相変わらず山守たぬきのところに駆けつけてくれるのは正ちゃんだけなのにね。猛…短絡的すぎる😰松永弘が最後広能に付いてくれると思ったのに去ってしまったから残念。そう上手くはいかないかー。梅宮辰夫生き返った>>続きを読む
悔しいのぉ〜山中!やっぱり組長は古狸だなぁ。相変わらず正ちゃん役の菅原文太がいい!
どうしても色々ifを考えてしまう。シュワちゃんの息子👍🏻
このレビューはネタバレを含みます
最後に出会いを持ってくるのはずるい… どっちみち別れてたっていうロランスの言葉は今の自分を納得させるための言葉にすぎない。そんなこと言うならなぜまた会おうとしたのか。最低すぎる。結局は自己中心的すぎる>>続きを読む
複雑な事情が絡まって人間同士では白黒つけられないけど神の前でははっきりつけられる。天知る地知る我知る子知る。日本ではお天道様が見てるという意識に近いのかな。どの国でも介護は深刻な問題だけどイスラム教の>>続きを読む
ユーゴスラヴィアへの愛が溢れていた。戦争中に20年もの間親友らを騙して地下に閉じ込めて恋人を横恋慕し政治的にも成功するマルコ、憎めない。イヴァンが潜った地下でソニーに会ったり地上に上がったら兄に会えた>>続きを読む
ロバート・デ・ニーロとクリストファー・ウォーケンの演技力が凄いけど内容が微妙だった。(アンジェラを孕ませて責任を取らない)ニックと(それを知ってて黙っているニック愛の)マイケルの友情とか最初から気分が>>続きを読む
「ジャンゴ 繋がれざる者」に影響を与えた作品。黒人差別はもちろんだけど女の扱いもひどい。
3.11絡められると感情が完全にそっちに持っていかれるから辛い。家族は唯一無二だから家族写真大事。
エンニオモリコーネの音楽がやっぱり良い。友情は恋情よりも勝ることがあるけど両方同じくらいの釣り合いにしときたいな。傾きすぎは良くない。
どうせアキ・カウリスマキ監督だから私に響かないだろうなと思って期待せずに見たら案外良かったからびっくりした。ダサいけどホッとできてクセになる男…になんだかんだ弱いよね。分かる!この2人は喧嘩しながら上>>続きを読む
「人は真実を前に沈黙する」
怒りの連鎖を断つために愛すると決めた子どもたちをプールサイドで放心する時までナワルは心の底から愛すことはできなかったんだなと思うと悲しくなった。「こういう事情があって心の底>>続きを読む
セイント・フランシス
タイトルに繋がる懺悔室のシーン「立派だよ。怖くても逃げないから。」に救われる。未来の約束することで未来が少し明るくなるしそれをナチュラルでしちゃうフランシスが可愛すぎる。主人公の>>続きを読む
恐怖で押さえつける指導の方が楽で教師の負担が少ないからだろうな。ラース・ミケルセンの校長役が絶妙だった。
このレビューはネタバレを含みます
最後有罪だと良かったのに。ビンタしたウィル・スミスは無罪か。
自尊心を傷つけるほどの暴言は暴行と同じ重みだとこの映画では言っていたけれどただ自制心が足りないだけだと思った。暴力は向けられると避けられ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
カットシーンの説明を見れるの楽しい!
最初のだるまさんのシーンは確かにいらない。文の大学生活はあっても良かったけど階段のシーンはいらないかな。バカラのシーンは全部ほしかった。確かに亮はわざと割りそう>>続きを読む
大幅にカットするならもう一度最初から練り直せば良かったのでは。少しつぎはぎの様に感じた。