shmさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

リアルすぎる恋愛映画

ストーリー、舞台、セット、言い回し、演技全てがリアルでした

普通のありそうな恋愛の映画、ではなくてそこから一歩踏み込んだような恋愛映画だった
例えばパズドラやゼルダなどの具体
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スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

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「くだらない感じが最高な酒映画」

脳みそ空っぽにして観れるしハプニングがぶっ飛んでるから楽しかった

意外と2時間あっとゆうま

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

5.0

「死体探しに行く仲良し4人組の青春映画」

個性豊かな仲良し4人組が死体探しに行く2日間を描いた作品

たった2日間だけどそれぞれの人間性が平等に描かれていて、青春が詰まった映画だった

子供っていい
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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「子は親を選べない残酷なリアルを突きつけてくる映画」

サイコ(1960年製作の映画)

5.0

「60年代スリラー映画の原点」

1960年の映画にもかかわらず、しっかりとしたストーリーと恐怖演出で見応えモリモリ

アメリカン・マーダー: 一家殺害事件の実録(2020年製作の映画)

5.0

全て実話、実際の映像というだけあって、映像が全て強烈な印象だった。何度も鳥肌が立った。

これは気安くエンタメとして扱っていいものではないけれど、1つの事件の実態を知りかなり精神的にくるドキュメンタリ
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デンジャー・ゾーン(2021年製作の映画)

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「いつの時代も人間は機械に負けない映画」

かっこいいアクション!
AIの大尉の戦闘シーン超かっこよかった。

ラストは人間の大義vs AIの大義って感じで激アツ

何百万人もの命を救ったハープの頑張
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愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

5.0

If anything happens, I love you
直訳は「もし何かあったら、愛してる」
これを「愛してるって言っておくね」
と訳すとより深みがでてくる日本語のおもしろさを感じた。

影に
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サイトレス(2020年製作の映画)

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「鳥籠の中サスペンス」!

"認識が私にとっての現実よ"

主人公が物を認識するのと同時に映像も変化する、みたいな視力がないことをうまく利用した恐怖の与え方がよかった

盲目の主人公は暗闇の中を生きる
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