るなしーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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性と誕生?罪と罰?ギリシャ神話?サテュロス、、?解説みなきゃまったく何もわからなかった、、
無宗教ではその手の教養がないときびしい作品
北欧の空気感はすき

この子は邪悪(2022年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

わりとスローテンポで後半に大きな展開があるのかとおもったが、大して意外性もなく、おとこのエゴがつまったお話

うさぎがメインの要素としてあったり、妹の名前が月(るな)だったり、神話にまつわるところもあ
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母性(2022年製作の映画)

3.0

母性はよくもわるくもひとにつよい影響力がある
母性に呪われたひとたちの話

おもってたより薄い
たいした考察も煽らない
母性に対する各々の理想や執着、向ける側の母性、向けられる側の母性、与えられたよう
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ブラザー・サン シスター・ムーン(1972年製作の映画)

5.0

母がすきでちいさいころに何度もみた映画

おぼえてたのは、たくさんのポピーや陽ざしに照らされた草原、目をひらいたキリスト、おじいさんの手をとるフランチェスコ、印象的なシーンだけで、ただやさしさやうつく
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

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女性蔑視的なテーマ、母性に甘えきる男性像、クソきもいしむかついたけどきらいじゃないな!クリスマスだし!

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.8

じめじめしたサイコホラーだとおもったらめちゃめちゃ少年マンガ

真実の穴(2021年製作の映画)

1.5

おんがくもストーリーもうつし方もひつようのない要素もぜんぶうるさい なにがこの映画のメインの題材なのか終始わからなかった ねた

砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

3.7

おなじUFOをみてくれるひとがいたらいいな


ストーリーとてもすき!
物語の土台になってるぶぶんを比喩してて
つかみにくいひともいるかもしれないけど
感覚的にはかなりわかりやすい

登場人物たちの何
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妖怪大戦争(2005年製作の映画)

4.0

ちいさいころだいすきだったえいが
すねこすり、、、、、。。、、

来る(2018年製作の映画)

3.7

「きれいにしなきゃね おんなのこはいつだって」
劇中のCigarettes After Sex
にほんの儀式
サイケな映像
たばこ