mayuさんの映画レビュー・感想・評価

mayu

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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.0

この映画見た後、見る前で同じ道を通って行きは気づかなかった梅の花が咲いてるなとかなんかすごい嬉しくなって
道に咲いてる花も誰かが整備していることだったり、社会は色々な人の支えがあって成り立っているのだ
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.8

今更だけど有名なシリーズ作品に手を出そう!という謎の意気込みで
カジノ側に落ち度がないので本当同情しかないんだけど犯罪のドリームチームなんてかっこよすぎてこっち応援してまうやん
ただ11人もいるので影
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.5

演出が凄いと噂に聞いていたけど、一つの壮大なアートを見た気分
私的にめちゃくちゃ満足度高くて余韻に浸りながら早足で帰った、色んな感想とか感情が溢れるから文字にして落ち着ける
一つ一つのシーンの見せ方と
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

音ハメが最高に気持ちいい映画
冒頭のカーチェイスが結局1番良い
ダイナーでの出会いだけで犯罪を許し、加担、5年の服役を待つヒロイン。逆に怖い
ベイビーは本当は善人である、というスタンスも分かるんだけど
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ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.6

アメリカのティーン映画見過ぎて同じような展開もう何百回も見てるのに一生懲りない
正直レジーナは最後の展開で許してくれるほど甘くないだろと思いつつ、アマンダ•セイフライドが可愛いすぎたのでオッケーです!

クルエラ(2021年製作の映画)

4.7

私的想像を超えた面白さ
うまく現代に受けるような形で昇華させていて、まんまとクルエラかっけ〜!と胸熱になる私
ファッションも演出も最高、さらにそれを盛り上げる音楽、そしてディズニーなのでストーリーも安
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.8

物すんご〜〜く良かった。邦画の中でもトップレベルに好き。
バレエが好きで、バレエの映画という情報以外何も知らず見た。草彅くんがゲイだけどバレリーナになる話かと思っていた爆
ずっと辛くて、ずっと祈るよう
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.5

久しぶりにワクワクする映画、やり手詐欺師が終始イケイケな感じかと思ってたら意外にも凄いハートフルな作品だった
テンポ良い展開に釘付け、あっという間の2時間
実話に基づく話と聞いてびっくり、小切手詐欺と
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恋のミニスカ ウエポン(2004年製作の映画)

3.7

デヴォン青木が私の好みに刺さりまくり、超絶イカすのでストーリー性は全くなかったけど無問題
可愛い女の子集めて制服で銃撃戦させる映画が作りたかっただけですよね絶対に
私が高校生だったら絶対友達とdebs
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

-

ハリーポッター長くて寝ちゃうのはどうやら私だけらしく、途中で寝るから全然話も入ってこず、友達に早くハリーポッターランド(?)行きたいから頑張れと尻を叩かれている

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

-

人生で一度も通った事がないことを人に話すと、まるで人でないような反応をされるので今更ながら頑張ってみています

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.0

コミカルながらハートフルで良い、くだらないながらも割と理にかなっている脱出法
鳩です👐の説得力

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.8

小さい頃からミッションインポッシブルはママと観ると決めている(謎情報)
流石のトム様も61歳な訳でして、顔立ちから少し初老の香りがしましたがアクションは健在、61歳の足が23歳の私より早い
ただ少し出
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零落(2023年製作の映画)

-

少し前に逗子映画祭で
映画祭で観るにはだいぶ重めの内容、海辺に漂うどことないサブカル臭
ちょっと気落ちしてしまい海辺をトボトボ帰りました
浅野いにおは好きです

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

3.8

私もエル・ファニングと水中でティータイムを楽しみたい
良い音楽と美しい映像
あらすじを全く見ていなかったので途中まで何も分からなかった、馬鹿なので部屋に日替わりポールダンサー、、?という感じだった
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アフター・エブリシング(2018年製作の映画)

3.9

映画の中での主人公の病気という要素が新しい視点で描かれる
なんだか普通に泣ける映画より大ダメージを負った
「物事の分別がついたら結婚なんてできない」って樹木希林が言ってはりました
ラストが爽やかで2人
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いつかの君にもわかること(2020年製作の映画)

5.0

映画館で見ることはお勧めできません、泣きすぎてまいます。
私は休日の朝10時に恵比寿のシアターまで足を運び、泣きすぎて化粧は崩れ、長年連れ添った二重は何故か一重になり、最悪な状態で都内を1日徘徊するこ
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.5

物凄い
蒼井優、池松壮亮の役者魂を感じて、途中しんどい場面も沢山あったけど何故か目を逸らしてはいけない、てか逸らせなかった
この作品をやり切って2人とも死ぬんかと突っ込みたくなる気迫
蒼井優って本当に
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ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

4.0

邦画の良さがギュッと詰まる
病める時も健やかなる時も

鬱病の人と生活するって相当大変なのよ
怒っちゃダメってわかってるけど、悲しくて、なんで?ってなってついきつく当たってしまう
静かに寄り添う、自分
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RRR(2022年製作の映画)

5.0

3月にして今年のベスト映画に出会ってしまった
シンプルに気が狂うほどおもろい
帰路で友達とナートゥ踊りながら帰りました
3時間だるいな〜とか思ってたけどテンポが良すぎて全く長尺を感じさせない、途切れる
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.5

王道恋愛映画だと思ってたらめちゃくちゃ変化球がきて予想外に脳みそフル稼働
髪色と時系列、感情のリンクに気付いた時の衝撃
独特な世界観と美しい演出に魅せられる
個人的にめちゃくちゃ好きな作品
全ての思い
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.9

倫理的にはだいぶやばいけど設定が面白い
誰もが一度は思ったことがある、日常の思いつきを形にしたような作品
テラハとかあいのりとか、人間って潜在的にリアリティショーが絶対好きですよね
私はくだらねえなと
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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

3.8

人種差別という重いテーマをタイムリープというキャッチーなストーリーで描いているので観やすい
意外とあっさり終わったなーと思ったら
自分が思っている100倍奥が深かった
それでも、と何度でも立ち上がる主
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SKIN 短編(2018年製作の映画)

4.5

密度の高い20分
20分で観れるしサクッと観てみよーっと!っていう20分前の自分をぶん殴りたい
全然サクッとじゃない、重い、重すぎる
家庭環境と親の思想、前半の穏やかな流れから1つの事件をきっかけに空
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僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

3.8

渡邊大知くん、「勝手に震えてろ」の時から
冴えないけどこの人選んだらめちゃくちゃ幸せになれそうな感じめっちゃ上手
いい意味でめっちゃキモい、このキモい感じを体現できるのが凄い

後半の強がってわざとヘ
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.5

シーズン1からのお約束の展開が面白い
時代を超えて受け継がれ、どの年代の人が見ても楽しめる名作。
3部作全て面白い
シリーズごとに繋がりがあるのでドラマ並みに一気見
最後、マーティーと共にセンチメンタ
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.5

昔の人が描く未来に自分が生きてるってめっちゃアツい
2023年になってしまいましたがまだまだ昔の人が思い描く未来には程遠い、、誰かホバーボード開発して下さい

何十年も前の作品なのに、どの年代の人が見
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空白(2021年製作の映画)

3.9

本当に実在する人物をみているかのような俳優陣の演技が凄い
こういう人いるわ〜絶対関わりたくね〜と思いながら観てた

事故シーン、特にグロい訳ではないのに物凄くびっくりして声出た、事故現場にいたかなよう
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スポンジ・ボブ 海のみんなが世界を救Woo!(2015年製作の映画)

3.8

カーニバーガーで戦争が巻き起こる世界線、、新卒の疲れた心にはこのくだらなさが心地よかったです
絶対寝ると思ってたけど2時間夢中でした
たまに狂気的なものを感じる時があるのですが無心を心がけました。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.5

SF全然興味ないのですが!!超楽しい気持ちになる!!!
観てるだけでワクワクする世界観
ドクめちゃめちゃお茶目なのに過激派組織からプルトニウム奪う時点で私的にはもう面白い
未来から帰ってきたドクが近未
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リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

3.9

定期的にアメリカのティーンものを観て最強な気持ちになることで私の精神は保たれています、ありがとうbitch達
共通の敵の存在で女の友情が結束する場面人生で100回くらい見たことある
ドレアが可愛すぎる
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