このレビューはネタバレを含みます
「嘘を愛する女」みたいなんかなと思って見始めたけど全然違うかった。
小見浦が「私はそんなに小見浦っぽい顔してますか」からの関西のイントネーションが特段気持ち悪く聞こえる。ゾクゾクポイント
ニセ谷口>>続きを読む
長澤まさみの演技って作品を重ねるごとに良いなぁと思うし、リリー・フランキーは毎度ながら作品ごとの演じ分けがすごい。凶悪の先生と同じ人かい？
役者の癖(〇〇っぽい演技)がなくて二人共とても好き。
死後>>続きを読む
映画館で見るべし作品。
スラムダンクどハマリ世代
宮城リョータがメインストーリーらしいという情報を頭に映画館へ。
泣きこそはしないものの、臨場感、躍動感、なにより挿入歌のタイミングにしびれる。
映>>続きを読む
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脱北者の映画はクロッシングと比べてしまうのだけど。
クロッシングほどのリアリティーはないけど脱北者という境遇は胸打つなあと序盤は見てたんだけど、すぐにフィクション観が増してきて倦怠気味に。
最後はなん>>続きを読む
トム・ハンクス作品の中でも好きな作品
出国中に自国が亡くなるということは、入国も帰国もできなくなるとこうなるのかと気付きが多く、とても見どころの多い。
入国へと誘導させて不法入国者としてさっさと追い出>>続きを読む
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エア・ジョーダンができるまで、話のテンポもよく面白かったー！
最後までみて
マイケルジョーダンの母が頭の切れるできた人。
ジョージラベリングのキング牧師の原稿ってマジ話しやったんや。ジョークかと思っ>>続きを読む
見終わったらなんともいえない恐怖に近い不安が残る映画です。
異母妹を通して葛藤のなか成長するステップアップ家族の物語なのかと思いきや。
みんな良い子たち。
起承転結の転がない。
やたら喪服のシーンが多い。
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ナイナイのオールナイトニッポンで岡村さんが語っていたので視聴。
シーラＥがプリンスを呼び出すために呼ばれたんだと分かり傷ついて帰ったと語っていたが、素晴らしい作品に参加できたと語った彼女は素晴らしいな>>続きを読む
