モンブランさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

モンブラン

モンブラン

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ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード(2021年製作の映画)

4.1

コメディ全開なのにコメディだけじゃない所が丁度良い
ライアンレイノルズの指名手配の写真最高

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.1

パリの街並み、自然の風景、BGMのピアノ、両親の言葉、官能的カメラワーク、ストーリーの最後まで美しさで溢れてた
ティモシーイケメンすぎ

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.2

曲もストーリーもいつものディズニーとは一味違くてものすごく面白かった

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

子供たちのまだ幼い心に対して写るオギーが子供達の心境を大きく変えて行く様は感動した

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.1

ディカプリオの演技の演技がうますぎて流石だった
兄弟以上妻未満の関係は憧れる

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.9

相変わらずのオシャレ作風に作品を作る舞台裏を描くことで単なるsfじゃなく奥深い作品だった

COLA WARS / コカ・コーラ vs.ペプシ(2019年製作の映画)

4.0

目隠ししてコーラかペプシかやりたくなるよねー
ペプシの戦略と焦るコーラの伝説を知れてコーラ好きとして良かった

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

4.1

単なるサスペンスドラマに収まらず家族や男女、囚われた風習に関するおかしい常識に訴えかけ考えさせられる所が多々あり面白かった

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

ジブリの凄さや要素、ジブリ作品のあのシーンのオマージュっぽい遊び心などはものすごく詰まっていたが、ストーリー展開がよくわからなかった
予告が無いと勝手に大いに期待しすぎてしまう恐ろしさ

プロフェッシ
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.3

ラブストーリーだけでなく貧富の差による愛の価値観、それを乗り越える強さがよく描かれていてラストの最後の最後まで感動した

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.6

ストーリー展開が少し単調だったなぁと
典型的なスパイ映画

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

4.2

ホラーすぎずバックストーリーもかなり作り込まれてたし装飾も豪華でホーンテッドマンション感がしっかりしてた
さすがディズニーってかんじ

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

4.6

犯罪映画なのに青春の味や狂気なども感じることができておもしろかった

8 1/2(1963年製作の映画)

3.7

モノクロで映るイタリアはオシャレだった
映画監督の苦悩や映画に関する価値観が少し変わった気がする

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.6

後半になるにつれ気味の悪さが暴れ出す
みんな仲良くしようね

ウィッチ(2015年製作の映画)

3.6

正直何がなんなのか分からず不穏な空気だけが淡々とながれていた
その中でもアニャテイラーの美しさは輝いてた可愛いです

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.2

ロンドンの大人な雰囲気の明るさによって生み出された闇に不運にも巻き込まれてしまう女の子達の辛さが伝わってくる表現がすごい
後アニャテイラーが本当に可愛いし美しくてかっこいい。つぶらな瞳をしながらミステ
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.5

今まで以上に謎めいたミッションにド派手なカーアクションやトムクルーズのアクションも最高
パート1にしては意外とキリのいい終わり方だった

マリアンヌ(2016年製作の映画)

4.0

戦争がもたらす様々な悲劇と絶望の先にある本当の愛にグッとくる作品だった

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

4.3

今まで見た邦画で一番インパクトと深みがある作品だった
人間の欲望の表現が最高に美しい、沢尻エリカがハマり役すぎるほどハマり役

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.9

性に対する価値観や学生の社会運動はフランスらしさもありつつものすごい官能的な作品だった
たとえ相手が男でも女でも一人の人間を愛すことに性の壁なんて存在しないなと思った

X エックス(2022年製作の映画)

3.8

パールを見た後に見たため動機の理由が判明してるため見やすかったがそれでもキツイしキモかった
クソッタレのホラー映画

Pearl パール(2022年製作の映画)

4.0

a24のホラー、狂気の描き方が作品にマッチしていた
a24の狂気って見てるこっちも頭狂いそうになるからおもろい

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.8

過去作品の集大成としては嬉しい部分もありきなんかなぁと思う部分もあった
恐竜の羽や鱗は一つ一つが綺麗だった

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.5

色々と訳がわからん、意味がわからなすぎてある意味ホラーだった

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.7

最高にぶっ飛びまくった作品
どんなに落ち込んでても絶対に笑わせて気分爽快にしてくれるハジけまくり
ホントに元気出る

記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.0

政治モノでありながら笑いあり涙ありの気軽に楽しめる作品
出演者一人一人の良さがよく出ていたなと感じた

バレット・オブ・ラヴ(2013年製作の映画)

4.0

奇跡的な人間関係と色んな愛に溢れてた作品で見終わったときのスッキリ感がよかった
死者が見える非現実的要素があるのにも関わらず全く違和感を感じなかったのもすごい

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.8

記憶がない状態で敵なのか味方なのかわからないまま事件の謎解きをして行く様はおもしろかった

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.6

高層ビルめちゃくちゃかっこいい
金持ちの部屋って見てるだけで楽しい

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.8

マフィア内の家族のような絆やチンピラとは全く違う筋の通った行動でかっこよかった