はなさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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眠狂四郎 殺法帖(1963年製作の映画)

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狂四郎大好き!沼
たくさんあるからまだまだ楽しめる

ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

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見てるあいだ全然関係ない自分のことしか考えてなかったからたぶん何にも観てないんだけど、終わったらちゃんと見た気がしてきてすごい面白い

オルメイヤーの阿房宮(2011年製作の映画)

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うちの父も大声で呼びつければ来ると思ってる
お母さんと娘のとこかなり好き

眠狂四郎 勝負(1964年製作の映画)

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眠狂四郎シリーズはじめて
話がベタで主人公がかっこいいは最強
顔が大好き

お引越し(1993年製作の映画)

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あんまり好きじゃないって言ったら殺されそう〜
でもトイレあたりまでかなり好き!金なさすぎて店のトイレで寝た時のこと思い出した

痴人の愛(1934年製作の映画)

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原作大好きだから酷いと思うのか、そもそも映画としてつまらないのか、全くわからない
原作は最高なのに!

オフサイド(1977年製作の映画)

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学校の体育でも人とスポーツ見る時もなんとなくわかってるふりして生きてきたけど、何もわかってないのがバレる。

がんばっていきまっしょい(1998年製作の映画)

5.0

自分が元ボート部だということを差し引いても良いと思う
艇庫の様子、手掛けて持ち上げよう1、2、3!で涙が出る。自分が後の経験で黒塗りにしてしまったものをみた。船の上で叫んでコルセット巻いて学校に行って
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大日本スリ集団(1969年製作の映画)

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これも競馬場から、と思い見比べてみたらもろブレッソン
10年後の日本では、スリは芸術だ〜!って叫びながら熱湯に手をつけて指を鍛えてる

SEX配達人 おんな届けます/宙ぶらりん/弁当屋の人妻(2003年製作の映画)

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去年の特集で観たかったけど、早起きして家で見たのも良かった。人が生きてる感じがして泣けた。
映画のことよくわかってなくても、有名なものは何でも見てみるものだなって思った。

Mouthpiece(原題)(2018年製作の映画)

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全部しっくりくるかというとそうではない、でも身体的にすごく馴染んでよかった。
ベルイマンモードで意気込んだけど、見終わったらそんなことも忘れてた。

女っ気なし(2011年製作の映画)

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日常の中で人が文字書いてるの見るって、その人のことをそのまま好きになるくらいドキッとするんだけど、シルヴァンがメアド書いてるところもすごく良くて好きになった。
母親と見たから超盛り上がった!!

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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アメリカ映画が見たい気分だったからぴったりだった。色んな人出てきたのがよかった。

始まり(1967年製作の映画)

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この人知らない人だったけど、すごい人っていうのはわかった

四季(1975年製作の映画)

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羊を手で抱えて斜面転がったり波に飲まれたりする

十三人(1937年製作の映画)

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西部劇かと思った!けど今は戦う映画見る気分じゃなかった。馬可愛がってるのが凄くいい。

大恋愛(1969年製作の映画)

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自分には結婚とか無理っておもった。最後はいいけど、真ん中へんとかすごい辛そう、結婚してから好きな人できたらって考えるとやっぱりぞっとする。

健康でさえあれば(1966年製作の映画)

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ヨーヨーもだったけど、こんなことできるんだっていうのが沢山ある
映画見るの楽しい

ヨーヨー(1965年製作の映画)

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悲しくなった。すごく良かった。
探しててやっと見つけたけど、映画館でもやらないしソフトも出ないの謎。中学生でフィルメックス行くようなガチなオタクなら私も映画館で見れたのに!