もにはさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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東京少女(2019年製作の映画)

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とても人間的
人間って矛盾だらけだし相手に求めるものほど自分が出来ないことだったりする
平成が終わるからって変わったことはなにひとつない
同じ時の流れを私たちは生きてる
24時間、365日、四年に一度
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パプリカ(2006年製作の映画)

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改めて
リアリティは美しく無い、だから隠毛は描かれない(自論)

ロリータ(1962年製作の映画)

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我儘で愛らしい小娘に狂わされる大人たち
最後に彼女は拠り所を見つけられたので勝ち組
大人の嫉妬心や独占欲は気持ち悪い
大人になるって悲しいことだし醜いね
ロリータに憧れを抱いてしまう私はただのガキ

ジュディット・ホテル(2018年製作の映画)

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夢と現実の境目
ボールペン(?)が青かったので薬物依存かなって思ってたけど正解は出ぬまま終わった
見終わった後の喪失感
従業員のお洋服がとってもかわいい
もっと説明が欲しい

放課後ソーダ日和-特別版-(2018年製作の映画)

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少女邂逅のスピンオフ的な感じかと思っていたらポップで、でも短い時間の中で少女たちの心が動くシーンも多く面白かった
常に爽快感が感じられるのはクリームソーダのシュワシュワのおかげ?
とても素敵なお話でし
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ワンダフルワールドエンド(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

母親の無理した優しさが辛い
親子感が我が家を見ているようで苦しくなった
家出をして家についてからもずっとスマホをいじってテキトーな会話をする娘に母親は切れていいと思う、そして私は母にそういう態度をとっ
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ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

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どんどん女になってく!辛い!
どんどん落ちてく醜い、それなのにとってもキュート、だからこそ辛い刺さるね
日頃の行いが自分に返ってくる感じ、朱に交われば赤くなるってこんな感じなんだね
フリをしてるだけの
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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オムニバス映画
タクシーという共通点の中でここまで面白いとは、驚き
運転手と客の掛け合いがいいね、テンポ感
コーキーのスタイルがとっても好み
2番目のニューヨークの話が好き
出会えて良かった、見て良か
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アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

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ウェンズデーが可愛い、黒って素敵、爪を赤くしたくなった