ショービジネスで生きてきた方々の矜持に触れた。どんな人にもそれぞれの人生がある、ということは普段から当たり前にそこにあるのだけど、物語に触れないと忘れがちだ。
このことを「知らない」と言い続けていたら、私たちに今起きているすべても、「知らないんでしょ?」と言われてしまう。
とても面倒だけどそういうこと。
師匠に会うまえに予習。と仕事用に。
詩的でもあり、普遍的にも感じられた
大好きだった頃のマルタン。
アキラが映るかと思ってドキドキした。
7 women
仕事用。
この8年後のエディンバラに行ったけど、なにも変わってなかった。
これまでさんざん映画館でぐっすり眠ってきましたが、この映画については、いきなり全部寝ずに鑑賞できて、なんか自信がついて、映画をちゃんと観るようになりました。
狂言を観てこの映画を思い出した。脳内で補完するイメージについて、しか思い出せないけど。
狂言を観てこの映画を思い出した。脳内で補完するイメージについて、しか思い出せないけど
2回行って2回とも同じシーンから寝てしまい、それでもこれは良い映画だと思って、3回目でやっと全部見れた。3回ともジャック&ベティで、お金落としたり財布を忘れてきたりして、それもまた忘れられない
調べ物してるうちに、ここに記録することを忘れていたのを思い出した
思いがけず愛に溢れた映画だった。浮世絵の時間のことについて言及していて、できればもう一回観たい
試みているすべてが残念な印象しかない。女優が美しいというスコアを。
※追記
コンゴ共和国🇨🇬といえば、ゲバラの「コンゴ戦記」ですよ。あの魔術的世界を連想していたつもりはないですけど、マジックのない映>>続きを読む
衣装のコントラストなど、気になるところはいろいろありましたが、ファレルとミッシーは天才だと思っている。
テレビニュース映画だなって思ったので、ここに入れるのが憚れますが、記録。問題提起に際して、映画のフォーマットで暗がりに閉じ込めて鑑賞させるって、良い方法だなと思いました。
知った後は「自分」ですから
閉ざされた空間で蠢く少年たちを見て、「やっぱ男の子って嫌いだな!」と思いました。デジタルリマスターなのに閉塞感いっぱいなのはよかったかもしれない
いろいろ素晴らしく、楽しく鑑賞した。
「ヤギのアリーとイブラヒム」とか、「光の墓」に通じるMTV臭?は否めないかと思った