もっぺぇさんの映画レビュー・感想・評価

もっぺぇ

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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.6

全ての始まりで1番の盛り上がり所さん。

手を出してはいけない人にいたずら心で、弄ぶとこうなる

クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996年製作の映画)

4.0

クレしん映画で、「ひまわり(妹)」という存在がいない最後の作品なんです。これ。


なので、一人っ子としての甘えたい。逃げたい。戦う必要性があるのかわからない。
がとても詰まっている。

知らんぷりで
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ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ(2023年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ジャンプスケア系ホラー()
あのゲームタイトルが遂に映画化!ということで見ました。
序盤はゲームの愛情があふれる展開で、後半は映画として致し方ないがオリジナル展開?っぽくなっていて、なんだかなーという
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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.0

丁寧、丁寧に作りこまれた作品です。
漫画を元にした作品は博打感があります。

ちゃんと原作に沿うように作られるのか、はたまた急に監督オリジナルストーリーを入れて作成陣だけが楽しいものになるのか。

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ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

3.0

「お約束の連続」だがそこがいい。

フラグの一級建築士の展開が多く、次はどうなるんだ!?みたいなワクワクより「でーすーよーねー」がいっぱい、だがそこがいい!

RPGあるあるのAをするにはBが必要でB
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ナポレオン(2023年製作の映画)

2.0

難しい!難しいぞ!

これを見るには多少の世界史知識が必要となります。
これを見るには多少の世界史知識が必要となります。

重要なので2度言いました。

この知識量が物語の深み、楽しみに繋がります。
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TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

1.5

最初から最後までなんだかなーな主人公。

怖くないです。自業自得です。
日本で言うこっくりさんをやりすぎてやばい!という映画です。

伏線を回収してなかったり、主人公の心情がこちらにくるまえにやらかし
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マーベルズ(2023年製作の映画)

3.6

これからアヴェンジャーズにつながるぞ!という香りを感じます。

凸凹していた人たちが良い感じに協力関係になっていくのはいいよね。しかも、コンビネーションがとてもよくなるんだ。

凹凸と言いましたが、ギ
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

3.5

救いは…救いはないのですか?

鬼太郎の生まれる前のお話です。
広告で鬼太郎が活躍しそう!鬼太郎を見たい!という人には向かないです。
なんだったら5分くらい出てたかな?というくらいには存在感は少なめで
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さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

4.0

可愛い絵柄だけれど、しっかりと成長と残酷な表現もあって、2時間があっという間だった。


とある出来事、村から出た子が赤子を拾い、助けられ、見た目は変わらずとも心や子供の成長が表現されていて反抗期の中
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

2.8

※軽く戦闘内容に触れます。これをネタバレととるなら読まないでください

良くの悪くもジョン・ウィックお話は終わり

さて評価が思ったよりも上がらなかった理由
過去作をしっかりと見直してみるとなんだかな
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ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.0

主人公が不運?に巻き込まれて車を修理してもらう間、テーマパークの掃除1日依頼されて色々なことにあうお話。

ホラーではない。
ちょっと血がドバッと出ちゃうくらい。

救援のモブがしっかりとフラグを立て
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.6

実話に基づいたゲーマーからマジもんのレーサーを産むプロジェクト。

盛り上げる為のオーバーな主人公へのバフを感じるところもちょっと感じますが気になりません。

仮想と現実をうまく混ぜて彼らはこういう感
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

ヒーローにも敗北があることを知った前作。
今作は絶望の淵から甦りお話。
試行錯誤を繰り返しヒーローらしい勝利をする逆転劇。正義は悪に屈することがないを体現する3時間

私は公開最速上映回であのシーンの
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.5

シビルウォーから参戦したニューヒーロー。
なんでこんなにもハイテクが揃っているんだ!の理由がわかります。あとはインフィニティへの布石を散りばめてくれます。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.5

ヒーロー作品で三作目は何かを失い立ち向かう表現があるのですが、失うものが多すぎる。
会社の枠を越えることができたのは、バースの成功やファンの声があったからなのかな。

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