momoちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

momoちゃん

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四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

愛を終わらせない方法は?

失ったものを取り戻す(だっけ?)ために弥生の取った行動が、春のところへ行くことだった意味が私にはよくわからなかった。

まっすぐな気持ちで藤代を愛していた春に会うことで自分
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変な家(2024年製作の映画)

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ドキッ!ビクッ!な場面あり。
びっくりしすぎて飛び上がっちゃった🤣

途中まではよかったけど、終盤で
あ、そういう感じね?
と思ってしまってちょっと残念だった。

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

5.0

何度観ても、総攻撃前の大統領の演説は痺れる。
国のリーダーがあんな人ならみんなついて行きたいと思うのにな。

敵の最初の一撃が強すぎ大迫力!あの一発であんな何もかも吹っ飛ばしちゃうんだからもの凄い威力
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地獄の変異(2005年製作の映画)

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地下の洞窟に閉じ込められたあげく謎の生物に追いかけ回され逃げ惑いながらなんとか出口を見つけ出すというお話。

襲われちゃったお兄ちゃんがどうなってしまうのかと思いながら観てたけど、なんか中途半端な感じ
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ランナウェイ・シーフ(2023年製作の映画)

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ネハ役の女優さんめっちゃ綺麗!
最初の空港に入っていくシーンの歩き姿から姿勢がピンとしていて美しくて思わず巻き戻して見ちゃった🫶

ストーリーも、なんとなく怪しいなと思う部分はありつつも予想を覆される
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雪山の絆(2023年製作の映画)

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観た後すぐに感想が書けなかった。
いろんなことが頭を巡って自分だったら、と考えずにはいられないけど想像もつかない。

だけど一番に思ったことは、生き延びるために苦しい決断をしながら壮絶な72日間を乗り
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FALL/フォール(2022年製作の映画)

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ずっと観たくてついに…課金💰

🗣️人生は はかない。人生はあまりにも短い。一瞬一瞬を大切にして、人生を噛み締めてほしいから。

うん。言いたいことはよくわかります。でももっと他に噛み締め方ないか?ス
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ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

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いろんなキャラクター達が共演していて、ただただ凄い!✨となった。

つい最近観たばかりのズートピアのナマケモノがここでもいい味出していてクスッとなった。他のお客さんも笑っていて、ウィッシュ上映の前にと
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

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もう本当に祈ることしかできないという出来事が自分の身に起きて、真剣に想いを込めて毎日毎日祈り続けていたあの頃。いま思えば、奇跡だったと、願いが叶ったと言ってもおかしくないようなこと。
これからもずっと
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ニトラム/NITRAM(2021年製作の映画)

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可哀想な男が犯した、全く理解も共感も同情もできない(したくない)最低最悪な事件のお話。

精神疾患?知的障害?のある犯人でありながら、きちんと刑罰が与えられたのはよかったと思う。
日本だったら刑事責任
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ズートピア(2016年製作の映画)

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そっかキツネも肉食動物かぁ。
(と、当たり前のことに今更気付く)

実際には共存できないもの同士なのかもしれないけど。ふたりで一緒に乗り越えて、最後には最高で最強のバディになる。
人間も、このふたりを
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終わらない週末(2023年製作の映画)

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自分が生きている間に世界の終わりがくるのだとしたら、この映画みたいに何が起こっているのかわからないっていうパターンだけはやめてほしい。得体の知れないものが迫ってくることって何よりの恐怖だと思うから。>>続きを読む

アンテベラム(2020年製作の映画)

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人種差別ってほんとに、なんなんだろう。
自分に何の害も及ぼさない赤の他人に対して、あんなに見下してひどいことして簡単に殺してしまえるほどの気持ちになるか?ただ肌の色が違うってだけで。どういう感情?全く
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ボルケーノ(1997年製作の映画)

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ほぼずっと空から灰がぼろぼろ降り続けるので観てるだけで息止めたくなる。

実際にあんな大災害の現場の最前線で、たった一人で各方面にあれしろこれしろって指示出せたらかっこいいよなぁ。

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

5.0

何度か観たことあったけど、久しぶりにまた観たくなったので。

映画の中のお話と思って昔は観てたけど、もうだんだんそんなことも言ってられなくなってきたように思う。ここ数年、夏が暑すぎて地球温暖化がどんど
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イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

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情けない主人公のオジが、頭の狂ってる(としか思えない)親友のジイに訳もわからず絶交される。
何か別の理由とか本心が最後に明かされるのかと思って観てたけど、なんもなく終わっていった。え?

ドミニクが最
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ヴィレッジ(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

そういうことか、と理解できてから
ジワジワと怖くなってくる。

外の世界のこと何も知らずに訳わからん化け物に怯えながら、あんな閉鎖的な場所で一生暮らすなんて、、絶対に嫌だ。

これは心を病んだ大人たち
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狩りの時間(2020年製作の映画)

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何度逃げても毎回すぐ見つかるのはどうして?という疑問は一旦置いといて。
強盗に入るところとかの序盤はまだスリルを楽しむ余裕があったけど、殺し屋に追われ始めてからはもうハラハラ通り越して恐怖。
だけどそ
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非常宣言(2020年製作の映画)

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後半の展開にちょっと冷めてしまった。
あなた1人がそこまで自分を犠牲にすることないよって。ああいうのは見ていて正直引いてしまう。
前半はすごくハラハラできてよかったのに、残念。

韓国のパニック系の映
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

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ユリゴコロを観たのでこちらも。

どうして十和子は黒崎を忘れられないのか、水島なんかに溺れてしまうのか。
どうして陣治はそんな十和子を大切に想えるのか。
わからないようでわかる気もする。
陣治のような
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ユリゴコロ(2017年製作の映画)

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ユリゴコロを得るために殺人を犯したからこそ本当の愛を知った。
そしてまた愛する人のため、自分のユリゴコロのために人を殺す。
人を愛することや人から愛されることで得られる喜びを知っても、歪んだユリゴコロ
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夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今の自分に満足できなくて嫌になることも多くあるけどこの先の未来と引き換えに取り戻したい過去なんてない私は割と幸せなのかもなぁと思わされた。

これからも一日一日を大切に生きよう。

ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後はおじいちゃんと女性と子供っていう一番安心する組み合わせの人たちに助けられて心底ホッとした。
悪そうな男たち数名とかじゃなくてほんとによかった。

旦那さんの存在も少しは頑張る気力になっただろうけ
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21ブリッジ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

覗き穴から撃たれるの、声が出るほどびっくりした。目ん玉撃たれるなんて…あぁ。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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映画を観終わった時点では、???って感じなので他の方たちが書かれてるように、また解説読んでみよ。

なんかよくわからん映画だった。
チンパンジーこわ。

カレとカノジョの確率/一目で恋に落ちる確率(2023年製作の映画)

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あんなギリギリの壊れる寸前みたいなスマホで海外になんて私なら行く勇気ないけど、あれも2人が出会うことになったきっかけの1つだもんな。人生は、一か八かやなぁ。

ハドリー役の女の子がとても可愛らしかった
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モガディシュ 脱出までの14日間(2021年製作の映画)

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対立する立場同士だからお互い素直にはなれないながらも、協力するうちに徐々に心を通わせていく様子はとてもよかった。
かなりハラハラしたけれど。

だから最後はちょっと切なかった。個人間の感情ごときで簡単
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最悪の選択 Calibre(2018年製作の映画)

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この映画に限らず現実で起こってる犯罪にも言えることだけど、こういうことして隠し通せると思うこと自体がおかしいよね。絶対バレるに決まってるやん。

この映画は、警察に捕まるほうがまだマシだったんじゃない
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失墜(2020年製作の映画)

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災害とかに備えるのは理解できるけど、銃の練習したり爆弾作ってあんなとこに籠ってるのはどうして?
その時が来たら奴らをぶっ倒してやる的なこと話したり、一体何が攻めてくるん?よくわからんかった。わたしが無
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疫起 エピデミック(2023年製作の映画)

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コロナが流行り始めの頃、私の職場で感染症病棟に勤務する看護師さんたちの中には心のケアが必要なくらい消耗している人もいると聞いた。
ストライキは起きなかったけど、離職する人は少なからずいたと思う。気持ち
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アテナ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

結局一番下の弟を殺したのは警察じゃなかったんだから、復讐する相手を間違えてたんだよね?それをカリムはテレビの報道で、アブデルは仲間の警察から聞いたけど、もうすでに後には引けないとこまでいってしまってい>>続きを読む

ベケット(2021年製作の映画)

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見終わった直後の感想はただ一言、疲れた。

もうずっと逃げてる。見つかったら殺されるのに、ドタバタ足音たてながら逃げてて負傷してるのもあってかゼーハー言ってるしもっと静かに逃げろよ〜ってそれもヒヤヒヤ
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スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

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だから高層階のマンションとかには住みたくないんだー!そもそも高所恐怖症だしね。
見てて足がモゾモゾするというかこそばゆい感じでとても心臓に悪い。

罪の声(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

しょーもない映画だと2時間を超えるものは苦痛でしかないけど、これは最後まで楽しめた。

松重さんとか梶芽衣子さん、火野正平さん等、好きな俳優さんがたくさん出てきてそれもよかった。
あと最近観てるドラマ
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ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

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観たことあると思い込んでたら、観たことなかった!
最初退屈だったけど、話が進むにつれどんどん引き込まれていった。
私だったら、あの状況でも家族とは離れられないと思う。