コングがメインで若干ゴジラが脇役に感じたが、ハリウッドが描くゴジラはなんだかんだ好き。
出し惜しみなくビームを出すところとか、なんというか人情的というか。
コロッセオを気にいるゴジラはかわいかった。>>続きを読む
思いの外楽しめた。
やはり呪術を使っている場面が良かったが、だからこそもっと使ってほしかった印象はある。
途中現代風のアクションで乗り切る場面があるが、本音は色々な呪術を使って乗り切ってほしかった>>続きを読む
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衝撃の真実にひかれて、ネタバレをくらう前に鑑賞。
本編で若干匂わせてるので、多少勘づいてしまう部分もあったが、コナンにわかファンの自分でも驚く事実だった。
ただなんでずっと似てんるんだろうと思って>>続きを読む
口コミがそこまで良くなかったので少し不安だったが、予想以上に楽しめた。
ストーリーとしてはシンプルで、若干中だるみはあったけれど、終盤は興奮する展開だった。最後は涙を誘う場面も。
アントマンはもち>>続きを読む
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登場人物が何を考え、なぜそうしたのか、そうした結果が何だったのか、そのあたりの理解が難しくて、感情移入は全くできなかった。
弥生は失くしたものを探しにいくということで失踪したけど、衰弱していく彼氏の>>続きを読む
ストーリーはもちろん、キャラクターも魅力的で、想像以上に楽しめた。
グウェンがただ可愛かった。
カモの家族が初めて渡るというシンプルなストーリーだが、緊迫する展開が多くて全く飽きなかった。
子どもは>>続きを読む
最初はチープなCGに不安を覚えたけれど、展開が進むにつれてどんどん面白くなっていった。
本当に先が読めない。
まともに予告を見ないで鑑賞したので、途中の展開に終始驚いてた。
スケートのアクションは>>続きを読む
映像が壮大で、まさしく映画館で観るべき作品だった。
サンドワームの迫力といったら。
前作の復習は必須。大まかなあらすじしか覚えていなかったので、序盤は混乱してしまった。
今回のテーマとして「信仰心>>続きを読む
音楽というテーマで、その名の通り音楽に寄り添った映画だと感じた。
ただ比重が音楽＞ストーリーという印象で、ストーリーにあまり心を動かされなかったのが正直なところ。
ドラえもん映画ではお決まりの泣ける>>続きを読む
原作が好きなので、映像化を楽しみにしていた本作。
やはり時間の兼ね合いで省かれてしまっている部分はあったものの、ストーリーは原作に忠実。
そして主演の杉咲花はキナコそのもの。
小説でも凄まじい内容>>続きを読む
心がじんわりと温かくなって、明日からも頑張ろうと思える素敵な映画だった。
職場の人はもちろん、主人公の周りにいる人達が本当に優しい。
人それぞれ全く違う悩みがあるが、助け合うことはできるんだなと感じ>>続きを読む
今日改めて鬼滅の刃が好きだなと思えた。
最初の振り返りシーンから胸が熱くなった。
テレビでみた刀鍛冶編のラストは、やっぱり映画館でみると全く迫力が違う。
そして楽しみにしていた柱稽古編の1話は、ま>>続きを読む
原作未読だが、とても楽しめた。
実写キングダムが好きなので、最初は別の世界線を生きる信のように見えてしまったが、すぐに不死身の杉元になっていた。
アクションはもちろんかっこいいが、コメディ部分も良>>続きを読む
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クスッと笑えるところが多いけど、ただのコメディではなくて、聡実と狂児の友情に胸が熱くなった。
狂児生きてて本当に良かった！！
ヤクザなのに狂児がとてもかっこよく見えた。
最後チラッと見える刺青がかわ>>続きを読む
2024年初映画は大好きなアクアマン。
前作が大好きだったので多少不安だったが、安定して面白かった。
アクアマンはこの王道さが良い。
戦い方も相変わらずアクアマンらしかった。
海の生物を操る能力が好>>続きを読む
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みんなが飛び立つシーンで、彰の胸に刺さっている百合の花が見えた時に涙腺が崩壊した。
その後はずっと泣いてたと思う。
特攻隊を見送りする人達の心情を思うと本当に心苦しくなる。
どの登場人物も良かったが>>続きを読む
平山の日常が淡々と描かれており、特に劇的な展開などがあるわけではないのに、その日常から目が離せず全く退屈しなかった。
ただこの映画の本質を理解するには、自分は若すぎたのかもしれないとも感じた。
ち>>続きを読む
アーニャの変顔がツボに入って、肩震えるぐらい笑ってしまった。
ロイドももちろんだけど、ヨルさんが人間離れした強さで本当にかっこいい。
ストーリーはシンプルだけど、予想以上に面白い。
名探偵コナンとク>>続きを読む
映画を鑑賞する前に何度も曲は聞いていたが、映画館で聞く「This Wish」は格別だった。美しい映像もついてなおさら。
劇中歌では「This Wish」の他に、「Welcome To Rosas」と>>続きを読む
観終わった後に心が暖まるようなストーリーで、クリスマスシーズンにぴったりなミュージカル映画だった。
鑑賞した後にチョコを食べたくなるみんなの気持ちがよくわかった。
ティモシー・シャラメはイケメンな>>続きを読む
MCUの中で1番好きなキャラクター、キャプテン・マーベル。
サノスの戦艦を悠々と破壊するあの無双した強さがキャプテン・マーベルの魅力だと思ってたので、ワンパンで倒せそうなヴィランに苦戦していたのが少>>続きを読む
現実に北極百貨店のようなお店があればいいのにと思う。
段々寒くなる今の季節にぴったりな心暖まるストーリーだった。
特にマンモスのところ。
途中ウミガラスが意味深なことを言ったけど、その真意までは汲>>続きを読む
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夜ゴジラは本当にホラーかと思った。
いきなり出てきて、思ったより小さいなと思ったけど、まだ成長途中だったのね。
期待していた放射熱線の迫力は想像を超えてきた。あれじゃまるで原爆。
生きててよかった>>続きを読む
相変わらず無双しているジョイソン・ステイサムは観てて楽しかった。
ただストーリーは良くも悪くも普通で、とりわけ大きな盛り上がりがあるわけではなく、アクションも淡々と進んでいった。
言い方は難しいが>>続きを読む
相変わらず無双のマッコールさん。
完全なる勧善懲悪で、良い意味でいつも通りのイコライザーだった。
なぜコリンズを選んだのか、最後に理由がわかった時にはつい目が潤んだ。
ファイナルなんていわないで、>>続きを読む
静かで、すっと涙が流れるような話だった。
バラードで泣かせにくるような演出がなかったので、とても落ち着いて観れた。
なぜ携帯を持たずにアナログの付き合いをするのか、よくあるファンタジーのような理由か>>続きを読む
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今回は果たして何人殺しているのだろうか。
こっちもため息したくなるほど敵が来る。
あの長い階段を1番下まで落ちた時は、こっちまで絶望してしまった。
その後ケインが来て安心したけど、ジョウウィックも全>>続きを読む
スパイダーバースもそうだが、最近の洋画アニメはおしゃれな作画だなと感じる。
ストーリーはシンプルでとても楽しめた。
亀のみんなはいかにもティーンエイジという感じ。ネズミの父もやる時はやる良いお父さん>>続きを読む
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ラストでシャンパンを飲んでいたデヴィッド・ハーバーの表情がもう最高すぎる。
車やレースに全く興味がなかったが、ここまで興奮して胸が熱くなるとは思わなかった。
ル・マンのゴールで自然に涙が流れるレベル>>続きを読む
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やっぱり整くんの話はすっと入ってくる。
女性の家事の話もそうだし、ラストのカウンセラーの話にはつい涙してしまった。
最初は遺産争いでギスギスしていた4人が、いつの間に本来の家族のような関係性になって>>続きを読む
勧善懲悪の王道冒険ストーリーで、予想以上に楽しめた。
ストーリーが進んでいくごとに、ベルゼブブはじめ登場人物のことが好きになっていく。
文句は言うがちゃんと王子に対して敬意を払っているシーフとなん>>続きを読む
ケンの「What！？」は「なぬ！？」ではない気がする笑
現実世界での女性の生きづらさを描いている一方で、バービーランドでの男性の生きづらさも描いていたのが印象的だった。
メッセージ性は感じ取ったも>>続きを読む
ビーストたち元々かっこいいのに、ロボットになったらさらにかっこよくなってて惚れた。
トランスフォーマーの映画はバンブルビーしか観たことなかったので、やはりバンブルビーの活躍が嬉しかった。
ただ人間>>続きを読む
観終わった後に心が温かくなる、これぞピクサー映画。
映像の美しさと王道のラブストーリーについ涙してしまった。
ウェイドの心が本当にまっすぐ。
2人が惹かれ合っていく過程が微笑ましかった。
水や火、>>続きを読む
戦のシーンはとても迫力があるので、映画館で見るべき作品。
敵陣に突撃するシーンだけでも興奮してしまう。
前半は回想中心の紫夏編、後半は趙の戦Part1というような流れ。
紫夏編は結末分かっているのに>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
イルサが好きだったので、ただただショック。
今回のラスボスがAIで、本当に無敵だった。
イルサの恨みもあるので、最後は完膚なきまでに破壊してほしい。
アクションがまたとんでもない。
オリエント急行の>>続きを読む
