もちーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.1

人生初のエヴァンゲリオン。

中田敦彦YouTube大学と岡田斗司夫チャンネルを観てからの鑑賞でした。
ある程度流れを把握してから観たから続きも楽しみ、という視点で見れるけど、そうじゃなかったら全然面
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.4

晩酌どきにほっこりしながら、というチョイス!
名曲がちゃんと評価される世界は素晴らしいけど、エドシーランかわいそすぎんか?

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.2

ほっこり。
いろんなところに感情移入してちゃんと泣いた。

ノア 約束の舟(2014年製作の映画)

3.2

映像がCG強すぎて今となっては古めかしいけど、エマワトソンがいるおかげで非常に良かった

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

4.3

西野さんのオンラインサロンに3年近く入っていて思い入れ補正も多分に強いのでなんともですが、それでもやっぱり良かった。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

今観終わって、どんな感情になればいいのかが全然わからない。
ハッピーエンドなのかもしれないし、人間の人間らしさに絶望するかもしれない。
宇宙や科学や様々な研究は本当に必要なのか。思考停止してしまった方
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.5

時間長いけど飽きずに観れるしちゃんと泣ける。感動はしなかった

インセプション(2010年製作の映画)

3.6

難しいよ〜一回じゃわからないよ〜って言われて観たので、構えすぎていたようです。
夢の仕組みや映画の構造は本編中にしっかり解説されてた。

アクションが派手でヒイィってなりながら楽しく観ました

A Film About Coffee ア・フィルム・アバウト・コーヒー(2014年製作の映画)

3.4

いい音楽といい映像で、BGMにもなるし真面目に観てたら勉強にもなる、そんな一本

ファインド・アウト(2012年製作の映画)

2.8

あーーーーそこで終わるんか。
ていうのが1番強い。

クライマックスがあまりにあっけなくて物足りなさはあるけど、一本の映画としてはそこそこまとまりがあるかな。

鑑賞後、特に学びや感慨や感動がなかった
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娼年(2018年製作の映画)

2.9

んーーーー。
クライアントに寄り添って、相手の一番大切にしているものを共有する、っていう部分は共感できる。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.3

漫画読んで、岡田斗司夫さんのYouTubeも見ていったので、もうあらゆる伏線で泣きまくった。

映画館で観れると思ってなかったな。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.7

ディズニーアニメのプリンセスが徐々に守られるだけじゃなくなってくる過渡期がちょうどこのあたりなのかなぁ。
3Dで観たいな。

夢は叶ってしまったらそのあとどうしたら良いの?
ってところが今の自分にクリ
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マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年(2016年製作の映画)

2.6

んーーーーーーちょっと単調だったかな。
靴は美しいし、インタビューに出てくるみなさんがそれぞれ美学を持ってるけど。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.5

自分の中の正義とプライドを捨てずに罪を被ること。
話すことと話さないことでどちらが救いになるのか。わたしだったらどっちを選ぶんだろう。
切なくて哀しい。

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

3.4

時代背景が知りたい。
髪の毛見せたらいけないのですか?

スカーレット・ヨハンソンの瞳の情報量よ…

大統領の料理人(2012年製作の映画)

3.7

劇のところ、フランスっぽいユーモアで好き。
人生は甘くないけれど、切なくてやさしい

久しぶりに観たなこれ

食べる女(2018年製作の映画)

3.8

空気感がとてもすき。
好きな人と美味しいものを食べる幸せよ…。
ぬるま湯に浸りすぎず、刺激を求めすぎない。

羊と鋼の森(2018年製作の映画)

3.5

久しぶりに映画を観たのでちょっと長い…と思ってしまいました。
けど、すごく良かったです。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.8

原作とはところどころ違う、でもどちらもいいな!と思える脚本。
物語を削ってまとめることと、物語の濃度を保つことは両立するんだなと。

役者それぞれが引き立てあっていて、ピタリとはまる。
片桐はいりがい
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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.8

本当に大切なものはなに?
人生は一瞬で変わる

そんなメッセージを受け取りました。
だんだんと大人になって夢を見なくなっていたけれど、たぶんこういう出会いはいつでもどこでも起こりうる。

今を一生懸命
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崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

3.6

やっぱり好きだなぁ。
飾らない絵なのについ観てしまう。

アイアンマン(2008年製作の映画)

4.0

いやこれかっこよすぎない?
1時間くらいの時点で映画一本分のクオリティ越えたでしょ。

RDJが全方位イケメン。

海街diary(2015年製作の映画)

3.8

なんでもないシーンでも涙がでるくらい、優しい映画。

お互いを尊重して、向き合って、ときどき喧嘩する。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.7

原作が大好き。

キャストがとってもあってたと思うし、やっぱり素敵な話!

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.5

西田敏行さんの演技力だけでいっぱい点足したくなる。
表情仕草目線、さすがでした。

映画尺のなかではどうしてもテンポよく進めないといけないから、細かい描写がちょっときになるものの。
時代の交差と画の質
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