おーやまさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

おーやま

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シャイニング(1980年製作の映画)

-

友達に解説してもらって理解。
みんながみんな狂ってて、ホラー!っていうほど怖くはないけど音楽でドキドキした。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.0

クリスマスにこれ観ないやつはなんなの??って感じ。
共感できなくても、すごくキュンキュンした。

ジョージアの日記/ゆーうつでキラキラな毎日(2008年製作の映画)

3.8

王道ちっくフリック。
女友達5人で見たので最高に楽しかったです。
男の子がみんな可愛いのも素敵❤️

ハンティング・グラウンド(2015年製作の映画)

-

アメリカに留学していると、本当にこの通りで何にも言えなくなった。
記録。

ベアリー・リーサル(2014年製作の映画)

3.0

ヘイリーが目当てで鑑賞。
内容はありきたり。展開も読める。サクサク進んでサクサク終わった。

オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

3.8

映像美!!
ファントムイケメンだよな、、って思いながら見てた。

ホット・ガールズ・ウォンテッド(2015年製作の映画)

-

記録。
結局は自分に少なからず自信を持ってる子がお金のためにほいほーいって入っていって後からその意味を考え始める。
うーん…

ありのまま抱きしめて(2016年製作の映画)

4.0

最初の方はすごく泣けた、でもやっぱりこんな簡単に自分の体に自信持つことなんてできないし、綺麗な人は綺麗。非現実的な美の基準って言っても、アジアのカルチャー、白人のカルチャー、きっと人種ごとにたくさんあ>>続きを読む

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.0

今まで観た中のマーベルで1番よかったと思った。
やっとこういう映画が出てきたことを嬉しく思う

キャンディージャー(2018年製作の映画)

3.0

記録。
サクサクみれるお手頃感が良いのかなと思った。

シドニー・ホワイトと7人のオタク(2007年製作の映画)

3.5

フラットの男の子がタイプじゃないけど、主人公が可愛かった。
現代のソロリティとフラタニティーはちょこっと違うけど、まぁまぁこんな雰囲気だと…

G.B.F.(2013年製作の映画)

3.4

めっちゃ可愛いと思った
とても可愛い
ただ、学校で見るもんじゃないなーとだけ。

パール・ハーバー(2001年製作の映画)

3.0

日本の戦争ものと違うのはそりゃそうなんだけど、今見るとちょっと印象が違った。
日本人もっといい人起用できなかったのかな〜とはずっと思ってたけど、これはこれでありなのかな。

ワイルド・ガール(2008年製作の映画)

3.8

可愛くてあったかい映画。
小さい頃から割と好きだったけど、最近再熱したと思う。
本当の友情って綺麗だね👌👌

シエラ・バージェスはルーザー(2018年製作の映画)

3.0

女子の夢ーって感じ。
現実はこんなにもうまくいかないし!意地悪な女の子は何をどうしてもクソ意地悪。
容姿がすべて。
だけど、この映画は可愛かったからなんか許す←

プリティ・プリンセス(2001年製作の映画)

3.5

可愛くてとても好きな映画。
出てくる女の子がことごとくクソって思うけど、まぁディズニーですし。

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

絵がとにかく綺麗!!
めっちゃ綺麗!
エマワトソンの良さが完凸した映画でした。

好きだった君へのラブレター(2018年製作の映画)

3.8

めっちゃ可愛くてキュンキュンしましたごちそうさまでした

グリース(1978年製作の映画)

3.8

母親の影響で見るようになった作品。
アメリカで何度も地上波されるだけあって、面白いしアメリカ!!って感じの映画の1つ。
こんな生活に憧れて海外に憧れる人も多いんじゃないかな……?

ギヴァー 記憶を注ぐ者(2014年製作の映画)

3.8

原作を読んでから観た作品。
色の写り変わりが原作を忠実に再現していてよいと思った。
究極のユートピア/ディストピアの話で、良いSFだと。

セットアップ: ウソつきは恋のはじまり(2018年製作の映画)

3.5

かわいい。
めっちゃピザが食べたくなった。
あと体に悪そうなもの。

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

3.5

面白かったけど、これに共感できるかというと、、、
華やかな世界観も、女の幸せという意味でも何かと刺さる部分が多かった。
お金って大事。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.5

女優さんがキレイ。
こういうザ!ド派手なアクション、たまに見るのがジャストかもしれない。
全然嫌いじゃない。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

4.0

登場人物の一人一人が、狂ってると思った。
精神を病んで、感情をコントロールできなくなって、それでも愛を見つけるって素晴らしいプロセスですよね。やっぱり愛なのね。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

バンドをやっていた身としては、すごく共感できるところも多かった。
社会学的にはSESが低いと見せかけて実は高いからこそあの文化資産が家にあったとも言えるので、なるべくしてなったのかなという印象。

ファースト・タイム(2012年製作の映画)

3.2

かわいい!
以外の感想がない、それだけ。
キュンキュンくるかっていうと、あまりに物事がトントン進んでいてそれもなく。
目の保養にはなる映画だった。

美しい絵の崩壊(2013年製作の映画)

-

うーん、、、
めっちゃ綺麗なファンタジーってだけかもしれない。
絵が綺麗だったから観れたけど、現実的ではない。終わりもふわっとしててモヤモヤが残った。