もつボーイさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

もつボーイ

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プレッピー・コネクション(2015年製作の映画)

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「Don't be a pussy.」
「残ったのは思い出だけ」

プレッピーな装いしてえ〜〜
思わずnose mintを荒々しく吸い込んじゃう

M★A★S★H マッシュ(1970年製作の映画)

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ちょい天然達が嫌味なくドタバタし続けるからずっと笑っちゃう。

軍モン着てえ〜〜

スパイダーマン(2002年製作の映画)

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会話に感じるもどかしい恋心、素敵。切ない。

キック・アスの
With no power, comes no responsibility, except that wasn't true.
って言葉
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

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「要点だけの話よりも回り道の多い話の方が面白いだろ」

みんなに愛されている人の近くにいるからこそ愛せないみたいなことあるよなあ。
いやあ、フィッシュストーリーで人を楽しませる人間になりてえ。


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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

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実現可能なトリックを楽しめて
イリュージョンの映像技術も楽しめる。

どちらもあくまで知覚を奪うことが根にあるから納得気持ちいい。

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

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未来は変えるものじゃなくて作るもの
なぜなら僕の人生は一通り
ってのをコミカルに教えてくれる。

恐ろしいほどに通っていく筋が気持ちよすぎ。

なるほど、ヨーロッパ企画か、雨天中止ナインが懐かしい。

フォーカス(2015年製作の映画)

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先にタネを明かしてから仕掛けるパターンと最後にタネを明かすパターンの使い分けが上手なあ。

鏡を使った演出がオシャレさを底上げしていた。さながらシャイニングの鏡使いのようだけど、意味は全然違う。視線を
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アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

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キティちゃんは口を描かないことによって感情を表に出さないようにしている。そうすると、キティちゃんを見た人によって読み取る感情は変わり、より寄り添うキャラクターになる。
と近い、マスクを被ってるから想像
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ゴーストライダー(2007年製作の映画)

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あいつは四天王の中でも一番弱い、さてアイツは我々を倒すことができるかな?の感じを久しぶりにみた

バイクカッコいい〜〜

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

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ゲームの世界に入り込んだみたいだ。

口調、身振り手振りがあんなにカッチェえのにマスク脱ぐとドギマギなっちゃうのね。いい。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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「ちょっとの狂気が世界に新しい色を与えてくれる。夢みる人に乾杯。」

タップダンスカッコ良すぎ

季節表示のフォントもクール

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

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「満足な作品なんか作れないんだ」

色んなモノを言い訳に完成させたくなくなるけど、完成させないと作品にならないものね。その後も作り続ければいいんだよな。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

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電気ガス水道が止まりがちな僕はとても近く感じられた。

映画によってネコ缶が美味いか不味いか分かれるよなあ。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

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「過去に生きている方が楽なのかもね」

ZQNに向けたメッセージは現代社会へ投じる一石だな、こりゃ。


寄り引きのカット割り、効果音、主人公の理解出来なさ、恐怖心の煽り方ってすごいんだな。

メメント(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「記憶は曖昧だから記録する」

時間軸を逆走しながら短いセットを繰り返すという構成がパズル的な演出だけではなく、主人公の生活を追体験させてくれる演出になっているのがイイ。
意味のある構成。

作った記
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インセプション(2010年製作の映画)

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層という要素に時間感覚を持ち込んだことで奥行きあるなあ。

就活における自己分析みたいな構造してたな。

シャイニング(1980年製作の映画)

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カメラワーク、色選び、カットの挿しこみ、効果音、色んなものを計算して作られるホラー。

スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

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「ハンバーガーは不健康?いいじゃん、美味いんだから。」

一つ、ズバ抜けた能力があると欠落した能力とかどうでもよくなる。
設定の緩さとか展開の無さとかバカバカしさがどうでもよくなるほどに、映像的表現の
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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

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全てのシーンに意味がある

伏線というよりは意味がある、が近い。

8 Mile(2002年製作の映画)

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「自分で作る」
「それが一番よ」

バイバイラビットでピースサインで耳立てるのやりたい。

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

僕だったら優勝賞金を設けてしまいそう

でも最後の一人になる動機を設けないからこそ、死にたくないから殺す、という素っ裸な人間を描写できるんなあ。

栗山千明「私の全存在をかけて あんたを否定する」

未来のミライ(2018年製作の映画)

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家族構成員みんなの心にブスブス

アニメーションならではの演出最高だったなあ。

デッドプール2(2018年製作の映画)

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フザける奴が結果を残すのではなく
結果を残す奴がフザける

これをちゃんと覚えておかないと
僕は人生で痛い目ばかりみることになる

グリーンブック(2018年製作の映画)

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2人で旅行して
お互いの価値観を持ち合って
2人の仲が深まる

ステキな2人

サギちゃんとの2人旅行道中に観ることができてよかった

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

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ベロベロに酔った状態で観たからか、泣いてしまった。

学校卒業しようっと。

アントマン(2015年製作の映画)

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激戦を繰り広げる中での軽い軽いプラスチック音がかわいい