morganfieldさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

エリジウム(2013年製作の映画)

貧富の差SF編

東京物語(1953年製作の映画)

今も昔も親子というのは変わらんのやなあ。

スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

共産主義を小馬鹿にしたコメディ映画。
英国的ブラックユーモアで痛快。

ブランカとギター弾き(2015年製作の映画)

まったく同じ3人の他人／同じ遺伝子の３人の他人(2018年製作の映画)

恐ろしくも興味深い実話。
終始引き込まれる構成。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

あれから20年か…

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

クイーンは好きじゃないんだなあ。

ロストマン(2014年製作の映画)

画は雰囲気あるけど、時間の無駄だった

復讐者のメロディ(2018年製作の映画)

「レオン」より現実的。

記憶にございません！(2019年製作の映画)

展開、オチまでバレるとわかっててのもの。
それでも楽しい。

サイドマン：スターを輝かせた男たち(2016年製作の映画)

ブルース好きには有名なプレイヤーたち。しかし一般的には名前すら知られてないサイドマンたちにスポットを当てたドキュメンタリー。
個人的にはヒューバートがプレイヤーとしては脂が乗ってた時にウルフが他界し、>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

設定がおもろい。

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス(2016年製作の映画)

「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」はもちろん当時みたがもう20年も前なのか…
当時のメンバーがどんどん亡くなっていって悲しく寂しい気持ちになる

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

相変わらずヲタクなタランティーノ

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

事は単純明快なのに筋を通すというのは本当に難しい

七つの会議(2018年製作の映画)

ドラマ「半沢直樹」に熱くなれるなら同じトーンのこれで。

犬鳴村(2020年製作の映画)

犬鳴峠の旧トンネルがまだ通れた時代を知ってる身としては、怖さが全然足りない。

いぬやしき(2018年製作の映画)

頑張るおじさん

孤狼の血(2018年製作の映画)

キャストみんなの演技が見応えあって引き込まれた

劇場(2020年製作の映画)

貧乏

68キル(2017年製作の映画)

悪党と変態vs現代男

ブラック・スキャンダル(2015年製作の映画)

蛇のような悪党を演じるデップすごい。

チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密(2015年製作の映画)

こういうのに弱い。好きやー

サバイバー(2015年製作の映画)

元ボンドは悪役もいける

ミスター・ダイナマイト ファンクの帝王ジェームス・ブラウン(2014年製作の映画)

孤高の哺乳類

クリミナル ２人の記憶を持つ男(2015年製作の映画)

見事なまでにコンパクトにまとまるエンディング…

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

フィフティーズ好きのみならず耳にしたことある名曲の主、フォーシーズンズの物語。
アメリカにも義理堅い人がいるんやなと感心。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

マーゴットが可愛いのみ

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

表沙汰の裏もきちんと見るイーストウッド

マイ・インターン(2015年製作の映画)

爺ちゃんでもシュッとしてカッコええ。

アップグレード(2018年製作の映画)

エンディングがいい。
音も気になりサントラ買った。

ジャンパー(2008年製作の映画)

今ひとつストーリーに芯がない…

ロケットマン(2019年製作の映画)

エルトンジョン自体に興味ないので…

キングダム(2019年製作の映画)

原作のマンガも知らなかったけど見れた

黄金のメロディ マッスル・ショールズ(2013年製作の映画)

音楽好きが一度は気にしたことのある背景

コロンビアーナ(2011年製作の映画)

復讐もの