コモモさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

デューデート 〜出産まであと5日！史上最悪のアメリカ横断〜(2010年製作の映画)

基本字幕派だけど、これは吹き替えが最高。
思い出すとニヤッとしてすこし楽しくなる！

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

最高にかっこよくてやんちゃな男たちにキュンときて、テンポもよくて最高

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

曲がテーマ？だからか、イマイチメッセージ性を感じなかった。内に語りかけるものがある風な感じが出ていたからなおさら。曲は良い。

インスタント沼(2009年製作の映画)

とにかく時効警察ワールド。あの間、だいすきです。

もののけ姫(1997年製作の映画)

小さい頃からずっと見ているけど、大人になればなるほど解釈も変わる。

ピンポン(2002年製作の映画)

名作。何回でも見られる。かっこいい、青春とはまさしく。
原作のレトロかつ独特な世界を各俳優が絶妙に3次元に落とし込んでいる感じがまたよい！

告白(2010年製作の映画)

微妙、途中まではまあまあ良かったけど、ラストが。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

過激で芸術的、緩急が激しくてグイグイ飲み込まれる。早送り？のシーンが最高

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

アンハサウェイの可愛さが極まれり。頑張る女性がどんなに素敵かを知る。そしてメリルストリープからは強い女の美しさを学ぶ。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

前回より面白かった。
最後の行天のそねださんへのセリフにグッときました。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

レオン 完全版(1994年製作の映画)

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

テッド(2012年製作の映画)

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

最強のふたり(2011年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

本当の本当に最高の映画、ブラックだけど、なんだかハッピーになれて、最後、泣ける。
Septemberが頭から離れなくなる