ゆうすけさんの映画レビュー・感想・評価

ゆうすけ

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復讐するは我にあり(1979年製作の映画)

3.7

知らん死刑囚でもどっかの誰かに情をかけられたりしてみんな優しくないなっていう感想

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.0

不可抗力もある。誰も悪くない仕方ない。ただ自分は上手くいかなかった方を考えてしまう。

可哀想とか同情してる。
だからバッドエンドに近い。

でもそういうときに自分がどう行動するか、試して、

描かれ
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.0

なんだかんだいい未来に期待して過ごす青春とかありがちで過ごしがちで、

世代でもないし、女性でもないし、高校生でもないけど、

泣けたのはそういう時間を思い出したからかも。

みんなどうしてるかなー

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.0

夕陽を美しく思う感性も世界を征服しようとする感性も同じ人間の中に存在しうる。

美しいもの、便利なもの、大切なこと分かち合っていきたいと。

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

3.7

個人的に恋愛要素強めに感じました。

千年後、青春を送る若者たちが観ても笑ったり泣いたり共感できる映画になっているだろうか。

千年先に何が残るかと考えると、この映画も少しでも長く素敵な青春映画として
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追憶(2017年製作の映画)

3.9

面白かった


過去との向き合い方、守るべきものとの向き合い方。考えさせられました。

先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

3.6

初恋が幼稚園の人もいれば高校の人もいる。
いつ誰を好きになってもドラマはあるけど、曖昧な初恋よりはいいのかと思ってみたりする。ナチュラルなやつはもう無理なのかもしれない。

あえて言うなら広瀬すずが可
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.8

恋しさとせつなさと心強さとって感じでした

さらに一言言うとローガンは老眼

何者(2016年製作の映画)

3.7

すごくリアリティがありそうで、自分には辛くなりそうだから避けてきた作品。

実際刺さるシーンもあって、それでも自分が変わるわけでもなく、

自分を1番近い他人のように、ある意味無責任に生きてしまってい
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.0

人それぞれがそれぞれの価値観を持って別の世界で生きているような感じがする。
だから知らない世界を知ろうとするし、似た世界なら信じたくなる。

死刑によって殺されていく人たちは生まれてくるべき人間ではな
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

もう一度見ようと思う。
心の苦しみ方はそれぞれにあるだろうけど自分を取り戻せる強さがあった。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.8

他人の人生を評価することはできないだろうし、自分が自分の人生でどんな決断を下すかはそれまでの人生が大事なんだと思う。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.5

AIの可能性の大きさがそのまま興味にも恐怖にもなっていて…

でもAIとの共生は人間とは何かをすごく考えさせられるものだと思う。

改めてポロックの絵を見て人間の芸術性を感じたし、エバァから裸姿からも
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

1.0

いろいろ誤魔化してるけど、ひどい話だと思うんだけどな🤔

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.2

人間はたぶんやられたらやり返さないと気が済まないんだと思う。そのために時間を掛けて生きて最後に満足できるものなのか。
12歳故の強さみたいな部分はあるのかもしれない。

2回目
大切な人に大切であるこ
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