すすさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.3

階層で月毎のランクが決まるっていうストーリーは面白かった。飢えた人間は狂う。がラストシーンはもやもやしてしまった。

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

3.3

シリーズ物と知らず初視聴。何も知らずに見たら面白かった。単なる誘拐ものだと見ていたら、そうなるの?という展開で意表を突かれた。

ファウンド(2012年製作の映画)

3.1

グロいし、兄のサイコパス具合が予想上だった。後味は悪い。

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.7

これまたデスゲーム!
一つ一つの部屋が丁寧に作り込まれてる印象。グロくない。一人一人の背景もちゃんとしてて面白い。次作に期待。

侵入する男(2019年製作の映画)

3.1

デニスクイエドは気持ち悪すぎる役をよく演じていた。途中の真面目なシーンでシャイニング。こうしてやる的な回想シーンはチープすぎるというか、いらないと思う。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.0

タイラーいいやつ。ロードムービーとしてもとても良い。草原を歩くところや川の上などの映像がエモい

ウォルター少年と、夏の休日(2003年製作の映画)

4.2

おじいさん×少年の映画の中でも特に良い。久しぶりに見ても良い。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.6

スケーターボーイ。親や家族に反抗しまくってて、胸が痛くなった…。90年代のスケーターはこんな感じだったのかな。

グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

3.7

ずっと一緒にいるのが当たり前だったのに、ある時から当たり前じゃなくなる。コメディ要素強めだけど切ないところもあって良い。

キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

3.9

自分達だけの秘密基地、飛び降りれる川はロマン。最後のシーンが特にエモかった。音楽も◎。

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

2.6

途中から真相が分かった。最後にもう一押しほしかった。こういう救いがない展開は苦手だ。

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

4.0

アンジェリーナジョリー様がとてつもなく美しい。

マザー!(2017年製作の映画)

2.9

中盤のシーンでジェニファーローレンスの服がやけに古典的だなーと思ったら、そういう事だったのか。聖書など読んだ事もないので意味が分からなかった。後半になるにつれ怒涛につぐ怒涛の展開についていけなかったし>>続きを読む

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.7

終盤のあの音が不安感を煽ってくる。
長かったけど中だるみする事なく終始ハラハラして見れた。

ディセント(2005年製作の映画)

2.6

自分が見たあらすじには書いてないような内容で、想像していた内容とは違って心の準備が出来てなかったのでショックだった。
グロはグロでも結構受け付けない方。

セルラー(2004年製作の映画)

3.2

ジェイソン・ステイサムが普通の悪役をやっていて勿体ない感が否めない。
ガラケーの、電波が場所によって全然届かくて電話出来ないっていうのがもどかしく、当時の携帯電話事情ゆえ成り立っている映画だなぁと。
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プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.7

守りたいものの為人道を外れていく父親に痺れた。ヒュー・ジャックマンの様々な感情が混じった震えが印象的。

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

4.0

エルファニングがただただ素晴らしくて、ストーリー云々は置いておいて、コッポラ監督ありがとう。

LIFE!(2013年製作の映画)

4.1

この映画を見ると旅に出たくなる。
主題歌もとても良い、ウォルターと周りの人との会話の掛け合いが心地良い。

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

息子に力ある事バラすのが意外だった。

最後、ダンに力があると知っていて握手したのはわざとなのか?わざと気付かせたという事だろうか。それが疑問だった。スプリットは見たけどミスターガラスは見てないから見
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ブルーラグーン 〜恋の目覚め〜(2012年製作の映画)

3.5

どれだけ嫌いな相手でも無人島に2人きりで遭難したらこんな風になるだろうか。

ウィッカーマン(2006年製作の映画)

2.5

もっとグロいシーンがあると思った。いつ見てもニコラスケイジ。

マシニスト(2004年製作の映画)

-

ストーリーにあまり意外性はなかった。好きじゃないタイプのミステリーだった…。