もとさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ガールズ・リベンジ(2020年製作の映画)

いじめと、それに対するリベンジ
…だけじゃないから、もやもやする。
でも、そこがまた面白い。

首謀者はもちろん悪いけど、
流れに乗って煽ってた奴らも悪いよ。
且つ被害者に非がないとも言えない

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

私はハマれませんでした。
めんどくさい女としか思えないし、
すごく長く感じた

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

心美を演じてる環奈ちゃんが
好きすぎて、たまに見たくなる。

赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

面白いとは思うんだけど
福田色が強過ぎて、原作と別物。。
でも赤ずきん役が環奈ちゃんなのは
イメージ通りで良きでした。

シリーズ通して原作が好きなので
んんん？ってなってしまったけど、
これはこれで>>続きを読む

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

原作もドラマも大好きだったけど
映画になっても変わらず良い。
狩集家の配役も個人的にはぴったり
めちゃくちゃ面白かった！

整くんの話はやっぱり刺さる。
何度でも聴きたくなる

スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

怖面白かったー！
日本のホラー苦手なんだけど
ホラーとちょっと違うのもあって、
ちょうどいいゾワゾワわくわくで
すごく楽しかった。

窪田くんといい奈緒さんといい、
配役がとても良かったです。

Ｇメン(2023年製作の映画)

最高。大好き！！
それぞれのキャラクターも配役も
素晴らしくて、好きしかない。

展開早いとも言えるけど、
テンポ良くて、私は楽しかった！

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

his(2020年製作の映画)

ハッピーエンドではあるけど…
渚くん、ちょっと身勝手過ぎない？
普通にムカつかない？

裁判のシーンは見てて辛かった。
双方勝つために言ってるんだから
これが裁判なんだろうけど、、、

地獄の花園(2021年製作の映画)

大好き。ほんとふざけてる。
漫画の王道をすごく分かりやすく
突き進んでくれるから超楽しい。
エンケンさん率いるトムソン勢が
ちゃんと女性に見えるところとか、
何気ない会話が面白くて好き。

永野芽郁ち>>続きを読む

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

エモい、というか、苦くて痛い。

すごくリアル。
森山未來くんが若返っていく中で
もしも少しでも違和感があったら
きっとこんなに刺さってない。

愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

これだから園子温は良い。
終始不愉快だし、胸糞悪いし、
誰一人として共感出来ないけど
なんでこんなに面白いんだろ

ミュージアム(2016年製作の映画)

面白かったー！
ずっとわくわくしながら見れた。
ちょっとSAWとかセブンっぽい

クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

ごめんなさい、独創的過ぎて
私には全く理解出来ませんでした。
なにしてるの？なに言ってるの？
ってずっと思ってた。
とりあえず世界観すごい。

#生きている(2020年製作の映画)

面白かったー！
ドローンとかSNSで救助要請とか、
今どきな感じがとても良い。
実際立てこもるしかないよね。

比べるものじゃないかもしれないが
ゾン100より楽しめました。

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

息ができなくなるくらい泣いた。
幸せな2人が可愛くて可愛くて
もっと見たいくらいだったのに、

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

甘くて切なくて、愛おしい。
時々ハッとするくらい美しくて、
絵画を見てるのかと思った。

CLOSE／クロース(2022年製作の映画)

男の子の顔があまりにも美しくて
いちいちびっくりしちゃった。

ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年製作の映画)

良くも悪くも程よいエンタメ。
いろいろツッコミどころ満載だけど
これはこれで面白かった。
何も考えたくないくらい疲れた時に
見たら元気になれるかもしれない。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

冒頭のセリフがない時間からは
想像付かないほどの大冒険だった。
おじいちゃんの腕力すごい

ロマンスドール(2019年製作の映画)

めちゃくちゃ良い。
2人とも可愛くて微笑ましくて、
すれ違いも終わりが近付く気配も
見てるこっちが辛くて泣いた。
でもラブドールがあまりに似てて
怖くて涙引っ込んだ

はるヲうるひと(2020年製作の映画)

山田孝之といい仲里依紗といい
こういう雰囲気もあるんだなあ
ってちょっとびっくり。

幸せのちから(2006年製作の映画)

もちろんすごいんだけど
努力も苦労も分かるんだけど、
私はちょっと好きになれない。
母親を蔑ろにし過ぎでは

カムガール(2018年製作の映画)

結局あれは何だったのか。
とりあえずネット怖いねって話？

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

時々セリフが聞き取れない。
けど、蜷川実花の醍醐味は、
言葉よりも映像だと思うので
まあいっか。と思いました。

それにしてもクズ。
だってみんなかわいいんだもん
じゃねえよ。

イノセンツ(2021年製作の映画)

遊びから始まった子どもの喧嘩
終始不穏でヒリヒリした。
無邪気というか、純粋というか、
彼は想像力がないんじゃないか
と思った。だから残酷。

決戦は日曜日(2022年製作の映画)

"日本"って感じ。
「今までもこうだったから」
「そういうものだから」
投票率が低いから変わらない。

窪田正孝かっこよかったー

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

すごく良い。
堪らなくなって一気に泣いた。

幻覚の彼ら、親友みたいで
ちょっと良いなと思ったけど、
そんな良いものじゃないよね。

オールド(2021年製作の映画)

なるほど、面白かった。
ビーチに連れて行かれる理由も
ちゃんと教えてくれるから良い。

変化がすごくナチュラル。
役者さん自体が変わってるのに
違和感ないってすごいと思う

トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

めちゃくちゃ良い。最高
こんなに暴力で溢れてるのに、
なんてロマンチックなの。
アラバマも最強にクールだよ

クローブヒッチ・キラー(2018年製作の映画)

終始すごく淡々としてた。
緊張感が高まっていく後半も、
盛り上がるシーンも静か。
でもそれがめちゃくちゃ良い。
面白かった！

プリズン・エクスペリメント(2015年製作の映画)

怖い。けど面白かった。
誰も止めなかったから、暴走した。
汚い言葉は絶対に言いたくない彼、
かっこよすぎて泣きそうになった。

エズラ・ミラーが出てるから
こっちにしたけど、エスが気になる

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

めちゃくちゃ良い。
正直こんなに重いと思わなかった
怒りが怒りを呼ぶ、負の連鎖。

だけど最後は爽やかで、
言葉に出来ない気持ちになった。

アイスクリームフィーバー(2023年製作の映画)

めちゃくちゃ良かった。
MVみたいな写真集みたいな映像美と
儚いけど強くて美しいお話でした。

あと、女性陣がとにかくかわいい
びっくりするくらいかわいい。

ブルー・マインド(2017年製作の映画)

"人魚"の話って思ってたけど
"思春期の女の子"の話だった。

ミア含め、女の子がかわいい。
ナチュラルメイクも赤リップも
みんなかわいい。
少しずつ変わっていく身体は、
ちょっとグロくて、面白い。

X エックス(2022年製作の映画)

Pearlを見たので、見ました。
あのパールとハワードが…って感じ

先にPearlを見ている分、
あの時のやつだ！って繋がる部分が
たくさんあって、より一層楽しめた。
どっちを先に見ても十分楽しめる>>続きを読む