akiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

トップガン(1986年製作の映画)

3.7

とにかく熱い。

友情がかっこいい。

空飛んでるシーン見てるとフワフワして目が回るくらいリアル。
絶対映画館でみたらテンション上がる。

そしてトムクルーズがイケメンすぎ。
あの笑顔は反則。

全員、片想い(2016年製作の映画)

3.1

オムニバス。

わりとズバズバ言えるのに、
恋愛になった途端何もできなくなるの毎回なんで?って思ってたけど、
恋愛ってそんなもんって思える。
だから片思いのままなんだけど。

この人の笑顔を見たいと思
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樺太 1945年 夏 氷雪の門(1974年製作の映画)

4.3

北のひめゆりとも言われる乙女達。

9人だけでなく家族や恋人にもスポットが当てられていて、印象に残った。
白旗を挙げている人を射撃する所が特に印象的。

電話交換手12人の内9人が亡くなったと知ってい
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ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.8

大晦日に見るべきって誰かに言われたか、記事で見て、
絶対大晦日にみてやる!って思ってから
大晦日4、5回過ぎてた。
大晦日待たずに見ちゃった。

孤独な世界を美しく変えるのは愛なんだって。

キャスト
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スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

3.5

メルヘンでセンセーショナル。

芸術的。

言葉では表せないけど、
私は嫌いじゃない。なんかくる。

機内モードな私(2020年製作の映画)

3.4

SNSって勝手な事言ってるし、言われてるし、それがSNSなんだけど、
そんな事に疲れてる今見れてよかった。

無性におじいちゃんに会いたくなる。

機内モードな私ってタイトルがいい感じ。

バチェロレッテ あの子が結婚するなんて!(2012年製作の映画)

3.2

行動がクレイジーすぎて共感できなかったけど、
女ってあんな感じでマウント取りたがるよねって所は共感。

みんなコンプレックと戦って女でいようとする所とか、誰も気にするな!ってセリフが好き。

キャッツ(1998年製作の映画)

4.6

再鑑賞。
メガミュージカル。
コンセプト(ブックレス)ミュージカル。

繊細で綺麗なダンス、圧倒される。
凄くファンタジー。
ジェニクルソングと鉄道猫が大好き!

演出が変化する。
だから登場するキャ
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プリティ・ワン たったひとつの恋とウソ。(2013年製作の映画)

3.5

ラブコメかと思って軽い感じでみたらヒューマン系だった。

自分らしさと愛される事は
忖度なく与え続けて、
行動しなきゃ何も変わらない。
って学んだ。

踊る大紐育(ニューヨーク)(1949年製作の映画)

3.5

名作。
トニー賞のパフォーマンスでしか見た事なくてずっと気になっていた作品。

1日の、1度きりの恋なんてロマンチック。

newyork,newyorkは何回聴いても心が踊る。

振り付けがロビンス
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29歳からの恋とセックス(2012年製作の映画)

3.4

誰かを愛せなきゃ、自分も愛せないでしょって台詞が好き。

終始ジョエル・キナマンがイケメンすぎて、こんな元カレとか一生忘れらんない。
やさしくしないで、メンヘラになる。って思ってきちゃう。笑

親、親
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プロデューサーズ(2005年製作の映画)

4.3

トニー賞12部門受賞したミュージカルの映画版。

皮肉、バカにした感じが凄くて大丈夫かな?と思ったけど、なんか綺麗で上品で不思議。

メタミュージカルをまだ理解しきれていない中見たけども、ザ ・ミュー
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ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

4.3

ロックミュージカル。
こんなにも心を握り潰されるくらい苦しくなるミュージカル久々に見た。

ベルリンの壁、性的虐待、性転換、裏切り、片割れの自分を探し続ける。
色々なテーマが詰め込まれている。

アン
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イースター・パレード(1948年製作の映画)

3.2

ジュディ・ガーランド、変顔しても可愛くて、ダンスも歌もお芝居もキュート。

タップとマイムってミュージカルに大事なんだなと実感した。

終始オシャレ。

イースターのお話だからうさぎ好きにはたまらない
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ショウ・ボート(1951年製作の映画)

4.6

1927年ブロードウェイ・ミュージカルの始まりと言われている作品の映画版。
(ブックミュージカル)

ストーリーや歌に感動した。
黒人差別、友情、愛の話。

黒人荷役のジョーは裏の主役だと思う。
オー
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ロック・オブ・エイジズ(2012年製作の映画)

4.0

ジュークボックスミュージカル
(ミュージカルの曲を使わないミュージカル)

夢と愛を求める全ての人に捧げるロック。

ロックとミュージカル、
両極端が混ざり合うと心が踊る。

トム・クルーズがカッコよ
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ラスト5イヤーズ(2014年製作の映画)

3.3

色々な人が歌っているのを聞いて、オフブロードウェイに行くか、日本で上演された時に見に行くしかないと思っていたけど、
映画化されて見る事ができた作品。

2人だけしか歌わない、ポップオペラとも音楽劇とも
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.2

名作。
ミュージカルの基本が詰まってると思う。
タップが素敵。
爪先綺麗。指先が綺麗。

最後、スッキリする。

ロジャース&ハマースタイン作品。

グリース・ライブ!(原題)(2016年製作の映画)

5.0

greaseのLive、
セットとカメラワークが本当に凄い!!
やっぱりミュージカルが好き。
心救われる。
レンタルする価値ある。

ドライブインシアターって永遠の憧れ。
とにかく曲が最高。
フレンチ
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フェーム(1980年製作の映画)

3.8

リメイク版を先に見ていたし、内容は勿論知っていたけど、何回みてもワクワクする。

ロッキーホラーショーのシーン、参加したい!って毎回思う。

個人的に、
先生の台詞とか入試とか授業とか、
自分の学生時
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ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

3.5

散々音楽を聴いておきながら本編見た事なかったけど、やっと見れた。

最高にクレイジー。

世界中でこの作品を見ながら台詞叫んだり、シーンを体験したりする参加型の鑑賞会もあるくらいノリノリになれる。

奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ(2014年製作の映画)

4.1

人種差別と宗教は日本人には理解できていない事が沢山あるなと感じた。

ノンフィクション物語なのにドキュメンタリーを見ているみたい。

1人の先生によって人生が変わる、救われる事ってあると思う。
大人を
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セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

3.9

ファッションが素敵。

ビッグが紳士過ぎて素敵。

4人が年齢重ねるにつれて綺麗になってて女性の憧れ。

ハンナモンタナの頃のMileyCyrusで懐かしかった。

フットルース(1984年製作の映画)

4.0

先に2011年のリメイク版を見ちゃって、
大事なセリフもキャラも内容もほぼ一緒なんだけど、
時代が違うだけで雰囲気が違うのが面白かった!
greaseとかwest side storyみたい。

音楽
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ハッピーフライト(2008年製作の映画)

3.8

1つの事に何百人、何千人もの人が携わってこの世界成り立っているから、
一人一人が大切な人。

キャストが豪華すぎて、みんな個性的で、個性大事。

少女邂逅(2017年製作の映画)

3.6

ファンタジーのようで現実的な不条理感。

世界一おいしい飲み物なクリームソーダが飲みたくなった。

グレゴールって聞いた瞬間、この戯曲知ってる、なんだっけ?ってなって調べたら、
フランツ・カフカの変身
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二重生活(2016年製作の映画)

3.5

門脇麦の唯一無二な芝居が好き、不思議な魅力を感じる。

秘密が無い人なんていないと思った。

デンジャラス・ビューティー2(2005年製作の映画)

3.5

最後まで夢与え続ける姿がかっこいいし期待を裏切らない。

7月22日(2018年製作の映画)

3.5

テロは終わっても生きている限り心の傷は癒えない。

ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

3.2

サイコパスな男に監禁されペットになった女。かと思ったら、女は更にサイコパスだった。

真実の愛を履き違え、歪んだ愛を真実だと思い込む。
まさかの展開に引き込まれていった。

ちょいちょいグロくて殺し方
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