もぐさんの映画レビュー・感想・評価

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

暮らしを楽しもうとなる作品
目まぐるしい毎日で忘れかけていたものがふんわり心の中に入ってくる感じ
季節で自然と変化していくものに注目していくと気持ちも穏やかになる

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

みるだけでマイナスイオンを得られる気がするくらい美しい作品
橋本愛ちゃんのナレーションも心地いい〜
料理が美味しそう食材が喜んでいるのがわかる

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

黒木華のメイド服美しすぎました
ストーリーは私には難しかった
もう少し大人になったらもう一度みる

悪の教典(2012年製作の映画)

サイコパスすぎて気持ちがいい

モテキ(2011年製作の映画)

クスッと笑える所があり元気になる作品

一人一人映すときの源さんのばらばらがよすぎる...

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

遺骨を奪うシーンがすき

余命10年(2022年製作の映画)

余命の重たさを少しだけど感じ取れたようなきがする想像を遥かに超える辛さだろうな…

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

色々な違和感であまり楽しめなかった

長澤まさみと森七菜ちゃんが可愛すぎた

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

はらはらどきどき
日本のゾンビもので諦めていたけどこれは変な雑念がなく楽しめた！！

GANTZ(2010年製作の映画)

車両の中で戦うシーンまじで好き痺れます

来る(2018年製作の映画)

ホラーというより不気味？世界観が最高！

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

美しい2人を見る映画！

愛がなんだ(2018年製作の映画)

人に執着するのはあまりよろしくない〜〜〜

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

映画にまったく出てこない桐島で周りが動いていく感じが面白かった
学生特有の空気感好き

市子(2023年製作の映画)

市子がたまに狂気じみているところもあり釘付けだった
名前、国籍、経歴
存在するってどういうことなんだろうな〜
もうどんな手を使ってでも市子にはやりたい事をやれる幸せをたくさん感じて欲しいな

ちひろさん(2023年製作の映画)

辛い経験をした分相手の辛さをどこかで察しながら優しく包み込んでくれるちひろさんに誰だって恋しちゃいます

ヒミズ(2011年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

苦しい運命の中で生きてきた2人が住田くんが刑務所から出たらと未来の事を話し合うシーンが本当に本当に好き毎回泣いちゃう

万引き家族(2018年製作の映画)

みなさんの演技が素晴らしすぎて今もどこかにこの家族が存在していそうな感覚になる
ありきたりだけどやっぱり家族とはってなる

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

共通の友人の結婚式場で別れるからと伝えるシーン苦しくなる

青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

映像が綺麗で癒された〜

渇き。(2013年製作の映画)

小松菜奈様最高
この刺激年1くらいで欲しくなります

怪物(2023年製作の映画)

だれかを怪物にしたがっている自分が誰かにとったら怪物なのか

正欲(2023年製作の映画)

多様性なんて都合よく使える綺麗な言葉じゃない
自分の想像を超えてくるもの時には目を瞑りたくなるほどのものがこの世にはある
想像の範囲内の多様性なんで都合がよすぎる

ミッシング(2024年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ずっしり重たいこれが現実なんだなと思い知らされた
石原さとみさんの演技が凄まじい
誕生日じゃない日にケーキを用意する所で旦那さんが違和感をもっているシーン感情移入してしまった

あんのこと(2023年製作の映画)

苦しいなぁ運命とは残酷...娘のことをママと呼ぶ実母が悍ましすぎる

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

やっぱり尊い！！！！！！

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

とにかく尊い！！！

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

もう良すぎて映画館で3回観た
この素敵な作品に出会えて人間関係の食わず嫌いをやめてみようと思えた
BGMや映像が安心できるので月経前気持ちが
もや〜とする時に何度もみてしまう私の安定剤になっています