後半ツボにハマってしまったので、全然内容入ってこなかったんですけど、気づいたら確か全部テキーラまみれになってましたよね
'おいおいB級映画か〜?'
とか
'あ!象さん!'
とか
子供っぽさが面白い
どこにいても何をしても寝ていてもリリーでいることの嬉しさと辛さは、本人しかわからない
評価するのが恐れ多いくらい文句なしすぎる
風が吹き始めたあのラストシーンの感動が未だに忘れられない
'私(僕)は落ちていく'
最初の眉毛のシーンやらスーパーやら、恋に落ちるシーンのクセがすごすぎて好き
最後の最後で'クラウド'に救われる話
この作品の全員が妙に落ち着いてるのがなんか好き
ラストの娘の台詞'もう着いたの?'、
これで全て無かったことにしてあげたい
最後まで他人事だなんて、、
ホームビデオと写真とSNS
やっぱり画面越しネット越しじゃなくて、直接のコミュニケーションが1番!って思ったと同時に涙ほろりのラスト
食料を買ってきたのは兄の方だよ、と声を大にして叫びたい
ちょっとした不安と怯えを、人とクラッシュして取り除こう映画
最後早く金持って逃げろって主人公の背中押してしまった、、
底辺になりそうだからもう観ない、、
'昔芝居やってたぜ'のリード感
手に入れた万能薬むちゃくちゃ感動したのに、、じじばば、、
死の'彼は信じたわ'っていう台詞結構深い
一度も三つの存在を疑ってないし、むしろ向き合ってて感動
同僚たちのことは覚えてるのに奥さんのこと忘れてるのはちょっと、、