TSさんの映画レビュー・感想・評価

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恋空(2007年製作の映画)

3.0

三浦春馬さん追悼として

ヒロが死にたくないと言うシーンで、なんだかものすごく悲しくなってきて、、涙がぼろぼろ出て止まりませんでした。

当時恋空が流行りすぎて君空から読んだ思い出があります。
こんな
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女は女である(1961年製作の映画)

3.5

1961年制作フランスイタリア合作の映画で、ジャンルはロマンスだそうですが、コメディタッチで楽しい。音楽も良いです◎

アンナカリーナがとかく可愛い
24時間以内に子供が欲しいと彼にせがんでからケンカ
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Love Letter(1995年製作の映画)

4.0

最後のそれぞれの女性のシーンがとてもいいですね、藤井樹ずるい男だ...

あとおじいちゃんも好きです笑

ラブレターの酒井美紀さんとラストレターの森七菜さんがなんだか似てて、
ラストレターをもう一度観
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歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

4.0

それぞれの立場をこの映画が代弁してくれている感じがした。
懐かしいし、今がこの懐かしいになる時間なのかなとも思われてくれる。

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.0

このタイトルでSFという設定が予想斜め上すぎて、びっくりしたけど、ちゃんと青春感があって心地よくみれました。
主人公もっと弱々しいかと思ったけどちゃんと音楽が大好きで自分の世界観も持ってて好印象でした
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.5

何が始まるのか、
ずっと???と思って観ていたら



既に乱気は始まってた。




...え、これ冬が終わったらホテル再開するんですか..?

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

とてもシンプル、最後のオギーの言葉も。でも全部刺さる。

オジーが言う言葉だから刺さるんじゃなくて、映画の中で一人一人がちゃんと主人公として写っていたからそれぞれの立場がちゃんと分かる。それぞれの気持
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

4.0

切なさだけを詰め込んで映像にしてしまったような、そんな儚さがある映画でした。

99%切ないけど、でも1%光はある。
初めて見たときは、切なさの部分も、光の部分も凄く丁寧に、大切に描写していると感じて
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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.5

シリーズ4作品目。1.2.3の3作品は見ずに観たので、組織のこともよく分からず設定複雑!大混乱笑

それでも面白いかつ、トムクルーズかっこよすぎます。
ただ終始目が離せずドキドキハラハラで疲れました。
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メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.5

初めて観たMIB。コミカルで良かった。にしても、海外映画のあのエイリアンのドロドロはどうにかならないものか...。

Sorryが笑えました。

ムーンライト(2016年製作の映画)

4.0

このポスター、印象的ですよね。

内容が全く想像出来ないまま観始めたのですが、気づけばすっかり見入ってしまいました。

淡々と進む中で少しずつ見えてくる様々なテーマ、でも多くは語らず。

なんというか
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パターソン(2016年製作の映画)

4.0

アート系映画

なんでもない1日1日なのに、不思議な心地よさがある映画

詩人の見ている世界を垣間見たような気分です。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

途中コメディかと思うくらい面白くて、このまま終わるとかまさかないよね、、と思ったりこのまま終わってくれればいいなとおもったり。
結局最後はかなりのダーク...奥様が口に手を当てて階段を上がるシーン笑っ
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

2.6

タイトルをコンフィデンスマンと勘違いしながら視聴。 あれ悪役じゃなかったっけ?とかちょっと混乱、笑
(ドラマは観てないです)

キャスト豪華!
さんまさん友情出演をエンディングで知る、、
ホテルってだ
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ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

3.6

人の何倍も努力してるしその分経験も成長も苦悩も、人の倍以上のスピードで流れていたんじゃないかと思う。
そう思うと、彼の引退は決して早くない。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.1

ちょっと不思議な鎌倉の
あったかーい気持ちになれるお話です。

2回観ると色々伏線が見れて面白いです◎

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.1

いいのかってくらい突っ込みどころ満載だけど、重くなくて最後まで一気に見れちゃう、なんだか嫌いになれない映画

ラストレター(2020年製作の映画)

3.0

ラブレター視聴済みの方がおススメなのかな。


岩井俊二監督の作品は家でしか観たことなかったので、初めて映画感のレイトショーで視聴。
でもちょっとだけ、お家で観たかったかな。(映画館の人に恵まれなかっ
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.5

エディ・レッドメインの演技に脱帽
余命2年を55年も生きたホーキング氏

色々あっても、最終的にはきちんと選択する夫婦だから、
互いを尊敬しあって、それぞれの人生を尊重しあえる良い関係へ進めたんだなと
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ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.1

山田涼介を見たくて視聴、割と柄悪い役だった...でもなんでも上手に演技してしまうなぁ
悪役ならグラスホッパーの山田涼介が個人的に好み

西田敏行さんの役柄がぴったりで泣きました。

ちょっと不思議な世
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日日是好日(2018年製作の映画)

3.5

黒木華がお茶と一緒に歳を重ね、少しずつ変わっているところが、綺麗だなと感じます。嫌味なく見れて、こういう映画の方が意外と記憶に残るんだろうなと観ていて思いました。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.8

見る前のイメージはシュール、アングラ、ごちゃ混ぜ、底辺的な感じだったけど全然違った。

この頃の森山未來やばい...
マニアックだけど自転車のハンドルの握り方がとても好み

自転車似合いすぎ

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

疎遠になっても、記憶になってちゃんと誰かの隣に居れる人になりたいと思いました。

エンディング やっぱいいですね。

めがね(2007年製作の映画)

3.6

印象的なシーン

裸足。

大きめのコップで水を飲んでるところ。
水がとても美味しそうでした。

カバンを置いて自転車の後ろに乗ったところ
こっちまで心が軽くなりました。

ふたつ目玉焼き
わぁ幸せっ
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未来のミライ(2018年製作の映画)

-

大人になってもう一度観るべき映画だと思ったので、今は評価せずにいようと思います。

銀魂(2017年製作の映画)

3.0

こんだけ安定して観れる実写ってなかなか無い

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.5

1.2.3どれも面白いんですよね。もうなんなんですか、バックトゥーザ・フューチャー。
最高ですね。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.0

はたまたディカプリオのはまり役。似合いすぎて怖いくらいですね。

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