フランケンさんの映画レビュー・感想・評価

黄昏(1951年製作の映画)

シスターキャリーを読む前に見ておこうと。
十分満足したので、原作はやめに。

ストップ・メイキング・センス(1984年製作の映画)

動き続ける体力に圧倒された

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

結局スピルバーグは最高でした

パリタクシー(2022年製作の映画)

タクシードライバーの人の演技がうまい。
フィクションと分かっていても信じられるかどうかは大切
涙

アルマゲドン・タイム ある日々の肖像(2022年製作の映画)

とてもいい映画だと思います。
自分がこんな年の取り方をしているかといえば足元にも及ばない
素晴らしい人間性があれば誰もが敬意や愛情を寄せるのだということも伝わりました

ボーダーライン(2015年製作の映画)

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

スコセッシの映画にしては映像が...
残念ながらやられたーとまではいきませんでした

用心棒(1961年製作の映画)

椿三十郎(1962年製作の映画)

60歳のラブレター(2009年製作の映画)

シービスケット(2003年製作の映画)

エイジ・オブ・イノセンス／汚れなき情事(1993年製作の映画)

やっぱりスコセッシはいい作品作るんですね
上流階級ってこんななんだという説得力ありました

80日間世界一周(1956年製作の映画)

シナトラやデートリッヒはどこに出ててたのかわからずジマイでした
これで作品賞は平和な時代だったのかもしれません

夢を生きた男　ザ・ベーブ(1991年製作の映画)

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

ジムキャリー最近どうしているんでしょうか
こういった役をやらせると天下一品

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

いい話といい人に出会いたい
私もその一人

山猫(1963年製作の映画)

長かった

TAR/ター(2022年製作の映画)

もう一度見ないとわかりません

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

すごい映像なんだけど着ぐるみの日本のゴジラやキングコングの方が
ぐっとくるのは何故なんだろう

いまを生きる(1989年製作の映画)

以前挑戦したけれど全く記憶にないホイットマンを読みたくなります
6歳のボクが・・ももう一度見たくなりました

ブリット(1968年製作の映画)

マックイーンは絵になります
ジャクリーンビセットはかなり美人です

天使と悪魔(2009年製作の映画)

バチカンの美しい細部が楽しめるうえに
面白いので言うことありません
ユアンマクレガーはバチカンにいそうもありませんが

ノマドランド(2020年製作の映画)

心の穴をうめるのは簡単じゃないですね
セリフの少なさが最高の演出になるいいお手本のような映画だと思います
もちろんマクドーマンドの素晴らしい演技があってなのですが

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

マッチョな生徒が泣いてたところはよくわかります

ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001年製作の映画)

ハスラー(1961年製作の映画)

ミネソタファッツが印象的

小説家を見つけたら(2000年製作の映画)

弱ってる時に見たので涙腺崩壊しました

小さな巨人(1970年製作の映画)

遠い夜明け(1987年製作の映画)

デモに向かって乱射される。
自分が正当化されれば他人の命も奪える。

スパルタカス(1960年製作の映画)

ラストは究極の苦しみです

OK牧場の決斗(1957年製作の映画)

いわば大人のけんか。現代の戦争と同じ。だから見終わってむなしさが残るのである

アルゲリッチ 私こそ、音楽！(2012年製作の映画)

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

これからもイーストウッド作品に大いに期待してしまいます

アラバマ物語(1962年製作の映画)

「いまはよくないけど、そのうちよくなる」のスカウトの言葉に大人達は退散して行きます。印象的な場面でした。

灼熱の魂(2010年製作の映画)