相変わらず映画館で観る必要性のない作品。
連ドラの最終話としてでも違和感はない。
だが、それで良い。
映画だからと過剰な演出や安易なキャラ変、ゲスト以外の不要な新キャラ投入をせず
いつものメンバーでい>>続きを読む
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映像美は変わらずに凄かったのでこのくらいの点数は上げてもいい
が、3部作にするには中盤が弱いから無理矢理詰め込んで2部作にした、感が強い。
また、前作での砂虫は大自然の脅威としての畏怖と敬意が伝わっ>>続きを読む
後半でコメディ色が強めになるのと合わせてアクションシーンの演出がカラフルになり
スパイ/英国/コメディ/カラフル……キングスマンを彷彿とさせるなぁ、と思ったら同じ監督だったんですね
通りで
途中までコナンの世界だと思ってしまった(笑)
しかし昭和の雰囲気が良くできてる。
誰も彼も何処でも煙草吸ってるし、「喫茶店」ではなく「パーラー」呼び。
「メロンソーダを"喫"っしました」という言い方も>>続きを読む
鑑賞後にウイスキーを飲みたくなる 。っていうか飲んだ。
制作委員会の名前が『KOMA復活を願う会』っていうのも劇中のストーリーと掛けてて凄く素敵だなぁ。
序盤の主人公は社会人としてあり得ない(上司に>>続きを読む
うーん、これは何でもありの世界だなぁ
約1時間半と最近にしては短い上映時間だけど、もっと短く感じた。
なので、まだまだ中盤でこっからまだ二転三転するのかな?って思ってたところで終わってしまい逆にびっ>>続きを読む
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JJのJはジェバンニのJ。
彼にはきっとデスノートのニアに雇われてた経歴があることでしょう。。
それくらい、だいたいのことは仲間のJJが一晩でやってくれます。
とはいえ、これまでのジェイソンステイサ>>続きを読む
面白かった。
引退した元CIAの凄腕エージェントが目の着く範囲の悪を懲らしめるという一作目に近いストーリーに戻っており、舞台もアメリカからイタリアに移って心機一転しているので、1や2を見てなくてもほぼ>>続きを読む
長かった。。。3時間。
ジョン・ウィックも今まで以上にタフながら、敵も中ボス未満の雑魚ですら装備が固くて、とにかく倒すのに時間と弾数を消費してる。
アクションは求めていたものを楽しく見られたけど、名>>続きを読む
大画面と大音響の映画館で見て良かった。
個人的に一番鳥肌が立ったのは、レースシーンではなくグランツーリスモのランカーに届いたGTアカデミーコンペ開催の招待動画でした。
オーランド・ブルームさんの演技>>続きを読む
全てがあなたの思う壺、
これぞTHE・B級サメ映画。
良い意味でも悪い意味でも期待を裏切ることはありません!!
水圧?人体医学?物理法則?科学技術考証?そんなものがサメ映画に必要だとでも???
ハ>>続きを読む
ポスターだけで観に行きました。
ジョージクルーニーさんがポーカーで戦略を駆使して大金を手にする派手なカジノ物語かと思ったら
オスカーアイザックさん扮するポーカーで稼ぐ元受刑囚がポーカー大会中に過去の柵>>続きを読む
やっぱり男塾の世界観。
過去の敵はほぼすべて仲間になり、
死んだはずの仲間は生き返る。
想定した通りの内容で面白かった。
惜しむらくは主題の「最も黒い絵」が全然黒くなかったことかな。
(絵は薄い色合いだし、神木の樹液は黒いけど光を反射しすぎです。)
序盤に光吸収率ほぼ100%の鳥(カ>>続きを読む
「 your job isn't done until the job is done.(仕事を終えるまで、仕事は終わらない)」
NIKE社訓 第7項より
面白かった。
たくさんの種族が入り交じって生活しつつ様々な組織に無差別に所属しており、いちいち種族の説明をしないことで種族の違いよりも所属陣営の違いを根幹とする世界であることが自然に表現されてて、上手>>続きを読む
まず、映画料金だけでコレを見られるのは安い。マジで。(いやマジで。)
漫画では想像するしか無かったサックスが、実際の演奏に変わっても違和感は全くなく
ストロングスタイルのジャズを映画館の大音響で聴く>>続きを読む
何故これをクリスマスシーズンに公開しなかったのか
バイオレンスの中にサンタの能力を上手くコメディとして落とし込んでいて悪くない。
後半で覚醒していく当たりはリーアムニーソンさんかジェイソンステイサム>>続きを読む
心が洗われるような後読感。
お伽話で語り継がれる表面部分をそのまま事実として映像化したような分かり易い物語。
まるでムスカのいない天空の城ラピュタを観てるよう。
たまにはこういうのもいいね。
主役2>>続きを読む
単品映画として観れば面白かった。
ただ、ジャスティス・リーグの世界観とは合わないかな。
シャザムと合わせてバットマンとは別の世界線の話としてほしいところ。
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金田一少年の来なかった事件簿
作る側が一食に対して真摯に取り組むほど必然的に高級化し、逆に食べる側が一食への真摯さのない金持ちばかりになるという矛盾