もにはさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

別にわざわざ元カレに似てたから好きになりましたとか言わなくて良く無いか?
途中で切れた気持ちの方が未練として残るよね、
海に行きたくなる

キャビン(2011年製作の映画)

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面白かった、日本への嫌味が凄い
字幕にセンスを感じた、今までに無いホラー映画
落ちは微妙、え、これ伏線じゃなかったの?ってところが何個か…

左様なら(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

音楽という救いが彼女にあって良かった
主人公と亡くなった少女の関係性をもっと知りたかった、作中にもう少し散りばめるとか
私もバンドマンと友達になりたい、長髪癖毛細身高身長最高
教室内のヒエラルキー、登
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少女邂逅(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ありふれた作品だった、それでも魅了された。
主人公が少女からどんどん女になっていく姿が辛かった
ラストの彼女たち目線の演出もありきたりだったがそれさえも良さに感じた
傷跡から糸が出る演出は蚕の比喩(?
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

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クリスタルを口笛で砕くシーンが好き
いつまで私たち人類が頂点でいられるのだろうか
サイケデリックな世界観、とても引き込まれた、カルト的ものも感じた
色鉛筆で塗られたような質感、ポップな色味ではないが暗
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シャイニング(1980年製作の映画)

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やっと見た、期待していた分落ち度が凄い、凝るべきところを凝れていない感を感じるのは私だけ?

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

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内容は本当に詰まらなかった、システムは今までになかったけど新鮮味は無い不思議な感じ、

GO(2001年製作の映画)

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ラスト40分が良かった、それまではあんまストーリーが入ってこない、見終えた感想は映画内のテンションの躁鬱が凄い、それなのに違和感無く見れる、凄い映画だった

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