先輩がサイズ間違えてえらい怒られた映画。
オッサンにわいせつな行為された男の子たちのリベンジ映画、でしたっけ
ジェイソンパトリックの髪と人気があった頃。
超大作なのにID4がお正月に控えてたので秋公開、お正月は小さな映画館でやってた悲運な作品。
音楽、役者、男臭さ、全て最高基準。
マイケルベイのピーク時。
見所はロケットマン。
多分シリーズ中最初で最後のスパイ映画。後はよくわからん。
見所はオープニングの導火線に火がついた瞬間。メインテーマが始まるゾクゾク感がたまらない
ザ・お正月映画。この頃までは洋画作品は時期をずらしてお正月に上映してましたなぁ。海賊版DVDが流れを破壊します。
見所は暗闇の中から宇宙人にしばかれた研究者がガラスにへばりつくシーン。
千日前国際劇場(現マルハン新館)で初日に見に行った。新聞屋にもらったチケットで満席だから立ち見で見た。感動より疲労感が残った。
仕事で見た最初の映画。デニーロの作業着の着こなし、アルパチーノの階段を斜めに駆け下りるシーンにオッサンの格好良さを堪能した。
子供の頃図書館で見た本の記憶となぜか合致しないので好きじゃない。
大行列ができていろいろ大変だった記憶しかない。宮崎駿のとりあえずハッピーエンド展開についていけず感動せず。
先輩から面白いから見ろといわれツタヤで借りたが観るのを忘れた早送りで字幕速読で内容把握。つまり感動してない。
空堀商店街?のお好み焼き屋さんが大阪城につながってるファンタジー。見所は堤真一の「おぅさかこぅくぅ」
始発の電車で初日の早朝上映を観に行ったが最強の怪獣映画だった。難しい設定は聞き流す。
サラウンドスピーカーで綾波レイがこそこそ喋る映画。
映画館に観に行った記憶がある最初の映画。
なんばの劇場で瓶のファンタを飲んだ。
畳をめくる映画、でした。
泣けるクレしん、といえばオトナ帝国ではなく戦国ものでもなくぶりぶりざえもんなのです。塩沢兼人最強。
原田知世の透明感、シーンによって画面サイズが変わる映像効果、みんなで大合唱エンディング。これこそアオハライド。
吹き替えじゃないとくそつまんない。蟹のミソが旨いことを幼少の私に教えてくれた映画。
仕事に燃えたくなる、そんな映画。アメフト映画にハズレナシ。
ガキがくそかわいい。