もいちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

もいちゃん

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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

気持ちが落ち着いたら、ちゃんと書く。今はとりあえずまだ書けない。4回目をみたけどまだ書けない。

書きます。
ネタバレあり、ゴミのような文章ですすみません。


まず、この作品は世界中にファンのいる国
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ルパン三世(2014年製作の映画)

1.0

アクションシーンのカット割下手すぎ。
1カットの尺が短いからこそうまく繋がないと誰がどんな動きしたかまったくわからなくなる。もうぐちゃぐちゃーーーってしたらいいんでしょ?感がやばい。あと、変な間とかす
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紙の月(2014年製作の映画)

3.7

割とよかった。もっと、最後大ごとになるかと思ったらそういうゴタゴタ部分は一切…ほぼ、排除して宮沢りえ曰くニセモノの部分だけを見られた。最後にニセモノが巡り巡って本物の幸せに対面する時の宮沢りえさんがと>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

血の繋がりが、家族ではない。
でも、じゃあこの家族が家族と言えたのか?
むしろ、家族なんて何物でもない。
そんな風に感じました。
自分の弱い部分を無理やり縁にして
一緒に慰めあってただけにもみえたし。
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ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.7

何かを通して時空が歪んで出れなくなる系の話は良くありますよね。

未来からの手紙を店主が手に持って車に乗るところがね。あれは具現化して手に持ってていいものなのかね。

意外にも、山田涼介の演技が良くて
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トリック 劇場版(2002年製作の映画)

4.0

面白すぎて漏らしそうになる笑
ペイズリーの歌がおかしすぎてもう…。

山田よ、目の前にいるのが暴れん坊将g…

トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

4.5

これに、4.5をつけます。ええ。
大ファンです、トリックの。
紅白の時、上田と山田がフリップで遊んでたのが嬉しすぎて泣いてた人です。

素晴らしかった。
ファイナルにふさわしい、ファンのことを考えまく
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.1

なんか、映像がとても綺麗で、映画館で見てたら確実によって吐いてた。最後の香港?での戦いのあたりからもういいやってなって見れなかった。久々に見た洋画でしたご、個人的にはイマイチでした。

20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

なんか、こういうことって小さい頃を思い出すとだれにでもあるよね。あの子にあの時謝れなかったなーとか、あの時犯人知ってたけど黙ってたなーとか。そういう小さなひずみの積み重ねで、どこかで誰かの人生が大きく>>続きを読む

20世紀少年<第2章> 最後の希望(2008年製作の映画)

3.7

2も、結構面白かった。ともだちの作る世界にどっぷりはまり始めた人たち。ともだちが、何をしようとしてるかどんな背景がありそうかだんだんわかる感じが良き。

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

壮大な物語が始まるワクワク感と、主人公がいきなり死ぬやんどうすんの?って絶望感。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.0

だいたい3って面白くないじゃないですか?でもこれは3が超面白い。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.1

ジブリで好きな映画5本の指に入る。庵野さんじゃなければ★5にした。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.0

どうしてこんなにも、不条理な世界なのかと息をすることすら呪いたくなる作品。ビョークの歌があまりにも素晴らしいから、ストーリーの救いのなさをたまに忘れる。だから絶望がひどい。友人に、音楽が素晴らしい映画>>続きを読む

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.2

ドーラの若い頃は本当にシータにそっくりなんですよ。飛行船内に、ドーラの若い頃の肖像画が飾られてます。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.4

意外によかった。監督の、旧三部作への敬意を感じて安心した。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.4

小学生の頃、サウンドオブミュージックのミュージカルのオーディション受けた。死ぬほど見た。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

5.0

私はスターウォーズマニアだけど、実はローグワンが一番好き。
今まで私達が熱中させてもらっていた世界は、今まで知らずにいた彼らのおかげだって思ったら本当に泣けてくる。ごめんね知らなくて、ありがとうねって
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時をかける少女(2006年製作の映画)

4.4

いつも、今がいつからかのリスタートだって気持ちで生きようという気持ちにさせてくれる。最後にタイトルが出てくるところで鳥肌。