みっちーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

みっちー

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ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.7

ランボーもこれで終わりかぁー

今回は派手だったし、泥臭いというよりかっこよくなってた気がする。

エンドロールはこれまでのシーンを思い出させるものでファンにはたまらないだろうなぁ。

おつかれさまで
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ランボー 最後の戦場(2008年製作の映画)

3.9

残虐なシーンのグレードがアップしてるなぁ…

ランボーは相変わらず強かった。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.8

前回何で観たのか忘れたが、今回は池袋のIMAXレーザーGTで鑑賞。
まずはその大迫力に圧倒され、観に行ってよかったとつくづく思った。あんなすごい映画はないというのが率直な感想。
そして、バットマンもよ
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ランボー3/怒りのアフガン(1988年製作の映画)

3.8

シリーズ3作目は完全にドンパチもの。あいかわらずすごい迫力!

でも、ただそれだけのような感じも否めない。

スタローンが強くてカッコイイから作品になってると思った。

ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

3.9

1作目とは打って変わってドンパチもん。

1作目はヒューマンドラマだが、2作目はアクションだ。

どっちがいいかなんて好みでしかないし、どっちもいいんだろう。

共通点はただただランボーが可哀想なとこ
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ランボー(1982年製作の映画)

4.0

・胸糞悪い保安官のせいでみんなに追い回され州警察まで敵に回して暴れ回るチンケな戦い

・ちょっとスケールちっさいなぁ

そんなふうに思ってたら、ただ暴れ回るだけの映画じゃなかったのね。

最後のシーン
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.7

初見ではないが初見の感覚がした。以前観た時は未成年のときだったから…。

そしてあのとき観た時とは全く印象がちがった。

ナウシカがものすごく好き。あのやさしさ、まるで、自然そのもののようなやさしさ。
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.4

ひとつひとつのキャラクターが好き!

でもそれはこの映画にかぎったことでなくジブリ映画に言えることか。

でもカオナシが好きだな!

あと龍がかっこいい!

ススワタリも好き!

なんか好きなキャラの
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もののけ姫(1997年製作の映画)

4.5

壮大だなぁ。

壮大過ぎて圧倒された。なかなかこんな映画味わえないよね。さずがだなぁ。

もう好き以外の何ものでもない作品。

はちどり(2018年製作の映画)

4.1

ウニ役の少女。あの子、すごいな。

なんか、そんなに起伏があるストーリーというわけではないが、目が離せなくなる内容だ。

ところどころ、グッと来るものがあった。

ウニと一緒にいた父が泣くとことか、ウ
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.3

もともと家族ものが好き!
そしてこういうストーリーは大好きだ。

女性飲みならず男性だって、この四姉妹を応援したくなるはずだ。

でも、男性として一言言わせてもらうと、ティモシーくんのかっこよさはずる
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.3

自粛中、自宅では海外ドラマを中心に観てたので、映画がひさしぶり。自粛解除後最初の作品をAKIRAにした。

伝説の映画を初めて観ました。

圧倒されちゃったな。金田のバイクも金田もかっこよかった。
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.7

投稿し忘れてたので、遅ればせながら・・・。

まあ、スコアどおりです!

NTLive『フリーバッグ』(2019年製作の映画)

4.1

あ、レビューを忘れてた。ちょっと映画から離れてたのでフィルマースクを開いていませんでした。

それはともかく、この一人芝居すごかったなぁ。

これドラマも観ておくべきだった。ちょっとわかりづらいところ
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レ・ミゼラブル(2019年製作の映画)

4.5

これはすごかった。

フランスだけにこういうことがありそうで怖い。

クズの白人刑事や正義の刑事、黒人の市長とかキャラがハッキリしていた。

全編をとおしてスクリーンに目がくぎ付けだったけど、特に最後
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.4

あの時あんなに大変だったんだということを思い知らされた。そういう点では意義ある作品。

ドキュメンタリーではないので創作は混じってるだろうが、やはりリアリティがある。

津波や地震のシーンは迫力あった
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娘は戦場で生まれた(2019年製作の映画)

4.5

やはりアレッポはひどい。

昨年「アレッポ 最後の男たち」を観てかなりショッキングだったのだが、そのレベルは本作でも同じ。

娘は戦場で生まれたのかぁ・・・

戦場の中の希望だなぁ。

あんなに活気が
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黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.3

マイケル・B・ジョーダンが出てる予告をたまたま見て、この作品を観に行こうと思ったわけなんだけど、よかったよかった。

タイトルとか全然気にせず、観終わったあとに、タイトルの意味を考えたら、そういうこと
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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.3

南北朝鮮半島の歴史が絡んだ物語。

タップダンスのチームを組んでダンスで成功するサクセスストーリーかと思いきや・・・

そんな単純ではありませんでした。

もう胸が苦しくて、観ていてなんでこんな理不尽
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チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

4.0

3人の美女のアクションが観ていて心地よかった。3人とも個性的で、見ていて飽きない。

しかも3人のうち1人は見習いエンジェルのため、何をやるにもビシッと決まらず笑えた。結果、可愛らしいんだけどね。
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Red(2020年製作の映画)

3.9

キレイな不倫の物語という感じ。

Amazonによると原作は官能小説らしいのだが、映画ではそれほどでもない。

そこを期待すると、期待外れに終わる。

不倫に関してはなかなか難しいものだと思う。結婚し
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T-34 レジェンド・オブ・ウォー ダイナミック完全版(2018年製作の映画)

4.2

いやー、戦車の戦いって迫力あるんだねぇ。

スピードの勝負ではなく、パワーの勝負って感じがした。そのなかで緊迫感があり、観ていて力が入った。

通常版を見逃したので、完全版が上映されてよかったなぁ。
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.4

友人のススメで「彼らは生きていた」を観てからこれを観るといいよと言われてそうしてみたら、なんとなくその意味がわかった。

この作品は、あのドキュメンタリーで出てきた塹壕やら死体やらが忠実に再現されてる
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37セカンズ(2019年製作の映画)

4.3

切ないシーンが、ふつうの映画の何倍も切なくて、観ていて変な力が入ってしまった。

泣かせようとしている映画じゃないとは思うのだが、自然に涙が出てきた。

佳山明さんが本物だったからだろう。

それにし
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ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.8

ジェニファー・ロペスのセクシーさが目立ったが、ストーリーとしてもけっこうおもしろかった。

金が人を狂わせるし、男は女で失敗するし、ドラッグはやっぱりだめ。

人間、ここまでやったらダメだろうというも
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バッドボーイズ フォー・ライフ(2020年製作の映画)

4.1

1、2作を自宅で観てからのフォーライフ。

やっぱり映画館で観るのは格段にちがうものだと実感。ポルシェでの走りも家で観てたらちがっただろう。

派手なアクションを目の当たりにできてよかった。

下品さ
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バッドボーイズ2バッド(2003年製作の映画)

4.0

Primeビデオで鑑賞したんだけど、これは映画館で観たほうがよかったなぁというくらいの大迫力だった。一作目よりも派手になってたなぁという印象。

そしてかわらず二人の下品さがおもしろくて、ビデオテープ
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バッドボーイズ(1995年製作の映画)

3.9

新作を観るためにネトフリで。

ウィル・スミス若いなぁ!

相棒との掛け合いが素晴らしい。こういうのは映画館で観とけばよかった。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.0

ダニエル・クレイグのスーツ姿がかっこいいのと、アナ・デ・アルマスちゃんのいい人ぶりが印象に残った作品だった。

内容はというと、本格的ミステリー仕立てでよかったことはよかったが、超よかったという感じは
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彼らは生きていた/ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールド(2018年製作の映画)

4.1

これはマジでリアルだった。

本物の映像と言葉による戦争の再現。

気をつけろと言った人のほうに振り向いたら頭が吹っ飛んでいたとか、死体を避けて歩いたら気にせず歩けと言われたとか、本当にそこにいないと
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虐待の証明/ミス・ペク(2018年製作の映画)

4.1

観ていてつらかった。

タイトルからして虐待の話だとはわかるのだが、観てみると思ったよりもひどい。親が糞すぎ。

映画だとわかっていても、子どもがかわいそうで、たぶん私は顔をしかめて見ていたと思う。お
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.2

いやー、楽しかったー

こういうの大好きだなぁー

一人ひとりが個性的で、それぞれの持ち味があって、ちょっぴりドジなところもありつつキメるときはキメるって、やつね。

かっこよくまとまってたよね!
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この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

4.5

1年に1回は観ておきたい作品だった。

戦争映画でありながら、すずさんのドラマであるこの作品は、独特の趣がある。

死が身近にある時代なので、ドラマもツラい。

また、この作品は多くの見どころがあった
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.4

いやー、なんか予想以上に満足度が高かったなぁ。

ヒトラーなのに最初の曲はあっけに取られたし、笑いどころ満載なのだが、話は重たいし。

ジョジョがやっぱりおもしろい。

そして、エルサは意外な感じのキ
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

4.3

いつもは様子見で、みんなの反応を見てから行くことが多いのだが、この作品はたまたま初日に鑑賞。

大きな山場があったようには感じなかったが、個人的には2度ほどジーンときたりグッときたりしたとこがあって、
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