干し芋さんの映画レビュー・感想・評価

干し芋

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生きる LIVING(2022年製作の映画)

3.7

いつか死ぬか分かっていたら、彼のように正しく行動できるだろうか。
彼を見習おうと口では言いながらも、人は簡単に変われない。
適当に毎日を生きている自分自身を顧みたくなる。

トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 1(2011年製作の映画)

3.5

相変わらず話の進みが遅くてハラハラするーーーーーその終わり方はずるい!!!!
ジェイコブいい感じになってきて安心した

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.8

みんな、天国で会えてるかなーと思ったり、、ほっこり笑えるちょうど良い映画でした◎

ヴェノム:ザ・ラストダンス(2024年製作の映画)

4.0

前半は若干退屈だったけど、笑えるポイント、胸熱シーン多めで安定に面白かった!!最高!!!シリーズ絶対終わらないでくれ

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.0

医師の人柄が魅力的。
劇的な結末とはいかないが、これが現実。
ロバートデニーロの演技に脱帽。
レナードと女性の別れのシーンが切ない。

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ずっと思った通りに行く訳じゃないのがリアル。ひたすら抑圧されて生きることは、今の時代では想像できないものだが、無念でひたすら悲しくなる。死せる詩人の会のメンバー、みんなそれぞれ個性があって良かった。最>>続きを読む

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

3.5

とにかくよく喋る2人。一度はこんな風に人に強く惹かれてみたい。オーストリアの街並みも同時に楽しめて、酒片手に観たくなる感じ。後にどう繋がるのかなー

ザ・タンク(2017年製作の映画)

1.0

ひどい!回収されることのない伏線。女の人はどこに行ったの?いくら検索してもこのタイトルが思い出せなくて、余計ストレスだった!!!!!!!なんだよ!!!

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.1

良い。。。
トニー、ドク、それぞれの人間性が魅力的。
最強のふたりみたいな何かを感じる。

レッド・ワン(2024年製作の映画)

3.7

童心に帰ってじんわり泣ける。ハラハラスカッと出来る上に、クリスマス気分を味わえてサイコー。あの子役は絶対可愛くなるよ。。

エクリプス トワイライト・サーガ(2010年製作の映画)

3.0

話の進みが遅いー😭
エドワードと今度こそ一緒になれるの?どっち!?!?!!

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.2

頭空っぽで観れるね
胸糞展開かと思いきやスカッとできた

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.8

パティンソン愛、、、
マフィアのくだりがややこしい。
ちょこちょこブラックジョークで笑わせてくる。復讐は何も産まない。それどころか別のモンスターを産んでしまった。

カーチェイスで火の中から出てくるシ
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.8

見くびってたー!
エディとヴェノムの掛け合いが最高。
カーチェイス?シーンも派手で格好良い。
全体的に低音効いててテンション上がる。

ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ(2024年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

予告で期待する感じの内容とは違った。
ハーレーが妊娠する(アーサーの妄想?)など不要に感じる要素があったり、予告と本編で違うように用いられるシーンがあるなど、うーんと思う箇所が多いような。

結局皆ジ
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

2.9

見応えある。ひたすらもやもや。
考察の余地あり。
やけに男性的な主人公。

(追記)
個人的に開かれた結末は嫌いではない。

ハッピーニューイヤー(2021年製作の映画)

3.8

キャストが豪華。そして伏線回収が見事!
猟奇的な彼女のオマージュが散りばめられてるなと思ったら、同じ監督とは。
個人的にイグァンスとカンハヌルの演技が良かったー😭イドンウクは安定にイケメンすぎ。クリス
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ラヂオの時間(1997年製作の映画)

4.0

何度観ても面白い、胸熱作品!!!
登場人物みんなが魅力的で、特にトラック運転手扮する渡辺謙が良い味出してる。
ドタバタ感が最高。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.9

こんな映画ばかりだったら良いのにー😭
夢があって、ジーンとくる瞬間が沢山。
とにかくチョコを片手に観たい作品。

マッシブ・タレント(2022年製作の映画)

3.0

ギャグ要素ありハラハラありで面白い。
想像した結末で嬉しかった😂

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

どこまでが現実か分からない感じで(どっち!?)ってなる場面が多かった。

あと、最後精神病棟みたいなところでも、ジョーカーの足跡が赤くなってて意味深だった

暴動のシーンで顔に血を塗る演出、鳥肌たった
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ニュームーン トワイライト・サーガ(2009年製作の映画)

3.5

相変わらずハラハラ
今作はエドワードの出番少なめ

ジェイコブいいやつだけど、彼女に執着しすぎでは?なんか訳があるのかなあ

ベラもベラで、エドワードへの執着具合がちょっと病的、、、

次観たくなる終
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.1

これが本当にホラー?と疑心暗鬼になりながらも観続けると、いい意味で期待を裏切られる😂タッカーとデイル、2人の行動が不本意な方向に進んでいく、その設定が秀逸だ、、気持ちいいぐらいのグロさも見所で、マジモ>>続きを読む

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.0

原作を忠実に再現しているのがよい。一体、若者たちは何を目指して、何にもがいているんだろう…と思う。野心と向上心に満ち溢れた若者たちが、現実に直面し希望を失っていく姿をありのままに描いている。大人になり>>続きを読む

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.5

頭を空っぽにして観れる作品。過去にイケイケだった主人公といじめられっ子だった同級生の対比が素晴らしい。アクション的なスカッとはもちろん、気持ち的なスカッともあり、観ていて気持ちがいい。最後までどうなる>>続きを読む

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.0

当分ホルモンは食べられなくなる。これを単なるグロ映画と片付けるにはもったいない。繊細な心理描写、恐怖や不快感を煽る演出…俳優陣の気味の悪い演技には、こちらまで吸い込まれそうになる。個人的には韓国の「人>>続きを読む