ももちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ももちゃん

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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

不可逆なはずの時間の進行という概念を覆すシーンは見もの。ストーリーはもう難しすぎてわからんので考えない。この映画の楽しみ方は、時間の逆光により終わりが始まりになって始まりが終わりになり、そして通常の時>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

やっと見た。怖かったけど最後まで観れる構成のよさ
ちょっと時間経ってからの登録なので見た直後感じた感想が書けない

物置のピアノ(2012年製作の映画)

3.2

当時の風評被害にあった人たちのやるせなさを描いたシーンが印象的だった

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

3.4

明るく見せる表側と、見ている側に汲み取らせる裏側のギャップが怖い。

COCOLORS(2017年製作の映画)

2.9

世界観とアニメーションと効果音の使い方がよかった。ストーリー登場人物の心境とか話の展開がわたしには理解できないところであった。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

4.3

構成一緒で笑った
映画でしかこの人達のこと知らないけど、この人達が普段どんな人達でどんなこと言って笑ってるのかとか想像できちゃうくらいキャラ練り込まれてる…

マダガスカル(2005年製作の映画)

3.0

でも人生にはステーキ肉より大事なものもあるんじゃない? しか、聞き取れなかった。3部作通してCGアニメーションの変遷を見ようと思ったけど諦め〜

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

怖っ エイミーのサイコ人格がなんで成り立ったかの背景(親)もリアルで本当にこんな人いそうって思わせられたのも怖っ

悪の法則(2013年製作の映画)

4.0

哲学的すぎて理解しようとする頭が疲れた。
世界を知らずにその世界に立つということは、勇敢なのではなく
世界を知ってしまったときに降りかかる現実の恐ろしさを知るよしもないからできることなんだと。

首斬
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.5

まあ面白くはあったけど、トリック作るのに精一杯ってかんじ

あらしのよるに(2005年製作の映画)

4.0

ハッピーエンドで終わってよかったけど、この2匹は生き辛い人生を選択してしまったね… 苦労するんだろうな…
効果音含め森の描写が繊細
野生の緊張感の描写がうまい

マグノリア(1999年製作の映画)

4.0

なんかこう0と1の間みたいな、白と黒の間みたいな、ぼやっとしてて掴みにくいのにグッとくる感じ、嫌いじゃない。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

4.0

地球で生活してる時のソーかわいすぎ…
浅野忠信もっと活躍して欲しかった
神話が絡むとワクワクするのはなぜだろう

フリクリ(2000年製作の映画)

4.0

えぐられるほどの思春期
これ2000年の作品?アニメーションすごいしきっともっと未来が見ても斬新

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.8

ジュリアロバーツのシーン笑った〜
撮影開始後に妊娠発覚して、お腹にクッションいれて!ってところ愛がある感じよい

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.3

巧妙なストーリーとテンポの良さ カッコイイ演出 たのしい オーシャンズシリーズはじめて見たけどシリーズ全部見たくなった。
ローズ役のヘレナさん、いつもハマり役と言わせるような役の役者として演技すごいな
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詩季織々(2018年製作の映画)

3.7

懐古的な叙情が溢れ出てギュッと左胸を締め付けられる後味を楽しむ映像