IMAXで2作目も。
アラゴルンとレゴラス、ギムリの関係性がすごく良いなと感じる。
そしてストーリーが進むにつれて、ギムリがどんどん好きになってきた。
3作目も待ち遠しい。
このレビューはネタバレを含みます
ダウントン・アビーの象徴でもあるバイオレットが亡くなってしまったのは本当に悲しい。
ただ「A New Era」という副題の通り、新しい世代が生まれており、これからの新たなる時代のダウントン・アビーも>>続きを読む
やはり圧倒的な映像美。
最近は避け気味だった3Dも、アバターでは全くの杞憂だった。
何度観てもナビィに感情移入してしまい、大きい木が倒れた時は少し泣きそうだった。
動物と協力して敵を倒す展開は、個人>>続きを読む
アマプラで配信されているのをずっと我慢して、ようやくIMAXで鑑賞。
若かりしヴィゴ・モーテンセン演じるアラゴルンがえぐいほどかっこよかった。
20年以上も前の映画なのに、CG技術がしっかりしてい>>続きを読む
個人的には前2作の方が好きだったけど、やはり安定して面白かった。
前2作では人の思いの重さというか深さに胸を打たれたので、本作にもそれを期待しすぎてしまったのだと思う。
作中で、おそらく容疑者Xの>>続きを読む
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「良い稟議だった」と江口洋介演じる上司に言われた時は、本当に自分まで嬉しくなって、つい涙がこぼれた。
2人の主人公はもちろん脇役に至るまで、配役がぴったりだったように感じる。
ユースケ・サンタマリア>>続きを読む
15年ぶりに映画館でオラシオンを聴けて良かった。
ダークライの自己犠牲に感動して、人生で初めて映画館で泣いてしまった作品だからか、今でも心に残っている作品。
ポケモン映画の中でも1番好きだった。>>続きを読む
赤髪海賊団かっこよかったな。
シャンクス強すぎる。
ベン・ベックマンが最推し。
評価は賛否両論真っ二つに割れているようだが、自分はどちらかと言うと「賛」の方だった。
特に歌と戦闘シーンに圧倒された>>続きを読む
大好きなジュラシックシリーズ。
あの音楽が流れた時は、やはり身体がゾクゾクした。
恐竜同士の闘いはいつになっても興奮する。
新しい恐竜もいっぱい出演してて楽しかった。
今回の作品も割と捕食シーンが>>続きを読む
将軍みんなかっこよかった。
戦場も迫力があって本当に惹きこまれる。
原作も好きだけど、この作品は映画版も好き。
尾平のツッコむキャラも中々面白かった。
早く王騎が戦っている所をみたい。
ジェットコースター並みの早い展開で、内容はシンプルかつ面白い。
ただその展開の早さについていけなくて、感情移入がしにくい場面も。
クリスチャンベール演じるゴアは、シンプルに恐怖だった。
ノープランだ>>続きを読む
ウルトラマン初心者で、宇宙人だったことに最初から衝撃を受ける程だったが、話の内容は純粋に楽しめた。
長澤まさみの巨大化はてっきり何かのコラ画像かと勝手に思っていたので、まさか本当に本編で巨大化してい>>続きを読む
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無事に生きていて本当に良かった。
これを観る前からマーベリックが最後死んで終わってしまうのではないかと心配し、そして観ている間も終始ヒヤヒヤしてしまっていたが、本当に良かった。
しかも、亡き相棒グ>>続きを読む
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「マルチバースオブマッドネス」の名の通り、マルチバースは本当に狂気に満ちていた。
チャールズ・エグゼビアやファンタスティックフォーなどが出てくるのはサプライズで嬉しいが、予想以上に退場も早くてびっく>>続きを読む
約10年ぶりにコナンを映画館で鑑賞。
警察学校組の詳細は全く知らなかったけど、安室さんがかっこいいということは本当によく分かった。
安室さんはもちろん、犯人の身体能力が異次元。
エレニカのキャラも良>>続きを読む
この世界観が大好きで、バトルシーンも観てて本当にワクワクした。
けれどストーリーは状況説明が少ない分、細かいところでたくさん「？」になってしまって、正直中々入り込めなかった。。
あの鏡の中の世界の>>続きを読む
最後のショーはミュージカル好きには堪らなかった。
個性的な新キャラを登場させつつ、前作のキャラを全くなおざりにしない構成はさすが。
世界観を壊さすことなく、さらに歌も舞台もスケールアップしていて、続>>続きを読む
自分が勝手に当たり前だと思っている毎日を、改めて大切にしようと思えるような、とても悲しくて温かい作品だった。
序盤から徐々に涙腺が緩くなっていって、まつりがお母さんに本音をさらけ出すところで本当に崩>>続きを読む
良い意味で頭を空っぽにして観れるエンターテイメント作品だった。やっぱりこういう宝探し系は、何かをくすぐられるような感覚で楽しい。
なんといってもアクションの迫力がすごい。
空のシーンではこっちまでド>>続きを読む
騙されるのがわかってて観てるのに、それでも騙されるって本当にすごいと思う。
騙されまいと先を読むけど、その先の先をいかれる感じ。
個人的には前作の第2弾がはまらなかったけど、今作は大満足。
総動員>>続きを読む
不器用ながらも妹思いで、家族の犠牲になるなと言えるお兄ちゃんめちゃくちゃかっこいい。
主人公にとって家族という存在が、時には足かせのようになってしまうけれど、なんだかんだで大きな支えになっているのだ>>続きを読む
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最高の一言に尽きる。
トム・ホランド版スパイダーマンだけではなく、全てのスパイダーマンの完結作だった。
3人のスパイダーマンが連携しながらスイングからの着地するところは、本当に胸が熱くて身体が震えた>>続きを読む
喜劇のような悲劇。
アメリカを超絶皮肉ってる内容だが、なぜだかひと事に感じられない。
やっぱりトップって大事。
そして、とにかく豪華なキャスト陣。
このキャストでなかったら、途中で観るのをやめていた>>続きを読む
インフラやビルはなるべく壊すなって言われてるのに、粉々にする五条先生やっぱり好き。
戦闘シーンがみんなかっこよかった。
本作で真希さん好きになる人もっと増えるんじゃないかな。
リカちゃんが出てくる>>続きを読む
さすがの映像美と音楽！
インパクトがあるというより、癖のある陽気な歌が多くて、聴いててとても楽しかった。
感情移入しやすいタイプなので、序盤のミラベルで既に涙腺が崩壊気味に。
最後はみんなハッピー>>続きを読む
前作で、この2人をもっと見たいと思わせて、今作は見事にそのニーズというか願望を満たしてくれた内容だった。
相変わらず衝突しつつも気遣い合う2人がなんとも愛おしい。
ヴェノムもアンチヒーローというより>>続きを読む
特殊能力系のヒーローが好きで、ここ最近1番楽しみにしていた作品。
イカリスの目からビームはもちろん、マッカリの超神速がめちゃくちゃかっこよかった。
シンプルな能力だけど、MCUの中でも上位を争える強>>続きを読む
普通に泣いた。
親子の形には色々なものがあって、血のつながりだけではないのだなと思えた。
登場人物が愛に溢れている人ばかりで、とてもほっこりする。
バトンの意味は最後に理解できた。
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ダニエル・クレイグ版ジェームズ・ボンドの最後にふさわしい作品だった。
最後は本当に涙が止まらなかった。
途中からフラグが立って、ボートで別れるシーンは「え、これはまさか…」と思ったが、本当に…。>>続きを読む
悪役の癖が強かった。
前作の悪役と比べるとなおさら際立つ。
スカイフォール籠城作戦は、正直もっと他の助けを呼べばいいのにと思ってしまったが、実家だからこその利点を使って、ボンドとMとイかしたおじいさ>>続きを読む
新作公開ということで、007シリーズ初鑑賞。
ジェームズ・ボンドが“ジェームズ・ボンド”になるまでの話。
もっとクールで颯爽として仕事をこなすというイメージがあったけど、意外に人間味があってそれはそ>>続きを読む
MCU単独作の中でも上位に入るぐらい好きかもしれない。
失礼ながら観る前は主演の人がパッとしないよなと思ってた自分を思い切り引っ叩きたい。
アクション最高なのはもちろん、個人的に予告を良い意味で裏切>>続きを読む
ジャングル版のパイレーツオブカリビアンといった印象。
シュールなシーンも多く、映画館でクスクスと笑いが起きていた。
少し気味が悪い部分があるのもパイレーツに似ている。
最近のディズニーのネコ科動物>>続きを読む
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開発したゲームにラブレターを込めてたなんてロマンチック過ぎて、めちゃくちゃ感動してしまった。
内容も想定を超える面白さ。ギャグ線も高い。
ゲームは全く詳しくないが、つい先日ジュマンジを観てたのでNP>>続きを読む
やはりあのBGMが流れると涙なしではみれない。
しかも、めちゃくちゃ良いタイミングで流れる。
ヒロアカらしく展開も熱かった。
最初の飛行機から飛び降りるシーン本当にみんなかっこいい。
高架線で黒いム>>続きを読む
映像美。これだけでも観る価値あり。
そして、今回はここに歌が合わさって本当に圧倒される。
ストーリーも個人的には好きだった。
バケモノの子で苦い記憶があるため、キャストが本業の声優ではないことを少し>>続きを読む
