壮大なことはわかったんだけど、難しくて理解が追いつかなかった、、。ぼくは明日、昨日のきみとデートするの難しい版みたいな?ように思った。
樹木希林が圧巻。
そして、ハンセン病の悲しみ、苦しみが伝わってきて、差別ってなんて悲しいものなんだろうと思った。
人間ってこんなに酷いことができるんだなと思った。こんなひどい歴史があったことを知って、これからは絶対にひどいことが起こらないように過去から学ばないといけない。
でも、今でも同じことを家畜にしているんだ>>続きを読む
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ラストのティモシー・シャラメの切ない表情が圧巻だった。
お父さんの言葉(辛いことがあっても、痛みを葬るな。そして、感じた喜びも忘れるな。)や何も言わずに見守るお母さんがすてき。
そして、景色がどのシ>>続きを読む
キャストも魅力的で、切なさや苦しさ、暖かさ、そして、世間の無神経さや冷たさなどが伝わってきた。
でも、私は原作が好きすぎて映画では触れられていないエピソードが気になってしまい、小説よりは感情移入できな>>続きを読む
きれいなダイヤの裏にこんなひどいことが起きているのか、、とショックを受ける。少年兵、虐殺、賄賂などたくさんのきれいじゃないものの上に成り立ったダイヤなんだなと思った。消費者として、このことを忘れないよ>>続きを読む
心温まるお話。
短いけれど、色づかいや場面の流れにすごく工夫が凝らされてることが伝わってきて、じっくりと見てよかったと思える作品だった。
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主人公と歳が近いけれど、今の私は主人公に全く感情移入できなかった、、。
私だったら死ぬ直前に新たな恋を始めたいとは思えないかな、、っていうのと、ドンとこどもたちがかわいそうって思ってしまうかも。でも、>>続きを読む
とても心温まるお話だった。
死んだ後も素敵な思い出が他の人の記憶に残るような生き方をしたいと思った。
死んだ人への思いを忘れないように生きたい。
本当に起こったこととは思えない。人間というのはこんなにも酷いことができるものなのだなと衝撃。争いは本当に哀しい。一刻も早くウクライナに平和が訪れてほしいと思う。
人間は当たり前という言葉で罪の意識を薄>>続きを読む
切なすぎる、、。
ビデオテープの思い出が本当に愛おしかった。
見ることができてよかった映画。
家族と離れて暮らすようになり、自分のゴミの量が目に見えるようになった。加えてこの映画を見て、自分もこうして地球を汚し、他の生き物たちの命を脅かしているという自覚を持つことができた。
特に、生き物の中か>>続きを読む
15分に一頭の象が殺されるという現実に驚いた。人間の醜い欲のために、賢くて美しい、象という動物が殺されることはとても悲しい。
象牙は自分にとって馴染みがないけれど、日本でもファーを使った製品などがある>>続きを読む
人に信じられていることってとても力になるんだなと思えた。
王だからこう接する、イギリス人じゃないとダメ、などの当時の常識を覆したことで得られた結果のように感じた。
親と過ごせる時間ってきっとあっという間に過ぎていくんだろうなあと思った。もっと親を大切にしたい。
なんとなく少年兵とか地雷というとアフリカをイメージしていた。でも、第二次世界大戦で、ヨーロッパでこういったことが起きていたというのは知らなかった。もっと沢山の知識を得ていきたい。
迫力すごくて本当におもしろかった!!!
ティモシー・シャラメかっこよかった〜!
次作はIMAXで見る!
初めての名画座と二本立て。
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2021.1.1
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「必死に生きるか、必死に死ぬか」
人は人生において時を止めることはできず、楽しい時も苦しい時も誰にでも平等に時が流れるけれど、死ぬためになんとなく生きるのではなく日々自分を持って>>続きを読む
2度と繰り返してはいけないことだと改めて実感した。同じ人間にすることとは思えないことをするシーンがたくさんあった。(踊らせるシーン、車椅子の人を高いところから落とすシーン、死体を焼くシーンなど)
実際>>続きを読む