こさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

こ

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大いなる自由(2021年製作の映画)

4.0

複雑な時系列で焦点になる人が異なる
カッコ良い喫煙シーン

夜、鳥たちが啼く(2022年製作の映画)

3.6

わかりやすい展開
他人の領土に入る資格はあるのか、自分の領土をまもりたいのか

誰も知らない(2004年製作の映画)

3.9

見続けるのがつらい
一度も涙を見せなかった長男
背負っているものは計り知れない

怪物(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

出演しているすべての方がすごい
中でも瑛太
お母さんが主軸の場面では若者によくある周りが見えないタイプかと思っていたけど徐々に変化してしまったのか
その日は絶対に引きずってしまう
一人一人に考えがある
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ゲーム(1997年製作の映画)

3.7

同じような映画でも日本のものとはレベルが違う、、、

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

4.0

子供の頃は無邪気に生きていたけど大人になって分かる感情もある
何気なく言った一言が相手にとってインパクトの強いものだったり、取り返しのつかないものになってしまったりもする
ひとりベッドで泣いてしまうと
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.8

何か起こりそうで何も起きない
何も起きなそうでちょっぴり何か起きる

分からないことが怖い

良いことが起きる気がするし悪いことが起きる気もする

最後まで行く(2023年製作の映画)

3.7

主演2人の演技にお金を払ったみたいなところある
エンタメとしても面白い作品だし流石の演技
綾野剛は万人に受けるような作品ではなく、狂気性を示せるような作品にもっともっとでてほしいです

ウィ、シェフ!(2022年製作の映画)

3.8

ありきたりな話ではあると思うけど、若者の演技、表情がよかった

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.9

あそこまで完璧にサイコパスを演じられるのはすごい、演技ではないみたい

Winny(2023年製作の映画)

3.8

もどかしい、
何かと先送り傾向のある日本の悪いところがでてた

スリーパーズ(1996年製作の映画)

4.0

本当にこの時代、雰囲気が大好き
関係のない街並みまで見てしまう

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

3.9

特に娘役の演技はすごい、臨場感が伝わってくる

パリタクシー(2022年製作の映画)

3.8

パリの風景、優しそうなおばさん、全てマッチしてた

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

3.8

100分の映画に対して娘父親と娘の関係を示したシーンが少ないかも、40分くらい
でも逆にそれが良かったりするのか、?
父親ののんびりでマイペース、何に対してもやる気がないような生活を示すには良かった

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.7

最初と最後のタクシーのシーン最高
よく知っている東京なはずなのに全然違く見える

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

3.8

少女2人の話かと思ったがそんなことなかった
友情とは繊細なもの
おれも高校生のころはこんな感じだったのかなー

レインマン(1988年製作の映画)

3.9

トムクルーズの美青年感
ギルバードグレイプのディカプリオもだが、今作のダスティンホフマンのハンデを持った演技がすごい
ちゃんと兄弟だった

ザ・タウン(2010年製作の映画)

3.7

仲間をとるか恋人をとるか、結局どっちだったんだ??

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.8

強いようで弱い、弱いようで強い、そんな女の人だった

エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

3.8

映画館で見るべき映画
オープニングの映画館のオープン準備の様子が良かった、日本の映画館とはちがう
屋上での花火や白い砂浜が綺麗