武智麻呂さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

となりのトトロ(1988年製作の映画)

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

何故こんなに好きなのかわからないけど、この先も何回も見返すと思う

キングスマン(2015年製作の映画)

ストーリーは既視感の塊というか、どこかで見たことあるやつの継ぎ接ぎという感じだが、スーツで戦うイケ散らかした英国紳士をひたすら眺められるのは良い。

ターミナル(2004年製作の映画)

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

ザック・エフロンのキラキラ感が最高

エスター(2009年製作の映画)

人間が一番怖い

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

貧乏だが愛溢れる家族に囲まれた人間が豊かで、努力によって富を築いたが孤独な人間が不幸とでもいうような価値観、クソでは？

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

ライブエイドの疑似体験

きみに読む物語(2004年製作の映画)

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

最強のふたり(2011年製作の映画)

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

レオン 完全版(1994年製作の映画)

ジョーカー(2019年製作の映画)

感情に没入しすぎて初めて映画館で途中退席したくなった作品。映画としての完成度があまりにも高い。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

やっぱり宗教・民俗系ホラーが一番怖い

キングダム(2019年製作の映画)

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

物語が徐々に不穏な方向へ傾いていく転換期と、アルフォンソ・キュアロンの叙情的な演出の相性が最高。原作改変もいい味を出していて、シリーズで唯一原作よりも映画の方が好きな話。

ローグ・ワン／スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ラスト、赤いライトセーバーの起動とともにヴェイダー卿が現れたときの昂りは一生忘れない

スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

な～～～にがスカイウォーカーの夜明けだ
ep6で明けた夜を無理やり丑三つ時に引き戻したのはお前らだろ

スター・ウォーズ／最後のジェダイ(2017年製作の映画)

スター・ウォーズは死んだ

スター・ウォーズ／フォースの覚醒(2015年製作の映画)

続三部作の中では一番スター・ウォーズやってた

スター・ウォーズ エピソード3／シスの復讐(2005年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

オビ=ワンvsアナキン戦の愛しさと切なさと

スター・ウォーズ エピソード2／クローンの攻撃(2002年製作の映画)

あの日たまたまep2の放送を見なければ

スター・ウォーズ エピソード1／ファントム・メナス(1999年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ポスターが天才
クワイ=ガンvsダース・モール戦はいつ見てもワクワクする

スター・ウォーズ エピソード6／ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

反乱軍vs帝国軍の戦いのド派手さと、ルークvsヴェイダー戦の静謐さの対比が本当に美しい

スター・ウォーズ エピソード5／帝国の逆襲(1980年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

"I'm your father." というこの簡潔な一言で、宇宙冒険活劇を宇宙で最も幸運で不幸なスカイウォーカー家の宿命の話に変えてしまった

スター・ウォーズ エピソード4／新たなる希望(1977年製作の映画)

原点にして頂点

マイ・インターン(2015年製作の映画)