1はムロツヨシが声優やったってこと以外ほとんど覚えてないけど何も考えずにみれてよかった
脚本が「PとJK」とか「ハニーレモンソーダ」の人だったからまた苦手系かなって不安だったけど、なんだかんだ久々に楽しんでこーゆー系みた
リンジーがわたしの中では2006年の映画の容姿で止まってたからびっくりした笑
想像していた通り(以上?)のくだらなさ!
サブスク待ってて正解だった
台湾版みてからみようって思ってたら劇場でみる機会逃しちゃってたけど、こんなに早くアマプラで配信されるとは思ってなくて嬉しかった
何回も泣けたけど、特に最後の烏養監督(おじいちゃん)の手を差し出すシーンが最高すぎた
どーゆー経緯があったにせよ、轢き逃げの選択をした秀一があかん
蘇畑さんフットワーク軽いし、恋愛感情ないからこそちょうど良い距離感で接してくれるから本人の意思関係なくモテるんだろうなぁ
カンタもミミも可愛かった〜
投げられたハリボーは1匹残らずちゃんとスタッフさん回収したのかな?ってナゾの部分が気になった🧸
ながら見したからあんまり印象残らなかったけど、再度集中して見直そうとも思わない感じ
竜星涼のキスシーンが爆笑のピークだった!笑
小野花梨ちゃんの話し方がところどころ石原さとみ意識してるんかってくらい特徴掴んでた
学生時代が磯村&柳楽で「今日から俺は」感あって、ぱるる出てきた時は「ゆとりですがなにか」のまりぶとゆとりちゃんじゃん!ってなって、とにかくキャスト陣がとても好みだった
あと青鬼が不憫でめっちゃ笑った
安田顕と松坂桃李の演技には全幅の信頼を置いてるから安心してみられた