メモさんの映画レビュー・感想・評価

メモ

メモ

映画(238)
ドラマ(3)
アニメ(0)

ミッシング(2024年製作の映画)

-

石原さとみの演技はもちろんのこと脚本も一つ一つ丁寧で、暗い作品に対して晴れた日ばかりの映像はとても綺麗だった

海街diary(2015年製作の映画)

-

数年ぶりに鑑賞
初めて見た時全然気が付かなかったけど本当に絵が綺麗な映画
カラグレうますぎるナチュラルにこの映画の1番精細なところを引き出してる
回収しなくてもいいレベルの伏線の回収も綺麗で見てて心地
>>続きを読む

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

-

キュラソーが愛おしくてラストシーンのために全部見てる

ローマの休日(1953年製作の映画)

-

前半の、昔の映画特有の物語の展開が苦手だったが王女が心を開くのに比例してのめり込んでいった。ずっと早いスピードで流れていった映画に対して、出会いと別れのみ時間の流れが遅く感じ彼女の体感時間をそのまま感>>続きを読む

若武者(2024年製作の映画)

-

見ていればいつかこの映画を掴めるかなと思っていたが掴めぬままおわった
二ノ宮監督の人柄がこの映画を作ったとはとても思えず逆に、二ノ宮監督じゃなきゃ作れないような思う
カット割りの少なさとラストシーン以
>>続きを読む

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

狂児のキャラクターが好きすぎて親戚のお兄ちゃんくらいに欲しい
何も言わずに去るのは狂児なりの優しさなんやろか、
キャラクターがいいから原作気になる

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

-

これ、かなり好き
昔の作品に比べてどんどん複雑になってゆくけど変わらずドキドキできてキャラクターをどんどん好きになる

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

-

いちかの鼻をかく癖とか、肌荒れ、バレエ特有の歩き方だとか些細なことへのこだわりがよりこの映画を美しくさせる
いちかは何を思いながら謝ったんだろうか
繊細な映画だと思う

市子(2023年製作の映画)

-

何かを失い傷ついてる人ってなんでこんなにも人を惹きつけるんかな
夢があるという市子がつらかった
にじ わたしも好き歌お母さんの静かな願い

走れない人の走り方(2023年製作の映画)

-

自主映画撮る人ってなんで海ばっか行きたがるんですかね?みたいなセリフ、おもしろすぎる本当にそうですね……(ひしひし)

場面の切り替え方と絵が美しい。カラーもめちゃくちゃ綺麗
もうひとつ最後に全員の伏
>>続きを読む

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

-

ベラを完璧に演じきったエマ・ストーンがすごい。見た目の変化なしで成長を感じる。
2時間越えだけれど雑な絵のシーンが一瞬もない

ピアノ・レッスン 4Kデジタルリマスター(1993年製作の映画)

-

なんというか、生きるとはどうしたらいいのか分からなかった
手の描写と音が美しい

ブルーイマジン(2024年製作の映画)

-

映画の音の重要性について考えた
記者会見のシーンは音がブツブツで、カフェのシーンで話し出すとき、聞かせたいことがあるから周りの音を排除するのは分かるけどそれってほんとに効果的なのか?突然なくなる雑音に
>>続きを読む

変な家(2024年製作の映画)

-

佐藤二朗って安心感半端ないずっと隣にいて欲しい