罪を償って生きるか、一生罪悪感を抱えて生きていくか。現実的にありそうなリアルさが良かったです。
イーストウッドまだまだ映画作って欲しい🥹
これ劇場公開ないなんて悲しい、、
主人公がみんなからださいって言われても、売れてからも最後までずっと冴えないままぶれない感じがすきだった。
ビートルズがいない世界は嫌だ!!!
一つ悪い方にずれるとすべてがずれていく恐怖。ここまでじゃなくてもほんとにどこかで起きてそうな問題でぞっとした。
わたしもこんな素敵なおばあちゃんになりたい!たくさんの過去を乗り越えてきたチャーミングでかわいいおばあちゃん。
腕を組んでいいかしら?って言われて、もちろん、光栄ですって言える紳士なシャルルもどんどん>>続きを読む
この年代のスリラー映画はいつ観てもずっとおもしろい!
映し方で次の伏線に気づいて、うわぁぁやめて〜の繰り返しでぞわぞわする。笑
こういう静かな映画落ち着く。
幸せは人それぞれ違うから、自分の幸せを信じて選んで生きていくニノの姿を観て、劇中の母の幸せになりなさいってまっすぐな言葉が心に残った。
ストーリーは私には所々美しく出来す>>続きを読む
身勝手な大人に振り回される子どもたち。
誰か1人でも気づいてあげられる大人がいたらこんなことにはならなかったのに。
是枝監督の作品は演技も自然で無駄な演出もないからリアルで観入っちゃう。
oasisのwonderwallがあまりにも映画に合いすぎてて心にしみしみ。
なんで正方形の映像なんだろうって思ってたら、演出が素敵すぎた。
私も一緒に心の開放感を感じたあのシーン忘れない。
何を考えてるのか分からない目線と表情のニコラスを演じたゼンマクグラスに引き込まれた。ヒュージャクマンもこんなに作品によって全く違う役を演じきって毎回違う人に違和感なく自然と見えるから凄い。
洗濯機のカ>>続きを読む
香川照之はいつ観ても演技力すごくて、そういう人に見える。
この時のオダギリジョーかっこよすぎる。
最後まで登場人物の誰にも感情移入出来ない。
スマトラ沖地震の実話の物語。
迫ってくる逃げられないスピードの津波と水の中の木枝とか破損した危険物の恐怖に加えて息の出来ない苦しさ、1人になる恐怖が伝わる映像がトラウマレベルに怖かった。
自然災害への>>続きを読む
校内銃乱射事件の犯人側の親と被害者側の親の話し合い。
迫真の演技力でほぼワンシチュエーションの会話劇なのに、ドキュメンタリーみたいな緊迫感で最後まで集中して観てた。
被害者側はもちろんやけど、犯人側の>>続きを読む
凄い緊迫感で何回も息が詰まりそうになった、、、最後の演奏シーンかっこよすぎて一生頭に残りそう。
吹奏楽してたからか心に刺さりまくった。
なんで今まで観てなかったんだろうか〜
皮肉なタイトルだ。何が正義で、何が正しいことなのか考えされる。
自分を偽ってまで世間に合わせていたくない気持ちに共感する。
役所広司さんの演技力の自然さがとても好きで表情から仕草まで見入ってしまう。>>続きを読む
出てくるキャラクターがみんな個性的でかわいい♡
ライアン目当てで観て子ども向けかなって思ってたけど、大人も楽しめる作品でした。
ブルーの再会シーンが1番好きです。
普通に観れるけど、予想外の展開もなく目立った見どころは特にないかな〜。
原作を見てないからこれから見ます!
16mmフィルムの映像と悪ガキッズたちがかわいくて観てるだけで楽しい。
こういう映画は定期的に何回も観たくなる。
自分の病気のこととか弱いところって人に話すのがすごく難しい。本人にしか分からない恐怖とか辛さって絶対あるから、話して受け入れてもらえるかとかどう話そうって考えたらアダムの気持ちが痛いほど分かる。
周り>>続きを読む
風や草木、晴れた空が美しく映されているシーンが印象的で、人間の憎み合った戦争と対比させられる。
シリアスなシーンでPOPな音楽が使われていたり意外性もあった。
戦闘シーンの迫力がリアルで、アクション映>>続きを読む
山の天候は予測出来ないし、いつ足を滑らせて命を落としてもおかしくない状況だからこそ、命懸けで山頂まで辿り着いた時の喜びとそこでしか見れない景色を見れることが快感なんだろう。この命懸けの中、諦めて途中で>>続きを読む
ホアキンの役作りと演技が凄すぎて、1番の役者だと思う。
内容は1のシリアスな感じが好きだったからミュージカルに持っていかれて物足りなかったかな〜
カットはおしゃれ系映画だった。
ホアキンの演技が観れた>>続きを読む
二人乗りバイクのシーン、映画館のシーン、ランタンのシーン、台湾の街並みと2人の距離感が可愛くて好きな映像だった。
日本の雪景色もやっぱり大好き。
ストーリー自体はカラオケ店までが好きだった。
転売ヤーっていう着目点が良い。
自分が得をすることしか考えてないと、その得の分どこかで誰かが希望やお金を失っているかもしれない。
トンデモ展開なのに、ずっとシリアスだから考える間もなく黒沢清監督の世界>>続きを読む
ビデオカメラから映るラウラの好きなものたちがきらきらして見えて愛おしかった。
目的地に行くことよりも、その道中の列車の何気ない出来事の方がずっと心に残ったりするよね。
キャストの方々の演技が凄かった、、
戦争の生き残った人たちも苦しみ続ける恐ろしさを目の当たりにした。
こういう悲惨な事実があったことを映画にしてくれることで、多くの人が知るきっかけとなるし、ケネスにとっても少しの救いとなると思う。
モーガンフリーマンが制作総指揮をとってることでこの映画への信頼感も強か>>続きを読む