すすさんの映画レビュー・感想・評価

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ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.4

ド派手なドレスがよく似合うサンドラブロック。
とても豪華なキャストが惜しげなく使われていて、アクションというよりはラブコメよりな印象。

マイナス21℃(2017年製作の映画)

3.8

生存能力高すぎてアッパレ。
実話なんてモンスターかと思う。

ノウイング(2009年製作の映画)

3.2

ニコラスケイジよ、なんでその決断になった!?と思わざるを得ない。

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

3.7

豪華なキャスト。わかりやすく伏線回収されたな〜という。ストーリーは意外と単純でもう一つ意外性が欲しかった。

アロハ(2015年製作の映画)

3.2

エマストーンの軍隊服姿も美しいけど、この役はエマストーンじゃなくても良かったかな、という感想。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.4

残酷でいて美しい。映像もあまり見たことないような魚眼レンズのような?そもそもエマストーンが「小悪魔は〜」あたりから大好きな自分としては最高にお気に入りのの映画となった。局所に彼女の魅力がすごく出ていて>>続きを読む

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.9

思ってたより怖かったし、思ってたより面白かった!黒目になってしまうの怖いよ。報われないのが自分好みだった。

ザ・インフェルノ(2017年製作の映画)

-

ただ気持ち悪く見る価値なし。見たことを忘れてもう一回見ない為に記録。

クリスティ(2014年製作の映画)

2.9

圧倒的見づらさ。展開は好きだったが、画面が黒すぎて見えずストレスに終わった。

フォーエバー・パージ(2021年製作の映画)

3.3

安定の面白さ。ほんとに題名通りフォーエバーパージだった。

檻の中(2022年製作の映画)

3.3

予想と違い面白かった。全体的に暗いトーン。
しかしbuumaだかbu maだかは結局何だったのか?

ほんとうのピノッキオ(2019年製作の映画)

4.1

キツネにネコ、青白い妖精、殻が大きすぎるかたつむり、猿の裁判長にまぐろなどなど、中々に気持ち悪くて美しくて最高。
ダークファンジーかと思ったけどそうでもなかったけれどとても満足した。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.8

長澤まさみさん美麗。どんな親でも親は親なんだよなあ。

ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

3.8

ほんとに恐ろしいのは狂った人間。狂気と執着が恐ろしい。予想を裏切られてとても面白かった。

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.2

エヴァンハンセンの調子に乗りぶりが不快だった。誰にも注目されずに生きてきた人間が突然脚光を浴びるとこうなるという所をリアルに表現していたかもしれない。
SNSで一気に有名になる様は今をすごく現してる気
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テイキング・ライブス(2004年製作の映画)

3.3

アンジェリーナ様がとにかく美しい。が、個人的にはもっと強めな役が似合うと思った。最後が割とあっけなく、勿体無く感じた。

ブレイキング・イン(2018年製作の映画)

3.4

母強し。子供のためには絶対に諦めず強盗と対峙する姿はとにかくかっこよかった。

パーフェクト・ゲッタウェイ(2009年製作の映画)

3.0

ハワイで起こった殺人事件。最後犯人黒目が1.5倍くらいになってたのが怖かった

デビル(2010年製作の映画)

2.9

エレベーターで閉じ込められるというよくあるシチュエーションに悪魔要素オン。

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

2.0

犯人のズボンの丈から髪型から話し方から家族まで何から何まで完璧に不愉快だった。ついでにテンポも悪くイライラした。
グロくないのにとても気分が悪くなる映画。

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.9

こういう展開だとは!新鮮で面白かった!
途中から違和感があってまさかと思ったらそういう事…。無くならない心の底に根付く差別に心がザワザワしたけど、こういう事は未だに世界ではあって、不快な気持ちにもなっ
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地下に潜む怪人(2014年製作の映画)

2.9

最初の画面揺れで視聴を断念しそうだったがなんとか耐えた。夜行バスの消灯ですら息が詰まりそうになる自分には行きたくない場所No. 1決定。

フレンチアルプスで起きたこと(2014年製作の映画)

3.2

一目散に逃げていった父親に笑った。廊下で泣くシーンが一番印象的だった。大人であんな泣き方してる人見たことないし声量が凄まじい。奥さんとしては雪崩で逃げた事よりむしろこの姿に絶望するのでは。
ゲレンデが
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.8

最高なチョコレートの映画。見終わると必ずチョコレート食べたくなる。

ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

3.6

予知能力者同士の対決、面白い。ただラストは少しモヤモヤする終わり方だった。

マイ・ビューティフル・デイズ(2016年製作の映画)

3.1

個人的には特に印象的なシーンは無かったかな、という事でこの点。

ビーイング・チャーリー(2015年製作の映画)

3.1

薬中毒の青年。よくある話かなって正直な感想。金持ちだしなんだかんだ親が助けてて、あまり気持ちが乗らなかった。ただ実話だと考えると、リアルだし大変だっただろうなと思う。

人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

3.4

何歳になっても人生を謳歌しようとする姿勢が素敵です。年齢、性別は関係ない。そしてままん、最高。

ロード・インフェルノ(2019年製作の映画)

3.1

爺さん恐ろしや。でも他の人に助けを求めたり、もう少しやりようがあったのでは?

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

3.9

90年初頭の映画、良い…。大の大人の女2人が、やらかしまくってるのが格好いい。最後まで派手なのもいいね!

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