もここさんの映画レビュー・感想・評価

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キャロル(2015年製作の映画)

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ゆったり流れる映画で、主役の女の子が本当に可愛かった…起承転結が激しすぎない所も好き。特にモノローグもないのに、感情の揺れが見てるだけで伝わってきた。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

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見ていて苦しくなる映画だった。
特に印象的だったのは、首をつられるシーン。とても長いシーンで、苦しむ主人公の後ろでいつも通りの日常が過ぎていく対比がとても印象的だった。ネットでみた批評でも書かれていた
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前から気になっていた作品。有名な俳優さん(ダンブルドア、バルボッサ、ネズミ男など…)が沢山出てきて驚いた!吃音の演技がとても上手かった。緩やかにストーリーは流れていくけど、飽きることなく楽しめる。実話>>続きを読む

ジオストーム(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

久々にドカーン!っていう感じの映画を見たので興奮した!笑
香港やリオでのCGシーンは圧巻だった。そしてなんと言っても、シークレットサービスかっこいい…車回転凄すぎた。
理工の中ではプログラミングが最強
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

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初めてオードリー・ヘップバーンの映画を見た!本当に美しい…あと男性俳優さんも素敵。特に南米の二枚目の人好き。
最後の猫を探すシーンで、猫を必死になって探しているのに、呼ぶ名前が「cat」しかないのが切
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

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ヒロインの女優さんがベビーフェイスなのに胸も大きくて可愛かった…!試合への迷信を通して「お父さんも変わってる」→本音を聞いて「いいお父さんだったんだ」→試合負けてブチ切れで「やっぱり変わってる…?」と>>続きを読む

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

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主役の女優がとても美しかった。
裏切られたはずの父親が必死に叫んだ「息子のために行かないでくれ」という言葉が一番心に残った。あんなにも愛していた女性なのに、自分の為ではなく息子を傷つけたくない一心で、
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

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お母さんに前々からオススメされていた映画。Amazonプライムでの配信が終わりそうだったので、早速見た。

本当に美しくて真っ直ぐな純愛映画で、久々の涙に心が洗われる気がした。どこのシーンも好きだけど
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SING/シング(2016年製作の映画)

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とってもいいアニメ映画だった!吹き替え版で見たけど、みんな歌上手い…長澤まさみかっこいい…
ゴリラの親子のシーンでは思わず泣いてしまった。個人的にはshake it offが好き!

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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人生観が少しでもポジティブになるような映画が見たくて、この作品を選んだ。(あとネットで仙台育英の「All is well.」の言葉が話題で気になった!)

結論を言うと、見た後にスッキリとした爽やかな
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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高校生ぶり2回目の鑑賞。

初めて見た時に感じた、アンハサウェイがどんどん美しくなることへのドキドキ感を再び味わいたくて、もう一度見た。だが高校生の時と就職を控えた今とでは、見る視点が変わっていた。ア
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銀魂(2017年製作の映画)

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福田監督はやっぱり面白い笑

正直、今まで実写化というとどうしても残念なイメージが拭いきれなかった。しかしこの作品は他に比べなかなかの再現度だったのではないだろうか。キャストの選びも、キャストの演技も
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