monjaさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

うさぎドロップ(2011年製作の映画)

3.5

原作コミック読んでたから芦田愛菜は合わないだろうと思ってたけど、演技が上手すぎて合う合わないとか関係なかった。
松ケンは何でもこなせるなぁ。
ただ香里奈の役はいらない、ってか女優も変えて原作通りにして
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ふきげんな過去(2016年製作の映画)

3.0

板尾以外の性格がウザ過ぎる。
けど大人になるのが劣化って表現は確かにと頷いた。

聖の青春(2016年製作の映画)

5.0

出てる役者が実在する人物に似過ぎ。
村山さんと羽生さんの細かい仕草までそっくり。
静かな映画だけど熱いものがちゃんとある。
自分はポジティブ難病者だけど、病気したから今の職に就いたし、同じ様に今に命を
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繕い裁つ人(2015年製作の映画)

4.0

同じモノづくりとして感慨深い。
そこそこの値段・そこそこの質・そこそこの技術が自分のスタイル。
けどその人の為のその人のだけの一生使えるバッグも作ってみたい。

エクソシスト/ディレクターズ・カット版(2000年製作の映画)

3.0

18才の頃、昼間でも行かない方がいいと言われる深夜の田原坂でクルマのライトをバックにブリッジで歩いたり階段下りたりしたら、大勢の足音が段々と自分に近づいてきて霊感ある友達とパニックになり死にかけたり、>>続きを読む

HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス(2016年製作の映画)

3.0

ジャンプで連載中は小学生だっかな。
懐かしさが込み上げてきたのと原作を壊してなかったので楽しめた。
気になったのはムロツヨシのアドリブっぽい演技。勇者ヨシヒコの時と似てたので違う雰囲気のが観たかった
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ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

4.0

ジャングルでは狼が秩序を保つ。
実際に狼の群れがいるだけで人間が壊してしまった生態系や自然環境を改善させる事ができる。
この映画とイエローストーンで行われた狼の再導入をセットにすると学校教材とかで使え
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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.5

キャストが良すぎる!
ROLLYやらcharやらよっちゃんやらとオッサンが喜びそうなミュージシャンが多数出演。特にライブでしか見られない憂歌団の木村充揮さんが出てる時点でテンション上がった。

めがね(2007年製作の映画)

3.5

一人足りないけど、緩い映画にはやっぱり猫が好きのメンバーが合う。

エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.0

ちょっと違うがジェイソン・ボーンのパロディ。
唯一の人体実験成功者なんだからアクションを格好良くして欲しかった、

お父さんと伊藤さん(2015年製作の映画)

4.0

リリー・フランキーがかなりのイケメン。男として格好良すぎ。
万引きしたであろう大量のスプーンだけが引っかかった。

自殺サークル(2002年製作の映画)

2.5

女子高生達が電車を待つシーンは音楽がエレクトロニカっぽいだけに終始笑顔でいて欲しかった。
飛び込む際の「せーの、いっせーの」をホームで真似したら自殺サークルがトラウマになった友達に本気のミゾオチパンチ
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ミュージアム(2016年製作の映画)

4.0

早い段階で結末は読めた。
アメリカ映画だったらセブンみたいに奥さんと子供は殺されたままにしそう。
妻夫木聡って何処にいたのか分からず、見終わってから調べたら犯人役だった。
犯人役は青木崇高だと思ってた
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.5

正義の名のもとにとは違うけど、ほぼ洗脳に近いんだろうな。
北海道ってJRも腐ってるな。
北海道に限らず大きな組織はだいたいこんなもんなのかな。

おと・な・り(2009年製作の映画)

4.0

隣りの人が美人な花屋。そして主人公はイケメン。会ってみたら高校の同級生。
自分の顔立ちは草薙寄りのジャニ系。隣りの人が美人とかの前に爺さん婆さん。
中高は男子校。
全てがカスリもしない環境。

エンド
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ストレイヤーズ・クロニクル(2015年製作の映画)

3.0

銃声が鳴ってもまわりの反応はなし。
血だらけのアンちゃんが歩いても反応なし。
撃たれてびっこを引いてたはずなのにいつの間にか普通に歩いている。

荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE(2011年製作の映画)

3.5

映画なのでシュールな部分が欠けてるがキャラも作り込んでるので普通に笑えた。

Life ライフ(2006年製作の映画)

3.0

ジャケ借り。

鼻息荒くしてドヤ顔で言わせてもらいます。
新作レンタルで借りた時に雰囲気ある役者だなぁと思い、この人売れる気がするわぁ。マジで売れるとは。俺って先見の明があるなぁとかほざいてました。

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

2.5

ホラーって言うより悲しくて切ないお話。
怖いより胸が苦しくなる。

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

3.5

マスターキートンのお婆ちゃんってこんな感じなんだろうなぁと思いながら観てた。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.0

10代の頃、20個ぐらいピアス開けてたから映画の世界感は身近だったけど、今はもうこんな人達と付き合うのはキツイっす。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.0

観る人がどんな過去を持っているかで感じ方が違いそう。そして若い時に観たのと、もうちょい歳を取ってから再度観ても印象が変わるかも。
自分の場合は20歳ぐらいの時は音楽と映像に惹かれ、30代半ばで観た時は
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ロボコン(2003年製作の映画)

3.5

この映画で長澤まさみが好きになったんだけど、顔や演技ではなくトラックの荷台の上で歌ってた歌声。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.0

高校の時に観て良さが分からず、20年ぶりに観て何も感じず。
厨二病でもジャンルが違ったな。

バベル(2006年製作の映画)

3.0

とあるキッカケで起こる不幸の繋がり。
自分達の日常でも気付いていないだけで大なり小なりあるはず。

猫なんかよんでもこない。(2016年製作の映画)

4.0

終始明るい内容と思って観ていたら落とされた。

腎臓・心臓・脳を病気しながらも19歳まで生きた我が家の犬と、存命中の猫の雰囲気を思い出した。

けど我が家の猫は犬が動けなくなってから一日に何回も生存確
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リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

5.0

この映画の思いは夏・秋編と同じ。
ただ説教じみた終わり方じゃなく、前向きにして欲しかった。
自分の職場のある村にはあんな顔の整った人達をまだ遭遇していない。
広いからだろうと思う事にした。

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

5.0

ひたすら農作業と料理の内容なので運命の映画と言えば大げさでキモいけど、自分の中ではドンピシャの一生見続けられる映画。

場所が小森との事だったので橋本愛だし熊本県阿蘇郡西原村小森地区だと思ったら東北だ
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ギミー・ヘブン(2004年製作の映画)

3.5

10年前に面白かった印象だけで内容が全く思い出せなかったので再鑑賞。
好きな内容だったけど構成が雑だったので記憶に残らなかったんだな。
松田龍平の演技がまだ微妙の頃だったのか、けど出てる役者さんは全員
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ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

3.0

松坂慶子の太さに驚いて、内容が頭に入ってこない。