一つの出会いから始まる、トラウマ(ピアノ、曲)と向き合い。
1年間で主人公がどれだけ苦しみと向き合ってきたか、そして立ち直るたびに壁が目の前に現れる。
見てるこっちが辛いよ。
悪い、やっぱ辛いわ。>>続きを読む
タイトルの皮をかぶったキラー枠。
あぁ、うちなる自分って解き放つと危ないんだよね。
アニメで毎話ミュージカル入ってくる。良いよ。もっと。
字幕で聞いて、吹き替えで意味を知れる2度美味しい
ブラックジョークがとても多い。とても。
差別、セクシャル、DVなどなど。
なので人を選ぶ作>>続きを読む
「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」
某映画のキャッチがしっくりくる。
会社員としていいことがなく、転職してポケモンファーストのコンシェルジュとして働く女性が主人公
会社員としてやらなき>>続きを読む
丁寧なつくりを感じます。
原作を読んでいない身で感じられるのか?と言われるとなんともいえないです。
手塚キャラクターたちが多数出現してワクワクして次、次と話を観たくなるのはいい。
外で飯を食う。
河原で、山で、森で。
なんだろうね。飯テロなんだよ。キャンプ始めちまったよ。
影響力と聖地が近いっていいよね。いい
僕の中でここがピリオドにしていいくらい。それくらいによかった
真実を求めた長い長い船旅。その結果が残酷であっても向き合う姿がいい。
声優の花澤香菜さんが好きになっちゃうくらいに、私は泣いたのだ。
面白い!面白い!んだけど、某魔法学校がチラつく。
オリジナリティが欲しいとかじゃないんだけどチラつくのはなんか違う