インターカステラーさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

4.8

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最高の自問自答。

自性を求める。

考え思考本質、偽造なし。

あの家族の不快感は思考が丸裸であるから。本質の塊。だから嫌われる。自分を出すから。ナッシングオブラート。

メタ発言的カメラ目線。
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ルクス・エテルナ 永遠の光(2019年製作の映画)

4.0

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フョードルドエトフスキー

魔女狩り



カールth
セクソサイゾ
ユゴー
スキッパ
生ける屍
ライナーw
緊張極限 独裁者
メタ発言

LOVE【3D】(2015年製作の映画)

4.2

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愛とは

肉体的な愛
精神的な愛
セックスが愛、らぶ
それをすることで精神的な愛が生まれる
日々の生活は気遣い

液体の交わし合い
涙、血、精液

嫉妬は醜くない、醜いのは嫉妬につながる行動

ラブホ
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カノン(1998年製作の映画)

3.7

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正当化、言い訳、自問自答、モラル、正義、性欲、死は出口じゃない、自尊心、頭でっかち、想像暴走、無口心はお喋り

ドゥン!

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.4

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あなたになにがわかるの?
先進国のエゴ
あいとわ
ボランティア
不幸なのは生まれることか生まれないことか
虐待される子供
当たり前だけど目をつけるのは目の前のこと。
欲にまみれた政治家はくそだ。
デク
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エンター・ザ・ボイド(2009年製作の映画)

5.0

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安易に人に勧めたくない
輪廻
問答無用でベスト。
サウナ。
終わらないトリップ
とにかく没入した
セックスしたくなる
ドラックしたい
オープニング
重要なのは目標
自分に問うてみる
もちろん歌舞伎町
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ベルリン・アレクサンダープラッツ(2020年製作の映画)

4.5

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善悪
二重人格
最初は存在
ファイトクラブ
分けずに受け入れる
目には目
ソドム
罪悪感
贖罪
いいことをしようとするのはだめ
結局はうまくいかない
結果、他人の評価、過程じゃない
エゴ、自己満足

ポゼッション(1981年製作の映画)

4.2

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善悪
多元宇宙
嫉妬
孤独
ヤリマン
博愛主義
信仰心
神クリーン
ピンクの靴下
あの部屋で感染

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.9

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ノーバディの意味。
土日
ロシアの黒人
等身大の電車の格闘

ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

4.4

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嫉妬
ポンヌフ限定的
環境で変わる恋心
でも忘れられない
3年に一度セックスしあわせ
しあわせに塗れる
見えていない
夢に出てきた人にすぐ電話するくらい単純だけどそれがいい
行き当たりばったりの時1番
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イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

4.1

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エンターザボイドで疲弊した心をドニー師匠が癒してくれた。

トリコロール/赤の愛(1994年製作の映画)

3.7

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まだ難しい。

頭のいいリタのことだ、逃げたのも引き合わせるためだろう。

男女間だとどうしても恋愛に発展してしまう年頃なので、まだ愛するということを理解できていない。

トリコロール/白の愛(1994年製作の映画)

3.5

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本当にそこ(性)がクリティカルだったのか。

おれも不全にならないように気をつけよう、これは他人事ではない。
話し合いで解決できなそうな問題。

失恋した時に1番エネルギーを燃焼できるのよくわかる。

トリコロール/青の愛(1993年製作の映画)

4.0

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喪失、落ち込み、冷静、自由、悲しみ、癒しのブルー。

過去からの自由より、
その逆の過去から抜け出すためにもがき苦しんでるように見えた。

それはクレショフ効果で観る人によっては違うのかな。

石壁に
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ロブスター(2015年製作の映画)

3.8

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リアリティが全く感じられないのはなぜだろうか。

逆境、縛り、罪を感じる時に愛の炎が燃え上がるのはなぜだろう。
吊橋効果かな。

街コンなどではなく、恋愛禁止の場に行く方が短時間でうまく行く気がする。

シモーヌ(2002年製作の映画)

3.8

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久しぶりにしっかりとしたストーリー映画を観るととても面白い。

スカーフェイスとはまたちがうアルパチーノの無双模様。

そろそろ現実にあってもおかしくない時代になってきた。

武器人間(2013年製作の映画)

3.3

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嘘だろと思いつつ観たら、本当にバイオヴィレッジと造形同じだった笑

プレイする前に観たかったなあ。

野火(2014年製作の映画)

3.8

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目が釘付けで離せなかったが、自分が塚本晋也作品の好きな要素がイカれた造形と耳に残る音楽、コマ撮りの移動シーンだとわかった。

ゼロの未来(2013年製作の映画)

3.8

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テリーギリアムの世界観マックス。

六月の蛇(2002年製作の映画)

3.9

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自分を裸に(解放)することが生きる実感が湧いてくるのかな。

生前の灯火という後押しも少なからずあるはずだけどもだけど。