やなぴさんの映画レビュー・感想・評価

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

子供ができたら見せたい映画かも。
画が好きだった〜

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

南極料理人(2009年製作の映画)

めちゃくちゃ好きだなぁ…
こういうのがいいんだよな…

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

初めてみるタイプの衝撃的な映画だった。
一人の女性が成長する話なんて簡単なものではなく、自由、狂気、倫理、哲学が散りばめられた、進化と衰退、終わりと再生の物語だったような気がする。
(見終わってからこ>>続きを読む

くるりのえいが(2023年製作の映画)

オリジナルくるり、純粋な音楽

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

雰囲気大好きだな…
レコード店での2人がとてもよかった
おそらく半年後、会えてないような気がするなぁ

少し前に行ったドイツの街並みを思い出しながら見れて嬉しかった

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

パイレーツ感を所々で感じた
残念ながらアリエルとはたぶん友達になれない….

スパイダーマン：アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

アニメーションがすごい。ユーモアにも溢れていて飽きなかった。続編に期待！

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

葛藤があり愛があり、挫折があり成功があり。
なにかに打ち込んでいる人は素敵だね。

終盤のお父さんと兄のシーン良かったなぁ

海街diary(2015年製作の映画)

途中の二人乗りのシーン全てが美しかった…

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

完全にジブリ作品だった
この世界で僕たちはどう生きるのか
もう一回は観たい

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

少年の一夏の思い出

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

まずこの映画が製作されてることがすごい。
身近な街や用語がたくさん出てきて面白かった。
公務員は楽しめると思うが、仕事を思い出すことは間違いない。

しょうもない事件を起こす議員や官僚もたくさんいるけ>>続きを読む

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

タイムループを抜けたい人、抜けたくない人の話

小さな奇跡を見つけようという発想が素敵

普通に面白かったし、所々の音楽がとても良かった

ラストベガス(2013年製作の映画)

こんなじいさんになれたら人生大成功

怪物(2023年製作の映画)

こんなにも人間を深く描くことができるのか。
悲しくも美しい映画だった。

映画の中にいた怪物は、恐ろしく醜悪なものではなく、普段の生活の中にも間違いなく存在していて、気づいていないだけでそれは自分かも>>続きを読む

名探偵コナン　黒鉄の魚影（サブマリン）(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

コナンと安室と赤井がスマホ越しで会話してるところ鳥肌たった。最後の方のコナンの灰原の絡みずっとニヤニヤしてたな…
これは名作だ！

スピッツも無限にリピートしてます

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

面白くて一瞬で終わった！
昔DSでやってた世界が広がっていて懐かしくもあり新しくもあり。
音楽もめちゃよかった〜

その日、カレーライスができるまで(2021年製作の映画)

リリーフランキーを見つめる50分間
リリーフランキーだから成立している
カレー食べよう

奇跡(2011年製作の映画)

是枝監督だから分かってはいたけれど何も起こらない(けどそれがいい)。
奇跡を求めて冒険するという経験が、何事にも替え難いものになるんだろうな。
前田兄弟とてもよかったのと、橋本環奈が出てたことにびっく>>続きを読む

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

怖かった…疲れた…
でも続きが気になる

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

雰囲気好きだった
少し流しながら観ちゃったから、次はしっかり歌詞を見ながら観たい

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

時間が反対に進んでいくストーリーが新鮮。
結末を知っているからこそ、途中の幸せなシーンがどこか寂しさを孕んでいて、それが全体の雰囲気を形作っていた。

池松壮亮と伊藤沙莉完璧すぎないか…
とても好きな>>続きを読む

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

古き良きですねぇ
こんなイケメンな本屋さんいます？

セブン(1995年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

トレーシー死んでしまうんじゃないかと不安だったけど的中してしまった…
これは7つ目の大罪をミルズに負わせてなおかつ死ぬことで罪から逃げたということ？
考察読む

→なるへそ…

月の満ち欠け(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

3.5 月の満ち欠け
そもそもアキラと瑠璃①の関係性が薄くない？
一目惚れで始まった不倫で数回会ったくらいしか描写がない中で、３世代の時を超えて会いたいというのがあまり理解できなかった。

ところどこ>>続きを読む

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

新しくて面白い！少年がよく想像していそうなことが完成度高く実現されていた。
もう一回見たら完全に理解できそう

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

ちょっとだけ期待値が高すぎたけど、十分楽しめた。
玉田の気持ちがめちゃくちゃ分かるし、玉田の涙で泣いた。
Dolby Atmos素晴らしかった。
久々にブルーノート行きたいな〜

ちひろさん(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

やっぱり今泉力哉の空気好きだー

きっとちひろさんは常に孤独を側に置いておきたくて、相手にも自分にも期待しすぎないというのがそこに繋がっているのかな。

私はまだ相手にも自分にも期待しているんだけど、>>続きを読む

RRR(2022年製作の映画)

友情に涙した…
これは名作だ…

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

成田凌と清原果耶のコンビとても好き〜
軽く手に取れる邦画という感じだけど、設定に無理がなくてとても見やすかった。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

1人の少女が何人もの親を転々とする中で成長していくんだけど、少女が親たちから与えられるだけではなく、その成長の過程では実は親たちもその存在に助けられ与えられていて、それを演じる永野芽郁が素晴らしかった>>続きを読む

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

謎な描写が多かったがうるっとくるポイントもいくつかあって全体的には良かった。肉子ちゃんみたいな人は本当に幸せになってほしいと思う一方で、肉子ちゃん自身は幸せな人生を送ってるような気もするね。

映画クレヨンしんちゃん 謎メキ！花の天カス学園(2021年製作の映画)

シンプルでかつメッセージ性もあって素晴らしい映画です

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

音楽と映像はさすがだった。
期待値が高すぎたのもあるけど、ストーリーはツッコミどころが多かったかな。
あと地震関連の描写がきついところが結構あった。
結局のところどういうことが言いたかったんだろうなぁ>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

兄から薦められて鑑賞。
普段ホラー系は絶対見ないんだけど、ただのホラーじゃなくて面白かった！サスペンスに近いかな？

Today is a first day of the rest of your >>続きを読む