シーズン1だけでは観る意味がなく、シーズン2から物語が始まる。
英ドラマなので、合理的にいい意味でも悪い意味でも無駄な部分を省いた作品
毎回事件のストーリー内容はわるくはないが、メンバーに魅力のあるキャラがいない。
スピンオフ作品としては成功したと思う。
クローザーの時もMAJOR CRIMEも脇役のおじ様俳優の健闘がいい作品を作ったと思う。
プロベンザ、フリン、タオ、サンチェスが大活躍です。
シャロンとフリンが>>続きを読む
クローザーのブレンダもそうだったがシャロンも、ハイヒールで事件現場を走るときや階段を降りるときに足元がぐらついて危なっかしく、どうしても高齢の女性が無理に履いているようにみえ不自然だったのが気になった>>続きを読む
シャロンとラスティーの関係はいいですね
海外では養子にすることが多いので、そういったことを自然に受け入れられる社会は素敵だと思う
みんな重大犯罪課捜査員、しかもロスの警部補で平均年齢高いオジサンたちでイケメンも一人も登場しないのにドラマは面白い
警察の人間だけではなく、ラスティーの存在がドラマを面白くさせている
クローザーと同じく、脇役の俳優たちがいいから面白いドラマになっている
最後までブレンダのことは好きになれなかったけど、視聴率が落ちる前にファイナルシーズンにしたと話していたキーラセジウィックの判断は、共感する。
いつもドラマは、主役を好きになれないと観続けたくなくなるのに、このドラマをここまで観ることができたのは、それ以外の俳優のおかげです。
ブレンダ以外に女性キャストがいないのは、ブレンダを引き立てるためかな。
毎回、ブレンダの真っ赤な口紅はげんなり。
ドラマは脇役の役者たちがいいキャラなので面白い。
ダナもドラマも好きだったので、もう少し続いて欲しかったです。
服装が派手で気取り屋で現実離れした検視官の設定は、クローザーのブレンダと同じ。
個人的には、ブレンダ役のキーラよりミーガン役のダナの方が好き。
いつもスコットランドの風景は寂しい気持ちにさせます。
主役のアニカの一人台詞が多いのが特徴です。
夫婦共に仕事が上手くいかなかったり、娘達もアリソンと同じ才能が芽生え始めて、これからも色々ありそうですね。
ダニエルの顔の演技がシーズン1の時より大袈裟になった。特に困った表情が多かった。
ケイトが元夫と、ダニエルが元カノと再会したのは良かったと思う。
一話完結で最終シーズンまで飽きずに観ることができました。
妻を亡くして神経質なモンクだけど、健気に生きてる姿がよかったです。
モンク役のトニーシャルーブさんもよかったし、モンクを支えるアシスタントのシ>>続きを読む
実際周囲にモンクみたいな神経質で潔癖症の人がいたら疲れるし、距離を置きたくなるけど、何故かトニーシャルーブ演じるモンクは親近感があり憎めない。
恐怖症を抱えても探偵業を続けるのモンクにエールを送りたくなる。
最初は潔癖で神経質な人だと思ったが、ユーモアもあり憎めないです。
モンクの家族のこともわかった。
ナタリーもアシスタントとしていいです。
シャローナといういいアシスタントがいてモンクもラッキーだった。
寒々しい風景のスウェーデンドラマだけど、時々観たくなる。
時々、ドイツのドラマを観ることもいいもんだ。
あまり似ていない兄弟。
途中どちらが兄だっけ?と勘違いしてしまった。