あめちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

あめちゃん

あめちゃん

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真夜中の五分前(2014年製作の映画)

5.0

穏やかで繊細な三浦さんの雰囲気と、ミステリアスな双子の姉妹、街並みや色彩がマッチしていてとても素敵だった。
婚約者との踊り場での言い争いのシーンは秀逸。穏やかさからのあの爆発力。
何をもって愛と呼ぶの
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ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

5.0

「少女が信じるなら泥棒は、空を飛ぶ事だって、湖の水を飲みほす事だってできるのに……」の台詞が大好き。小学生の時好きなタイプはルパンだった。

累 かさね(2018年製作の映画)

3.5

キスで顔が入れ替わる衝撃。とはいえどちらもお綺麗で見惚れてしまう。2人とも目に狂気をはらむ表情が魅力的で女優さんて感じ。舞台シーンはしっかり作られていて勿体ない。そのままサロメも観てみたくなった。

日日是好日(2018年製作の映画)

5.0

お茶を習った事がないので、その様式美と五感を研ぎ澄ます感じに感銘を受けた。日常とはまた別の人間関係や時間が流れる空間がある事は大事。樹木希林さんと黒木華さんの関係も素敵。掛軸欲しくなった。

スキマスキ(2015年製作の映画)

3.0

町田さんの無邪気な笑顔が素敵。スーツきっちりの大人の笑顔より好き。
佐々木さんスタイルめっちゃ良くて見惚れました。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

5.0

江口さん可愛かったなあ。
妻夫木さんは舞台でもドラマでも映画でも素敵。あんな笑顔反則です。
最後泣き出してしまうとこもグッときた。
池脇さんと妻夫木さんの化学反応。
切なくさせる風景とくるり。

最低。(2017年製作の映画)

3.8

母親の苦悩が一番刺さった。何やってても心配だけど、魂を削るようなお仕事はどうにか支えてあげたいと思う。

L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。(2018年製作の映画)

3.5

イケメンお二人のお陰で寿命が伸びた気がしてます。最後の萌音ちゃんの歌も良かった。町田さんは無駄遣いな感じでした。

奈緒子(2008年製作の映画)

3.5

若い三浦春馬さんと綾野剛さんが走る走る。役者さんてすごいなと思いました。

仮面病棟(2020年製作の映画)

3.0

薄めの文庫をシュッと読み終えたくらいの感じ。永野さんの傷口が撃たれた感じじゃないし、すごい歩けるし、??な事もあったけれど、主演のお二人は説得力のあるいい役者さんだなあと思いました。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

愛だの恋だの色々上手くいかないなと思ってた頃を思い出した。子どもの頃のテルちゃんが出てくるシーンと同じで、時空を超えた自分が俯瞰してる感じ。不思議な感覚だった。

ユリ子のアロマ(2010年製作の映画)

3.0

江口さん素敵。染谷さんの坊主頭も。
匂いフェチはよく分かるけど、剣道の防具はかなりの刺激臭なのでは。

羊とオオカミの恋と殺人(2019年製作の映画)

3.5

メインキャストの3人痺れる。
印象深いパピコとカッター。

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

3.0

漫画読んでいたのでストーリーは知ってた。役者さんと映像が素敵だったので観て良かったなと。

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

4.0

誰もが心の奥底に抱えている孤独や焦燥、不安感を刺激されるストーリー展開に最初戸惑った。でもどのキャストの歌も素敵で状況が明るい方へ向かうと高揚感が出てきて、ミュージカルいいなぁと。一番グッときたのは、>>続きを読む

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

3.5

原作観ていないので純粋に映画を楽しめた。兄弟役の子役さん2人とも、すごく小栗さんと岡田さんの雰囲気に合っていて、兄弟でみた夢が余計キラキラして見えた。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.0

キャストも衣装もランカウイ島のリゾートホテルのロケーションも豪華で素敵。いつものラストどんでん返しがまた痛快で、ほろっとしてまたダー子の活躍を心待ちにしている。

ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)

2.5

原作が好きで映画もあったのか!と思って観てみた。
黒木華さんはイメージにピッタリで、本棚の並びも素敵で実際近所にあったら毎日通うなと思う。栞子さんのうんちく聞きに。そして鎌倉散策したくなった。
お話は
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.0

原作読んですごく泣いた作品。
映画も同じく。浜辺美波ちゃんの笑顔がたまらない。

銀魂(2017年製作の映画)

3.4

俳優陣が豪華で、ギャグもいけるし、カッコいいもできるのが凄い。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

金曜ロードショーで録ってたのをやっと見た。半地下の窓の景色と、豪邸の大きい窓からのお庭の景色が対象的。

ブレイブ 群青戦記(2021年製作の映画)

3.8

歴史じゃない、リアルな戦国の世に連れて行ってもらったような感じがよかった。
ドローンはすごい飛び道具。
そして何より、三浦春馬さんと松山ケンイチさんの説得力ある存在感がすごかった。もっと見ていたかった
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ゲキ×シネ「ZIPANG PUNK~五右衛門ロックIII」(2014年製作の映画)

5.0

ゲキシネ初めて観た。
演劇は生が一番だけれど、なかなかチケット取れなかったり、場所的に足を運びづらかったりする事があるので映像化とても嬉しい。

ロックと殺陣と、舞台セット衣装小道具。はっきりとしたキ
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.0

途中で原作読んだことがあるのに気がついた。役者さんが魅力的なので、それだけでも観れる。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

5.0

家族で映画館で観た。
ちょっとうるっときて、隣にいた当時小学生の息子を観ると号泣してて、いい子だなぁとほっこりした。
さすがディズニー。いい時間を頂いた。

天外者(2020年製作の映画)

5.0

三浦春馬さん最後の主演作。これは見なくては!と映画館に足を運んだ。

明治に生きる人たちの熱い思いに触れて、歴史の教科書では分からなかった偉人たちの生き様をもう一度勉強してみようと思った。
ボンヤリし
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.0

新宿の景色がリアルで、映像が綺麗で音楽もRADWIMPS最高ですごいなぁと思った。物語が私の中ではピンと来なかったな。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.0

独特な世界観。クセになります。
ウォンカのチョコお店で発見すると、嬉しくなってしまって必ず買っちゃう。

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

5.0

普段BGMみたいにしてる映画。
コーリングユー好きでCDも買ったた。

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