もちーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-(2005年製作の映画)

3.2

懐かしのあのキャラたちが大人になって帰ってきた、って感じなんだけど、シャア一切老けてない。すご。

機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編(1982年製作の映画)

3.3

岡田斗司夫のガンダム講義とガンダム好きな彼氏の解説とを聞いてようやく追いつけるレベルで、展開が早すぎる。

アニメをギュッと縮めているから仕方ないとはいえ、急に戦いが始まって感情が追いつかない

機動戦士ガンダム(1981年製作の映画)

3.4

最初のほう、情報が多過ぎてついていけなくて混乱した。
おもろい。

RRR(2022年製作の映画)

3.9

3時間もあるのに飽きない設計すごいし、バーフバリよりも話がわかりやすかった気がする。
ラーマーヤナとマハーバーラタを重ねて、さらに歴史上の人物も入れ込むってすごいね。

筋肉勝負な割に筋が通っていると
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ルパン三世 VS キャッツ・アイ(2023年製作の映画)

3.0

この時代の設定やトリックとしてはありなのかもしれないけど、諸々杜撰すぎん…?
怪しい人が犯人だし、バカがやらかすし。

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

3.5

ガンダムなんにも知らなくていきなり観た。
最初のほうの、お互いに探り合いしてるところのセリフ回しは知識があったらもっと面白いんだろうなぁ。ちんぷんかんぷんでした。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.5

観て、YouTubeで解説も見て、でもやっぱり理解が追いつかない。
集中してみすぎて気持ち悪くなった笑

面白かったけど、何度も観たいかというとうーん、かな。

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

4.0

何年経っても観たくなる、期待通りの王道映画って感じ。
ロケーションも服も全部可愛い。
主役2人がなにも喋らなくても場が成立しちゃう素晴らしい俳優だからこそ、大満足の時間になりました。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.3

音楽が本当によかった。
結末も、退屈じゃなく、学びがある。
でもなんか、令和にこの話必要?もうこれ系十分じゃない?というひねくれた気持ちが湧いてきてしまうのだよな…

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.3

みんな表情がすてき。
自信なかったり、ユーモラスだったり。

悪役系の人たち、メイクが似ているから最初区別がつかなかったわ。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.7

アマゾンプライムで2倍速で観ていたのに、途中から等倍に戻して観ました。
ちょっとした表情が教えてくれる情報量がものすごく多い。
愛はなにか、について考える機会になりました。

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.8

前情報ナシで鑑賞。
のんさんが演じたさかなクンがさかなクンになるまで。

随所にクスクスを通り越してふふっと笑ってしまうユーモアがありました。
結構長尺の映画だったけれど、間伸び感がなかったのは予想の
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プラチナデータ(2013年製作の映画)

3.4

原作を読んで何年だろう?
めちゃくちゃうまくまとめて映画にしたな、と思う。
でも、原作を知らないとすごく支離滅裂に感じそう。

杏さんが完全にシン・ゴジラの石原さとみ

ムーラン 美しき英雄(2020年製作の映画)

2.3

半分観てもあらすじがさっぱりわからなくて諦めた…

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.3

表情が内包する感情があまりに豊かで、冗談抜きに涙が止まらなくなった。
反発しても愛があるし、愛があっても現実も見なきゃいけない。
問題が山積みでも前に進もうとする強さをもらった気がする。

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

3.4

絶対に目を開けるな!
のところが面白すぎた

時代を感じる演出
ここ20年でテクノロジーは驚くほど進化してるのねっと感じられる

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.5

シリーズの!卒業式です!!!
って考えたときの理想的な内容でした。

つっこみどころはたくさんあるし、恐竜の知識を照らし合わせるとおかしいんだろうけど、エンタメとしてとてもおもしろかった。
思い出と伏
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.1

screenXで鑑賞。
3面スクリーンでド迫力でした。

あらすじが予想通りだったぶん、
キャラクターへの感情移入に全振りできて。
トップガンかくあるべき!
という爽快感を存分に味わえました。

絶対
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

2.9

タイトルは炎の王国だけど、もはや終盤の記憶しかない。
エンディングそれでいいの?
「新たな世界」みたいなくくりになってるけど、どう考えても無理ゲーでは?

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.0

殺戮が怖すぎてずっと2倍速で観た。
なぜ突然ラブシーンがはいるの?それがハリウッド映画のルールなの?
ヒールであれだけ走れるのすごい

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.2

バカ!!!って言いたくなるモブと、
疑ってごめんあんたサイコーだよ、なパラグライダーと、
博士の知識と経験に脱帽って感じ。

家族愛。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

3.3

ハリウッド映画!
って感じ。

「最新鋭の」「完璧な」
みたいな謳い文句は儚く散り、見応えとスリルで押し切るパワープレイ。

青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

3.4

映画をいきなり見始めたら話がわからなすぎたので、ドラマを見てから再度チャレンジ。

ゆるくて、あったかくて、思春期のイタさがじくじくした笑

お食事はどれもおいしそうだしプールで飲んでるシーンもサイコ
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魂のまなざし(2020年製作の映画)

2.9

音楽がなにせよかった。
感情のゆらめきが旋律にのって感じられた。

一方で、知らない間に2年経っていてびっくりしたり、観客への説明が少な過ぎて置いてけぼり感もあった。