ナターシャの戦い方がめっちゃ好き。
今作からローディ役のドン・チードル、オーシャンズ11のイメージ強いから違和感が凄い。
ロス将軍が無能過ぎて困る。
ベティの身を守るために最後は逃亡したけど、本当にそれで良かったのか。
兎にも角にも、スタークのカメオ出演でオールオッケーになる。
「世界観は好き」っていう抽象的な感想しか持てなかったけど、まぁまぁ好きです。
原点。
成功者で金持ちで天才でイケてて、でもペッパーには頭が上がらないトニー・スタークが1番好きだ。
ジャーヴィスとの掛け合いはユーモアに富んでいてニヤける。
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結構胸糞な展開もありつつ、最後にはスカッとする映画かと思いきや、観終わったときの虚無感凄かった。
映像とか轟音とか、劇場で鑑賞した方が映える作品だと思った。
小学生のときに観て以来今でもホバーボード欲しい。