪いとかでは決してないから、ちゃんと 今
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

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相変わらず面白いなあ。
女性の強くなっていく様子が、本当に好き。かっこいい

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

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映画館で見れてよかったし、こういう作品が評価されるべきだと思う。
最後のワンカットがあんなにも映画を締めくくれる作品はなかなかない。

正直どういう感情で見ていいのかわからなくて、かわいそう でも す
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

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全然理解は出来ないし、凶悪犯の映画なんだけど、
この切ない気持ちと愛しさは、一体なんなのか。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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劇場でもっと集中して見てたら違うのかな〜とも思いつつ。
見たかったので見れてよかった

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

わかるところもあって、わからないところもあって。
承認欲求の満たし方は人それぞれだし、
それもそれで生き方。

ひろみちゃんが
「大好きな人に大切にされることがこんなに温かいって知らなかったんだよ」
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マイ・ビューティフル・デイズ(2016年製作の映画)

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複雑で真っ直ぐでぎこちない恋心、ティモシーシャラメ様様。

きっと数年経ったら2人にとって あの夜 は、 ただの懐かしい思い出 になってしまうんだろうなあ

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

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いい映画 で終わらせちゃいけない。
色々考えたくなる、考えないと行けない気がする、
答えは出ないんだけども

最低。(2017年製作の映画)

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全然 最低。なんかじゃない。
みんな必死に生きてる。苦しいくらいに

終盤の夫婦のシーンに、とても愛を感じてとても切なかった

リリーのすべて(2015年製作の映画)

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自分のために生きることも、
誰かのために生きることも、
綺麗な人生だね。

自分も認めて相手も認める、
当たり前のように求められることだけど
そんな簡単じゃないよ

天気の子(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映画の本来の趣旨ではないのかもしれないけど、「子どもだから出来ること」「大人だから出来ないこと」「東京の生きづらさ」が妙にリアルで、好きだったなあ。
最後の、須賀さんが穂高のところに来てくれたシーンが
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

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小さい頃見てたからすごく期待して見に行ったのに、全然期待を裏切られなかった。
実写なのに「懐かしいな」と思えて、でも改めて見ると新しい発見があって、さすがだなあ、と。

吹き替えも見に行きたいな

旅猫リポート(2018年製作の映画)

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福士蒼汰と猫の癒しドラマかと思って迂闊に見たら想定外だった。
久々に見た シンプルに泣ける 映画。

あと、回想シーンへの持って行きかたが好きだった

アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

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これをハッピーエンドと取るかバットエンドと取るか。
少なくとも私の中でら、ハッピーエンドだったなあ

この人に忘れられてたら、私は生きていけないなって思う人、いる、よね

アマンダと僕(2018年製作の映画)

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話も良かったけど、撮り方がすごい好きだった。
最後まで言いきらない言葉たちが、よかったなあ。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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偏見と綺麗事が並びすぎてて頭の中がぐちゃぐちゃになってしまった。
理想と現実は、結局誰の想いなんだろう
誰を、何を想っての、理想と現実なんだろう

子どもが産まれたら、また見返したくなるのかな

ガラスの城の約束(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今の私は娘目線でしか考えられなかったから、5年後また見たいな、って思った。

ハッピーエンドでよかったあ。

キングダム(2019年製作の映画)

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圧巻。という感じ

山﨑賢人に吉沢亮に橋本環奈。顔で全然売れる役者さんたちが本気で演技と向き合っている姿にまず感動した。
若手俳優界は、こういう世界であって欲しい。
こういう俳優を大切にして欲しい

あの日々の話(2018年製作の映画)

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まんま大学時代だった。
あのときは当たり前だったし、あの日々になんの特別も感じていなかったけど、あの日々は特別で青春だったんだなあ、と。

それだけじゃなく、「なにこれもう1回見たい!」と思えるポイン
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